ガスランタンの改造(パワーブースターの装着)2002年9月改造
注意:本改造の安全性についてはあくまで私が独自に判断した物でどこにも保証はありません。よって本改造のまねをするのは自由ですが、事故などを起こしても、当方は責任を負いません.....ってあたりまえですよね。 少なくとも自分で判断できない人はやめておきましょう。
私は、キャンプで使用するガス器具は、すべて「カセットガス」でまかなう様に目指しています。 (唯一10数年前に買ったシングルバーナだけは違いますが...)
少々軟弱ですが、テント内ではサブバッテリーを装備した車からAC100Vを引っぱり蛍光灯電球(電球60W相当の明るさ)を使用していますが。スクリーンテント内ではガスランタンが便利だし、雰囲気もあるので使ってます。
私が使っているのは、SOTO(新富士バーナ)のST−210です、もちろん燃料はカセットガス。
何回か使ううちにブタンガスを使った器具の特性なのである程度仕方ないのですが、使用開始からしばらくするとカセットガス缶自身が気化熱で冷えてしまいパワーダウン.....(-_-;) ランタンは数時間連続使用する物なので、真夏以外や、真夏でも標高の高いキャンプ場ではつらい物があります。

最近になってユニフレームのガスランタンのカタログを見ると、パワーブースター付きとあります。パワーブースター??とよく見ると、なるほど燃焼時の熱を自分自身のガスカートリッジへフィードバックしカートリッジを暖めています。
う〜ん失敗した、値段も2K円ほど高いだけだった。さすがはフニフレーム良い物作ってます。
#追記 SOTOのランタンでもST−230はパワーブースター標準装備。
とは言ったものの、ランタンを買い換えるのも勿体ない(くやしい)ので、色々考えた結果.......「自分でパワーブースターを付けてしまおう」ってことになりました(^^;)
このランタン、収納時本体内へ頭部を収納します。「パワーブースターをつけたら、収納できなくなった」のではいただけないのでそのへんの機構に一工夫必要です。
ユニフレームのランタンの写真を見てみると......なるほど感熱部とそれを伝える部分がスライドして接触するようになっています。

上の写真は最初に作った「ブースター金具」です。これでカセットボンベを包み込むようにして熱を伝えます。本当は材質「銅
t=1mm」で作りたかったのですが、ホームセンターへ行くと1mm厚は真鍮しかなかったので真鍮で作りました......が......色々試行錯誤しているうちに寸法を間違え、あえなく失敗(T_T)
ってことで上の写真は失敗した金具です。 熱中していて2回目に作った物は撮影するのを忘れました(^^;)
ってことで、失敗した翌日、アルミ材でリベンジ!これならなんとか良さそうかな?
上記写真をクリックすれば、600×800で見ることができます。
・燃焼試験

なかなか良い感じで、熱を伝えている模様(^^)
・収納

あ〜でもない。こ〜でもないって色々やってみましたが、収納時どうしても全部を収納できず、2〜3cmほど顔を出してしまいます。
でも.....まっいっか。
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