ヒッチメンバーの取り付け その1 2003.9月 7日現在 Special thanks U氏
ボンゴフレンディは輸出してないこともあり、トーイングを想定した作りになっておりません。 よってヒッチメンバーの取り付けには思いの外苦労しました。
トレーラーを引っぱるのに「ヒッチメンバー」を取り付けました。
取り付けたヒッチは「ツーバイフォー」なるメーカのボンゴフレンディ用のヒッチです。(一応ヒッチ荷重:75Kg トレーラー総重量750Kg までのヒッチ)

これがヒッチメンバー&付属品です。 ヒッチボールは本来付属していないそうですが、オマケでついていました。でもオマケだけあって、取り付け部分の穴径が合わない(^^;;;;;
(上記写真を選択すれば拡大して見られます)
で、これが付属していた説明書。う〜むわからない説明書だこと。

とりあえず仮付けして、様子を見ます。
取り付けには、リアバンパーを外し、マフラーもゴムの支持を外して下げます。
ヒッチ右は、車のトーイングアイ(牽引フック)を利用して固定します。 左側(マフラー側)は取り説によるとはドリルで2カ所穴を開けて取り付けます。

上の写真が左側(マフラー側)取り付け部、側面から撮影しています。
ヒッチ左側はM10のボルト2本で固定します。1本はフレの前後に走るリアサスを固定しているアングルに固定できるのですが、もう一本はフレンディの最後尾の左右に走るアングルに固定。
この左右に走るアングルは、前後に走るアングルとはスポット溶接で「ちょんづけ」してあるだけで見るからに強度は期待できません。カーゴトレーラー/ボートトレーラーなどの重量なら問題ないとは思いますが、750Kgクラスのトレーラーを引くのには、正直取説の通りの取り付けで、仕様通りの強度が持続的に得られるか非常に疑問です。

そこで、ヒッチ左側の取り付け金具を強化します。 わたしはこの手の溶接ができませんので「ボイラー溶接士」の資格を持つ友人(U氏)に協力を依頼。めんどうなわたしの仕様に、快く無償で受けてくれましたm(_
_)m感謝します。

赤線で示した所が、後から追加した部分です。厚さ10mmの鉄板を使用しました。フレンディのメインアングルへの固定部分を延長し、側面でも固定するようにしました。
溶接で継ぎ足した部分には、強度を増すためこれまた厚さ10mmの鉄板を重ねて溶接。
溶接後は「シャーシーブラック」で塗装です。
上の写真を選択すれば、拡大してみられます。
取り付けのボルトを3本追加しました、ボルト反対のナット側は、面で力を分散するため厚さ8mmのステンレスの板をカットしたナット板を作り固定。
上の写真では一カ所ボルトを取り付けていませんが、ここは後でマフラーの遮熱版と共締めします。
オリジナルに比べ、飛躍的に強度が増したと思いますが、これで十分かどうかは分かりません。トーイングするたびに点検は必要だと思います。

上の写真は遮熱板を取り付けたところです。この後マフラーをつり上げ、バンパーを取り付けて完成.....ってまだ電気配線がありますね...
しかし、意外なことに「ヒッチメンバー」と「ボンゴフレンディ」は相性良くありません。 ヨーロッパのヒッチメンバーメーカーの「ブリンク」のカタログも見ましたが、ブリンクの方が見るからに信頼性が高そうです。ヨーロッパはトーイング文化がありますからね。 フレンディは輸出されてない様なので、「ブリンク」製ボンゴフレンディ用ヒッチは無いのです。
電気配線につづく....
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