復活!デイトリッパー! その5 2003.10月16日 掲載


注意!)ここに書いてあることは、わたしが記憶をたどって記したもので、間違いがあるかもしれません。また運輸局の見解も変わる可能性があります。けん引車のデータは再度メーカーに問い合わせるなど自分で確認する必要があります。


はじめに

運輸局へ「名義変更(ナンバー変更)」「けん引車の追加」に行ってきました。
中古車を譲り受けた場合も「けん引車両の登録」がないだけで同様と思われます。(手間はともかく自分でやれば安上がり)

やることは分かってしまえばどうと言うことはないのですが、未経験者はなんとなく不安。
運輸局へ行くのは初めてです。事前に準備しておく書類は、前ユーザーの方の譲渡に関する書類の他「印鑑証明」と「車庫証明」です。

印鑑証明はあたりまえですが役所で発行してもらえば良いのですが、車庫証明はちょっとめんどうかも....と言うのも3回警察署へ行かねばならないからです。

・1回目:用紙をもらいに行く。
・2回目:記入した用紙を持って行く。(この時¥2,600−支払う)
・3回目:発行された車庫証明を取りに行く。

自分でこの申請をすれば¥2,600−ですみますが、他の人に頼めば「司法書士」のはんこが必要になり、プラス1万円以上の費用がかかります。平日少しの時間が自由になる人ならば、めんどうがらずに自分でやった方が安上がりですね。私の場合、自動車屋さんから、車庫証明発行の書類をもらってあったので、警察署へ行くのは2回(1回は運輸局へ行く直前に行った)ですみました。


・トレーラーを伴って一路「国土交通省・運輸支局」へ....

さ〜て、ここを左折すれば運輸局。ちょっと緊張。


まず車を止めて、周りをキョロキョロ...さっぱり分からないので、入り口近くの建物へ入り、車両の名義変更をしたい旨を伝えると、書類を渡され、別の建物へ行くことを指示される。
言われたままに、指示された建物へ....書き方の見本があるので記入を開始するがよく分からない、でも記入は鉛筆との指示があり間違っても消しゴムで消せるので気が楽だ。鉛筆でも結果的にコンピュータへ入力され保存されるので問題がない様です。しばらく書類と格闘しましたが、やっぱり分からないので、窓口へ行き訪ねると記入前に窓口へ持ってきて欲しいとのこと、その後手取足取り親切に教えてくれました。
な〜んだ、悩む前に相談すれば良かった。

今となっては正確には覚えてませんが。順序としてはだいたい下記の通り。

1)名義変更の書類を購入。
2)申請の説明を窓口で受ける。
3)申請費用の収入印紙を別窓口で購入。
4)別棟の「自動車標板協会」なる所で、説明を受け、自分で旧ナンバーを外して返却する。
5)ナンバー代金を支払い新ナンバーを受け取る。
6)またまた自分で新ナンバーを取り付け、封印を受ける。このときトレーラーの車台番号を確認される。
7)またまた別窓口(たぶん県の窓口)で半年分の自動車税を納める。
8)2)で申請した窓口へ戻り、トレーラー車検証を発行してもらう。
9)構造課なる窓口へ行き、準備しておいた「連結検討書」を提出、フレンディが牽引能力がある車両かを確認してもらう。
10)再び2)で申請した窓口(お隣)へもどり、もう一度トレーラーの車検証を発行してもらう。


ナンバーの封印を受ける時に車台番号を確認されます。そのときあわてないよう、事前にトレーラー(車両)の車台番号の位置は確認しておく必要があります。
このように項目として書くと大変そうですが、「事前に準備しておく物」&忘れ物がなければ、難しいことはなにもありません。
「事前に準備しておく物」はこの文末にまとめて記載しておきます。

わたしの住む地域で「キャンピングトレーラー」は特に少数なのでしょう、ナンバーの封印にきてくれた人が「これってバックできるの?」とか「保険はどうなるの?」と色々と聞いてきます(^^;;;;;

すんなり進むかに思えた手続きですが、最後に行った手続き、牽引車両(フレンディ)の追加で少々手間取りました。
ちなみに、フレンディ+トレーラーの組み合わせで、フレンディの車検証の変更は一切ありません。トレーラーの車検証へフレンディの型式「マツダ GF−SGE3」が追加されるだけで、フレンディのナンバーの記載もありません。
つまりフレンディのトラクターとしての能力のみが評価されるだけなので、別のフレンディへヒッチを付ければ、このデイトリッパーを牽引して良いことになります。昔はヒッチ部分の強度なども評価されていた様ですが、規制緩和で簡単になった様です。

話はもどりますが、この牽引車の追加で、構造課へ「連結検討書」を提出すると「しばらくお待ち下さい」と待たされる.....すると開口一番「これは〜ダメですね〜」と....え〜!なんですと〜(@_@)

どうやらトレーラーと連結した時の駐車ブレーキ力が足りないらしい。この辺の数値はマツダの客相へメールして回答を得た数値を元に算出した数値なのですが、その数値と、運輸局にある資料とが異なるとのこと。
自分としては「そんなこと言われても」状態なのですが、窓口の人もキャンピングトレーラーの経験はあまりないようで、なにがどうなっているのやら。
おまけに、デイトリッパーの慣性ブレーキ&駐車ブレーキ力の数値も、運輸局ではデータを持ってないので、提出した連結検討書を裏付ける資料がないとのこと....

結局窓口の人も困ったのか、連結検討書にサインさせられて、「自己責任ですよ注意してくださいね」と言われOKとなりました。

しかしその後名前を呼ばれ、牽引車両の追加された車検証を渡される直前になって再び「少々お待ち下さい」と言われ、窓口の奥で人が集まり、「発行して良いのか?」とボソボソ話している。 「どヒー!」
でも「まぁ良いんじゃない」ってことになり、車検証が渡されました。
車検証を受け取ると、呼び止められないうちに(^^;;;;;と、そそくさと帰ってきました。


・まとめ

名変・けん引車両の追加に必要なもの

1)事前に準備しておくもの。
  ・前オーナーの譲渡証。 ※1
  ・前オーナーの譲渡手続きに関する委任状 ※1
  ・前オーナーの印鑑証明:1通
  ・車庫証明
  ・自分の印鑑証明

  私は自動車屋さんから※1の書類を頂きました。

2)持ち物
  ・上記「事前に準備しておくもの」一式
  ・実印
  ・認め印
  ・お金
  ・「連結検討書」

名義変更&けん引車両追加費用(たぶんこれで全部)

車庫証明(事前に警察署で発行してもらう) ¥2,600ー
印鑑証明(これも事前に役所で発行してもらう) ¥300−
名変用紙代(正式名称は忘れました) ¥30−
名変費用(収入印紙で現地で購入) ¥500−
ナンバー代 ¥790−
自動車税(年額10,200−)月割で納入 ¥4,200−
けん引車両の追加(8号書類)書類代 ¥35−
合計 ¥8,455−

※自動車税は名義変更する時期で金額が変わります。



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