ちょっくら帰省――2004/夏

不定期日記にも書きましたが、家族全員での帰省は10年ぶりのこと。
海水浴もプールも遊園地もイマイチ行ってみる気になれないねということで、今回は名張の赤目四十八滝と大山田村の風力発電施設の見物にでかけました。四の五のいうより、写真でご覧いただきましょうか。

 

赤目四十八滝


 

チケット売り場を出て、いざ出発。
そういえば、入り口では「へこきまんじゅう」というのを実演販売していた。
名物ということになっていたが、どうも記憶にない。名張ってさつまいもの産地だっけなぁ。それにしても、すごいネーミングだ。

わかりにくいかもしれないが、右の写真の左上方には滝壷で水遊びを楽しむ子どもたちの姿がある。みんな水着持参でやってくるわけだね。

アップダウンも多いし、狭い遊歩道で度々人と行き交わなければならないことで気も使う。

もうひとつ、歩けるところがすべて硬い石やコンクリートなので、足が疲れる。何度も出かけた八ヶ岳でのハイキングよりきつい、というのが家族の一致した意見だった。

ちなみに、私はこの日お気に入りだった夏靴をすっかりボロにしてしまった。パンプスではないのだが、こういう場所に出かけるには不向きだったな、うん。計画性のないまま観光なんかするからだな、うん。

木陰も多いし、マイナスイオンのおかげで(笑)大変に涼しい。それでも皆大量の汗をかいた。

途中立ち寄った出店ではカキ氷をオーダー。なんと今年初めて食べる氷だったり。

小魚がその背をきらきらさせながら群れている深みがいくつもある。なんとも言えずキレイで、ついつい眺め入ってしまった。

急勾配の行程の後、必ずある沢。視界も広がり、心の内まで楽になるよう。

途中、疲れた足をせせらぎに沈めてクールダウンしようとしたが、冷たすぎてとてもつけていられなかった。

途中何度も挫折しそうになりながらも、何とかクリア。滝はみな中小のものばかりだけれど、その分間近で撮影できるのが楽しみかな。                                       

 

 

 

 


久居榊原風力発電施設

 

稼動している風車は全部で24機。
うち4機が地元久居市のもので、残りは青山高原ウインドファーム所有のもの。

 

 

 

 

物品販売もなければ、案内をしてくれる人もいない。ついでにいうと駐車場もフリーである。
トイレと小さな休憩所はある。しかし、施設の説明を示したパンフレットもピラ1枚。無造作だなぁ。

プロペラの回る音などは聴こえない。回っているものも止まっているものも静かである。ただ…

   

「うーん」とも「きーん」ともつかない音が地鳴りのように響いている。
子どもたちにとっても妙に新鮮さを感じる、わくわくする場所だったようだ。
正面から狙った写真が一枚もないのは…ちょっと怖かったからかも。(汗)

04.08.14