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そして、高校2年生の秋から悪夢のようなアトピー地獄がはじまりました。 原因は分かりませんが、この時期、急にアトピーの症状が悪化したんです。それまでの症状とは比べられない位の全身への湿疹と痒み・顔面の赤みなどでした。
年頃の僕にとって毎朝、鏡に映る顔を見るのが辛かったし、『彼女に振られやしないか?』とか人に会うのも辛かったです。そんな心とは裏腹に、年々顔面への症状が悪化し、掻いてばかりいるので眉毛が抜けて薄くなったり、掻きタダレルた皮膚が乾燥しフケのようにポロポロと落ちてきました。余りに急の出来事だったので高校の教師からも『酒でも飲んでのか?』といわれる事もありました。その度に『アトピーなんです!』って強く言い返すんだけど、もう1人の自分が傷ついているのを感じました。
大学入試の受験勉強の時は、マジで困ったもんです。『痒みさえなければ、もっと集中できるのに…。』って感じかな?
大学に入り時間的な余裕もでき、車の免許も取ったので自宅から遠くの大学付属病院に通うのも容易になりました。そして、本格的な治療がはじまりました。しかし、薬の力を借りないとアトピーの症状が治まることはありませんでした。学生の間に絶対治すと心に決めていた僕は、『コリャ医者に頼っていては、ダメだ!』と思い、自らの力で治そうと決心しました。無駄にも思えた努力を続けて3年…。奇跡的にも、強い痒みや不眠の生活から開放されるようになりました。
そして現在では、まったくアトピーの症状はあらわれず嘘のように綺麗な肌になりました。(^◇^)ノ幸せさ…。
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