エレキット TU−870真空管ステレオパワーアンプの製作 2006年 1月製作

正月休みに真空管アンプキットを作ってみました。



エレキットの真空管ステレオパワーアンプキット:TUー870を作ってみました。
エレキットの真空管アンプキットの中ではベーシックグレードとなります。
秋葉原の若松通商から通信販売で購入しました。オプションの「OP−870」がサービスで付いて約20K円ほど。

シャーシーやボリューム調整つまみもしっかりしており、小型ですが安っぽくありません。



キットなのであたりまえですが、必要な部品はすべて入っています。部品点数はそれほど多くありません。
真空管の6BM8は3極管と5極管が一つになった複合管で、ロシア製です。

う〜んわくわくするキットだなぁ〜。

このアンプ気が利いてまして、入力2ラインの切り替えと、音量調整のボリュームが付いています。
よって「このアンプ+CDプレイヤ+スピーカー」だけで最小のオーディオセットができてきまします。
余計なトーンコントロール等々も入らずシンプルで好感が持てます。


特にどうとゆーことなく完成しました。製作時間3〜4時間ほどでしょうか?
説明書が良くできていますので、初心者でも落ち着いて丁寧に作れば、それほど難しくはないキットだと思います。

で早速試聴です。

う〜ん右のCDプレイヤ(VRDS−25X)と見た目がアンバランスなこと(^^;;;
出力が2W+2Wのアンプですがとてもそうは思えません。効率の悪いスピーカーを使わないかぎり、普通の家庭で使用するには十分な出力だと思います。

まだエージング中ですが、まず音が出て最初の感想は「おっ..なかなかやるな〜」でした。

オーディオの試聴にいつも使う「ビバルディの四季(イムジチ)」これは室内楽でのバイオリンの生々しい音が好きなのですが、ちょっと優しくなってしまう感があります(これは好みによりますが)。出力トランスを交換すると良いかもしれませんね。

その後聞いた、松任谷由実の「OLIVE」...かなり古いアルバムですが、これはとても良かった。(LPを焼き直したCDでの再生ですが)
値段が値段なので、失敗しても仕方がないかな?とも思ってしたのですが、これは本格的に使えるアンプなので、もう少し手を入れるなどして、TU−870で遊んでみようと思います。


ほんのりと真空管に灯るオレンジの火...TU−870
コストパフォーマンスも良いので、これはおもしろいキットですよ〜。



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