トイレ用ベンチレーターファンの設置 2005年 5月 8日
デイトリッパーには2つのベンチレーターがついており、一つはダイニングの上に(ファン付き)、もう一つがトイレです。ただしトイレのは単なる換気口でして、ファンが付いていません。前々から、このトイレのファンをず〜と付けなきゃと思って部品をそろえていたのに、作ってなかったのをやっとこさ設置しました。
トレーラーは狭い空間に色々な装備を詰め込んであり、その中にトイレがありますから、たとえ使用してなくてもトイレから空気が逆流した時などは、たとえ少しの量でも気持ちが悪いものです。またトレーラーを使わない時は、数ヶ月締め切った状態のままの時もあります。締め切った空間はやはり少々臭いが気になりますね。元々雨漏りしていた車両ですから、気分的にも少しの量で良いから常時換気したい物です。

トイレのドアを開けたところ、天井に換気口があります。

約□300mmの換気口...でも換気扇はありません。

ここへ、換気扇を設置するための板を切り出します。

□120mmのDCブラシレスファンです。
なんとブランド品のオリエンタルモーター製DC12V用(日本製)
定格:DC12V 0.58A
1年ほど前知人から貰った物で、これを換気扇として使います。
電源はトイレにある照明から分岐します。むろんDC12Vです。
ただし常時換気を意識して、これを直接DC12Vへ接続せずに電圧を落として使用します。電圧を落とすことにより
以上のことが期待できます。実験したところ私の使用目的にはDC3〜5Vほどがちょうど良さそうです。

そこで製作しました、電圧可変のコントローラー。元電源DC12Vを変換し約DC3〜5Vをボリュームで変化できる様にしました。
少しでも電気を節約しようと、電圧変換方式はスイッチング方式とします(上記写真「DC-DCコンバータ」)。ドロッパータイプですと効率25〜40%ほどで電気の多くがこの部分で無駄に消費されますが、スイッチング方式ですと効率80〜90%と、とても効率が良いのです。
DC-DCコンバータは仕事で試作で使った残部品を流用しましたが、秋月電子通商からも同様の部品が入手できます。
ケースはホームセンターで購入した「モダン薄型露出増設ボックス:WV
7011W(松下)」コンセント用のボックスです。

ファンを設置。板へは色を塗りませんでしたが、白色に塗装した方が良いかな?
気が向いたら塗装しよう。

風量調節コントローラーは、トイレ照明のお隣へ設置、電源もこの照明から分岐しました。
動作せさてみましたが、なかなか良い感じです。

気になる消費電流です。風量最大で約0.08A(80mA)

風量最小で約0.05A(50mA)
この様にとっても省電力。なのでサブバッテリー時でも常時動作可能です。
105AHのバッテリーの場合、2100時間(約三ヶ月)持つ計算となります。
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