8月-日
午後1時、残り半分ができたのでOKをもらってペン入れ開始。その後明後日の朝着でいいと聞いてホッとする。
まんくらの担当さんが明日から夏休みだそうなので、急いで表紙カットを描きメールに添付して送る。
8月-日
取りあえず半分だけネームができたのでFAX。
フェレットに咬まれたキズはちょっと腫れただけで大丈夫だった。
8月-日
でもってネームが出来ないダークな気分のまま取材へGO。飯田橋の竹書房からカメラマンT島さんの車で、横浜市金沢区にあるペットショップ兼動物園NOAHにおじゃまする。
店内には様々な珍しい種類の動物がいて、今回は動物増刊の記事ページのために、これらといっしょに写真を撮ろうということでした。

‥‥‥大変でした。

最初に近寄った大きなインコはペンチのようなゴツイくちばしで、
「コイツに噛まれたら指なんかちぎれそうだなぁ」と思って、ちょっと距離を保って見ていたら、T島さんから「もっとそばに寄って!」とツーショットの注文が。
腕にとまらせてもらったものの、初対面の私にギャーギャー鳴いて警戒しながら、すきあらば噛もうとするわ服は引っ張るわ。そんなやつに顔を寄せるだけでも恐怖なのに、ビビる私に向かってさらに
「カメラのほう見て下さい!」
こんなキケンな相手から目をはなせとな?
カメラマンという人種は、イイ写真さえ撮れれば被写体がどうなってもいいと思ってますね。
小型の猿やプレーリードッグ、アルマジロやフェネックギツネなど、わりとおとなしい動物たちとは心底楽しくふれ合うことが出来て、カメレオンがコオロギを一瞬で食べるところを見せてもらったり、唇を「プルルルルル」とならすと反応してゲラゲラ笑い出すワライカワセミを何度も笑わせて面白がったりしていたのですが。
やっぱり写真的に大型の動物とのツーショットが欲しいらしく、特別に中型犬なみのガタイをもつサーバルキャットと並んで撮らせてもらうことになりました。
このサーバルキャット、お店の人にはネコのようにスリスリしてとても愛らしく、「ネコと同じなら大丈夫かも」と、軽く考えて横に座ったとたんすごい力で髪を噛んで引っ張られました。このまま首筋にガブッとやられるのでは‥‥‥と恐怖に固まっている私に、
「私屋さん、カメラ目線、笑顔で!」って無理だろう。
なので、T島さんが例のインコにTシャツの袖を思い切り引っ張られ、店の人に助けを求めた時は「いい気味だ」とニヤニヤしてしまいました。
あとフェレットに噛まれて右手親指から流血。バンソーコーを貼ってくれたスタッフの方は、店内のどの動物もその人が行くとなついてくるくらいの、まさにムツゴロウさんのような人なんですが、見るとその人ですら手も顔も動物に咬まれ・引っかかれて生傷だらけだったりするので、初めて訪れた自分など咬まれて当然だと思いました。
また、この店はよくテレビにも紹介されているらしく、店内にはタレントが来店した時の写真がずらり。ホンジャマカ石塚やナイナイ岡村、ココリコ遠藤やはしのえみやワンギャルたちが、笑顔全開で動物とツーショットになってました。芸能人てすごい!
でもサーバルキャットと並んで撮っている人はいませんでした‥‥‥。
次に来る時は仕事抜きで、マイペースで見たいものです。
その後T島さんの車で家まで送ってもらったのですが、全身獣臭くなっていたため、帰宅したとたんすごい勢いでネコにチェックをされました。
8月-日
ネタ出ねぇ〜。ぬるいので妥協すると後で死にたくなるのは確実なので、ギリギリまで粘ることに。明日は動物増刊のための取材でペットショップに行く予定。仕事を片づけて思う存分動物たちとたわむれるつもりだったのに。
8月-日
ライオリのネタ出しをしなければなんだけどスイッチが入らず。
だらだら逃避の一環でラジオの生番組のプレゼントにメールで応募したら当たってしまった。あまつさえコメントを読まれてしまった。一瞬浮かれるが、ハッと我に返るとネタが全然出てない自分にガックリする。あと、いつかDVDプレイヤーを買ったら見ようと先走って買ったDVD「アイアン・ジャイアント」が、まだ見ていないのに夜中にテレビで放映されていた。くそー。くやしいので見ない。
8月25日
新宿に映画「ピンポン」を見に行く。面白かった。
8月24日
午前0時起き。そのまま残りの原稿書きと全体の仕上げ。午後1時半、いつも使っている新しい喫茶店がお盆休みだったので、古いほうの喫茶店にて原稿受け渡し。ほっ。
8月23日
アシさん入り3日目。ほとんどトーンをはりおえて一安心。
本日締め切り目標だったが、昼過ぎにふと自分の部屋をのぞいたら絨毯の上にすでに乾きかけてる猫のゲロが。ちゃんと毎日「ねこ元気 毛玉ケア」を食べさせているというのに、なぜ。片づけるヒマがなかったので見ないふりで仕事場に戻るが、これをきっかけに今日中のアップをあきらめる。
夕方5時半に終了して、後は下絵1枚と真っ白1枚。夜7時就寝。
8月22日
アシさん入り2日目。昨夜描いた原稿を合わせて、出来ている分からどんどん消しゴムかけ・べた塗り・トーン張りをしてもらう。夕方5時、下絵のままの原稿が5枚、真っ白が5枚あったので、こりゃいかんと明日もアシさんに来てくれるようお願いする。
夜7時就寝、午前0時起床。残りの原稿を描く。
8月21日
