ヒッチメンバーの取り付け その4 2004年11月  (ヒッチの取り付け状態には要注意)

2005年 9月25日 追記


どうもヒッチの調子が良くないです。
大きな段差を乗り越えた時「ガコッ!ビシッ!」と音がします。最初どこか路面にこすっているのか?と思いましたが、原因はヒッチのボルトが緩んでいたのでした....そこでボルトを増し締め。すると異音は無くなり一安心....だったのですが数ヶ月後再び異音が...


バンパーを外した状態です。ヒッチを再びばらし、対策を施します。


ヒッチボールは走行中、上下に力が加わります、そのヒッチボールを取り付けてある横の角パイプは上下方向に対して直角にM10のボルトで止められています。
やはりこの方向ですと、何度か上下方向に力がかかると、 角パイ接続面がわずかにズレて次第にボルトが緩むようです。


そこで上図の様に、角パイ取り付け面へ「両面テープ」を貼りボルトで締め上げます。
(注:両面テープは紙などの介在物が無い、薄手の接着材のみのタイプを使用)

これにより、接続面がずれることが無くなり、ボルトが緩むことがなくなることを期待します。
たかが両面テープですが、ボルトで締め上げますので、効果が期待できる....かな?


さて、上記対策を施すため、ヒッチを一度分解します。

あれ...一本ボルトが緩まない....
ちょっとふんばって「えい!」おっ緩んだって軽すぎないか?

「ボルトが頭から折れた....」

しばしボーゼン(・_・;;;;目が点


よく見ると、ボルトが頭から折れ、残りのねじ部が10mmほど残ってます。
そこで急遽道具を購入するためホームセンターへ....パイプレンチ買って来ました
この際安物のパイプレンチで十分

すでに、あせりにあせり、たいぶ舞い上がっている状態ですがわらにでもすがる思いで残り10mmのねじ部部にパイプレンチをかけ
「えい!」
ねじは根元から折れました

再び、ぼーぜん


これで、ボルトを外すことは不可能になりました。あとはボルトの撤去しかありません。
そこで、再びホームセンターへ

買って来ました、M10タップ&タップハンドル

まず、した穴。折れたM10ボルトのねじへφ3のドリルで穴を開けます。中心がずれないように慎重に。次にもっと大きな径のφ6のドリルで穴を開けます。最後にM10タップの下穴径であるφ8.5....ってφ8.5は手持ちが無い...ってことで、再びホームセンターへ....なんとか、ボルトの中心へφ8.5で穴が開きました。
あとはM10のタップを立てます....その後、新品のM10ボルト(以前は鉄のボルトでしたが、今度はステンレスのボルトにしました)を入れてみるとしっかり入ります。ああ良かった、一時はどうなることかと思った。

今考えてみると、当初ヒッチを取り付けるとき、ボルトが渋かったことを思い出しました。ボルト反対側の角パイ側には、ナットが溶接されているのですが、ナットを溶接したときの熱で、もしかしたらナット自身が変形していたのかもしれません、それを無理やりねじ込んだのがいけなかったですね。無理せずタップでネジ山を整えて入れるべきでした。


一時はどうなることかと思いましたが、再びヒッチをくみ上げることができました。
使用頻度が低い工具を購入してしまいましたが、借りてくる余裕もなかったので仕方が無かったです。

せっかくなので(出番が少ないことが予想されるのでここで紹介)
左から....1.折れたボルトの頭  2.タップハンドル  3.M10タップ  4.φ8.5ドリルきり


ボルトへは「ネジ緩み止め材」を塗布してから締めます。


なんとか作業終了。このあとバンパーを取り付けます。
手前は、そばでシャボン玉遊びをする末娘。

これで大丈夫かは、しばらく様子を見るしかないです。


・2005年 9月25日 追記

色々あがいてみましたが、結局ダメみたいで、トレーラー牽いてからボルトを締めてみると回る...
やはりボルトが緩む様です。



ドック入り。結局溶接してもらいました。
Iさん、ありがとう!



上は左側です(もちろん左右両方とも溶接)
しっかり溶接!これでここが緩むことは無いです。


仕上げとして塗装します。



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