ヘンリーエクスプローラーズ (SEGA SATURN)
KONAMI 1997
コナミのガンシューティング。
バーチャコップの発売によりバーチャガンが発売され(PSXでもタイ
ムクライシスとガンコンが出て)、にわかガンシューブームの時に
ひょっこりリリースされた1本。
まぁ言わば、リーサルエンフォーサーズの後釜って所でしょうか。
大して面白そうではなかったので遊ばなかったですが(笑)(アーケ
ードで堂々とガンシューが出来ない、という話もアリ(^^;)、SSに
移植されるなら遊んでもいいかぁ〜、と。バーチャガン対応ゲーム
もまだまだでしたし。ただ、エジプトっぽい?ジャケ絵が出た時点
で、こりゃあ何か違うんでは?と、気付くべきだったんですが…疑
いもせず買ってしまいました(^_^;。
これは何と言うか…インディ・ジョーンズの世界を模した様な、古
代遺跡の中を進む探検家、の様な設定になっていたのです。同じコ
ナミ風に例えるなら、「魔獣の王国」のガンシュー版、か?(笑)
迫り来るのは黒服やチンピラではなく、ガイコティやミイラ達。
それをガンシューティングでなぎ倒す、と。
これは私の感性で、その辺は個々にも因ると思うんですが、モンス
ターを銃で倒してもサッパリ燃えませんな〜。っていうか、こんな
モンスターの居る所にハンドガン一丁で乗り込むなよ、と言うか。
バイオみたいな下地のある作品ならともかく、「こっちから乗り込
んで行ってる」てな感じなもんですから…。しかも昨今の、立体的
な表現をしているガンシューの様に、迫り来て、それにより追い込
まれる恐怖感、みたいなのが出ればいいんですけど(HODみたいに)、
フツーに、ニュッと出てくるだけだし…(^_^;。
それに加えて更に、CGは粗い,汚い、照準もユルユルとあっては…
とてもじゃないけど遊べません。「まぁ、こういう舞台設定なのは
しょうがないからガマンして遊ぼう」とさえ思えません。むしろ、
そう思ったとして、その気持ちを捨て去る事を加速させてくれます。
その後、アーケード市場からも程なく消えてゆきました。
さもありなん。
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