堀井彩監督作品1 本文へジャンプ
第1期 処女作〜劇場公開作

さあかす

1988年・処女作
出・森口竜治、卜半優美

自閉気味の大学生の見た現実と幻想を交錯させながら描く一人称映画。


ジャニスに捧ぐ…

1990年・五日市映画祭入選
出・連隆寿、南里智開、卜半優美、有田裕史

坂本竜馬暗殺を命じられた青年の苦悩と放浪を、パラレルなタッチで描く。



記憶の片隅

1991年
出・浅香典子、村上修一、有田裕史

父の死をきっかけに生まれた町を飛び出した少女の放浪を、同時録音、ラフなカメラで追いかけていく。


暗闇に抱かれて

1993年
出・水田朋子、三浦大二、梶間広美、ふうたろを、加藤真理子、吉野家菊之介

名古屋の小演劇界を巻き込んで製作されたアクション作。スランプ期の混迷作。



また朝がやって来る

1995年
出・津田牧子、加藤栄一郎、金濱夏世

上京後にビデオで製作された「かすかな夜に」を新撮を加えて再構成。殺人犯と文通することに生きがいを見つけた引きこもりの少女は…。


忘れられない女

1996年・水戸短編映像祭入選
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選
インディーズムービー・フェスティバル男優賞
出・加藤栄一郎、近藤美穂、松原めぐみ

報われることのない二つの恋を、大胆な肉体描写で描き、劇場公開作への足がかりになった作品。


乾いた唇

1998年
出・片山望奈、萩原美穂、石丸広典

恋が壊れ、想いが薄れていく様をストイックに描いた実験映画。


東京女

1998年
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選
インディーズムービー・フェスティバル9位
出・福田哲也、宮川ひろみ

ありふれた日常の中でさえも、たえず移り変わる心のうつろいを、一組の男女になぞらえて描く。


わがまま日和

1998年・プラネット映画祭入選
出・得能祐子、寺内綾子、なにわ天閣

脚本家・林壮太郎を迎えて描いた唯一のハッピーエンド作品。異母姉妹の心の葛藤を描いていく。


異形ノ恋

2002年・テアトル池袋
シネマ・下北沢にて公開
出・西川方啓、奈賀毬子、石川謙、
  木下ほうか、寺田農

初の長編作。同性愛者に恋した青年の苦悩、そして狂った街の生態をを描いていく。