アシさん入り1日目。M崎さん・A木さん・N島さん。とにかく原稿が進んでいないのであちこち拾いながらなんとか仕事をまわすものの、追いつかれて夕方4時半にあえなく終了。
夕方から午前0時近くまで寝て、また原稿を描く。
8月20日
午後3時、まんがくらぶの残りのネタを出し終えてペン入れ。夜8時のバイク便を頼んで原稿を持ってってもらう。あー、これでやっとビンタの原稿に入れる。
明日からアシさんが来るので徹夜で描き溜め。
8月19日
台風がそばを通ったため大雨、乾いていた天水桶いっぱいに水がたまってほっとする。
進行がダダ遅れなので、アシさんたちに日にちを一日ずらしてもらうようにお願いする。ううう。
しかも、なんとなく左目がゴロゴロしてかゆいなーとこすったら、まぶたが腫れて二倍に。なぜ。日中ずっとアイスノンをあてながら、右目だけで原稿を描くハメに。
2色4ページ中3ページ半だけネタが出たのでとりあえず出た分だけ描くが、担当F場さんにも「大丈夫ですか、次の仕事は」と心配される。残りあとネタ出し5本。
8月18日
まんがくらぶネタだし。出ない。20・21日でアシさんを頼んでいるので、明日はビンタの原稿に入ってなければヤバイのだけれど。
8月17日
ビンタのネームの残りを描いてFAX。
今月は進行の都合で原稿に入る前にまんがくらぶをやらなければならない。
8月15日
徹夜して昼。眠気にフラフラしながら、あと少しで塗り終わるというところに担当S見さんからの電話。カラー原稿は19日朝編集部必着で良くなったとのことで、気が抜けて4時間寝る。夕食後カラーの仕上げ。見本用にプリントアウトしたものとMOを同封して宅急便に出す。
まんくら担当F場さんからネーム催促の電話。スケジュールはズレまくっているが、ここんとこ暑さが引いてきたおかげで体が楽に。これなら仕事もはかどりそう。
8月14日
取り合えず先に入稿しなきゃならないカラー部分を含め、出来ているネームを送る。残りのネームを完成させるよりカラー原稿が欲しいとのことで、明日の昼2時目標でカラー4ページを描く。夜中、遠くでカミナリがずっと鳴っていて、PC作業中に落ちるんじゃないかとハラハラする。
8月12日
昨日作ったプロットが気に入らなくなって作り直し。カラーが付くからと気負っているせいか、同じところでぐるぐる回ってしまう。10日までにやろうと思っていたネームが一枚もできてない。ダメだぁ〜。
先月通販で画材を買ったのに、銀行振り込みをするのをスッカリ忘れてて催促のFAXが。いかんいかん。
8月11日
35.8度。昼食を食べに行ったファミレスで夕方5時半までプロット。
8月10日
どり★あすかさんにとってもらったチケットで、新宿シアターアプルにカンコンキンシアター公演「クドい!」を観に行く。あいかわらずくだらないギャグとシモネタ満載。そして4時間近い公演時間。
ロッテリアが創業30周年とかで無料ポテトを配っていたのをもらう。
HMVで洋楽懐メロベスト「80’s」を買う。
8月9日
毎回毎回〆切に遅れるので、ここはひとつスケジュールを5日くらい早くしようとアシさんにいつもより早めな日程で依頼したら、5人中4人から「参加できません」のお返事が。今までずっと20日前後でお願いしていたため、勝手にずらそうとしてもみんな他の予定が入っているのだった。
結局、ビンタの途中にまんがくらぶを入れることにして、いつもどおりの日程でお願いする。
8月7日
34.7度。一昨日送ったつもりでいたライオリ表紙カットのメールが届いていなかったらしく、再送信。そろそろビンタのネームを描き始めなければと思いつつ、暑さだるさで床を転がるばかり。ネーム前のどんよりに突入。
8月6日
35.7度。暑さにうだっていたら、まんがくらぶの表紙カットが急に必要と言われたので、さくっと描く。一度送信に失敗して、再度メールで送って無事到着。これからはまんがくらぶのカットもメールで送るようにしよう。
8月5日
ライオリ次号の表紙カット描き。メールに添付してデータで送る。便利。
8月4日
映画「ピンポン」を見に行こうとしたら長蛇の列。次の次の回まで整理券が必要と言われ、あきらめて「猫の恩返し」を観る。以下ネタバレ反転。「主人公が脳天気すぎ」とか「同時上映の『ギブリーズ』は内輪ネタすぎ」とかいろいろ悪評を聞いていたので期待していなかったけど、「猫の恩返し」はまあまあ80点くらい。たしかに主人公は脳天気だけど、子供向けのコメディー映画と思えば、深刻とされる状況があっさり克服できちゃうのもまあ良いのでは。2足歩行でしゃべる猫のさまが面白いし、宮崎アニメにあるような鳥肌ものの映像や展開を期待しなければフツーに楽しめる。が、同時上映の「ギブリーズ」。誰か止める人はいなかったんだろうか。オマケなら何をしてもいいと言うのか(涙目で)。
その後、新宿駅に向かう途中、ぼのぼのの着ぐるみが映画「クモモの木のこと」のチラシを配っていたので一枚もらう。着ぐるみぼのはマンガとあまり頭身も変わらず、かわいかった。
8月2日
近所の喫茶店にてキングダム担当S見さんと打ち合わせ。9月4日発売号なので夏休み明け頃の話でいろいろ連想する。帰宅したとたん空が雲で真っ暗になり激しい雷雨。暑さが引いてさっぱりする。

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