―― 国士無双 ――

(読み:こくしむそう)


【意味】
もちろん、麻雀の役ではない。項羽と劉邦が覇権を争った “楚漢戦争” の時代に、劉邦軍の大元帥・韓信の活躍を評して、丞相である蕭何(しょうか)が言った言葉である。「国を背負って立つただ一人の人物」という意味。他の奴ならいくらでも代わりはいるが、こいつの代わりはいないというほどの大人物に用いられる。ちなみに、この韓信の活躍からうまれた格言・名言はほかにもあり、「背水の陣」 「四面楚歌」 などがある。


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