新日本プロレスリング闘魂烈伝4 (Dreamcast)
 TOMY/YUKES 1999


私の周りでは、実名プロレスゲーとしては、この闘魂烈伝シリーズ
が一番評判が良くて(仮名としてはファイプロ)、全日派の人さえ、
こちらに流れてるぐらいでした(^_^;。その最新作4が、いきなり
DCに!こりゃ〜これで惹くしかない!という事で(笑)、何人かDCへ
の勧誘に成功し(^^;、私自身もまた、通信対戦に興味を持って購入
したんですが…。

画面写真の時点で、DCの割にはイマイチだなぁ、と思ってはいたん
ですが(^^;、プロレスはやはり躍動感溢れるスポーツですから、や
っぱり動きが良ければ、と。で実際見てみたら…もっと酷かった。
なんですか、この鍛練不足のような体付きは…。DCになって性能が
上がったとはいえ、ゲーム中の人物モデルはまだ少しポリゴン感が
出るものでしたから、それを巧く感じさせない様に、ってな配慮な
のかなぁ。それでもまだ格闘家らしさが出た方がいいような。マス
クマンとか、特徴の有る奴以外は誰が誰だか解らんし(^^;。
そして肝心の動きの方も、もっさりしていてシャープ感が無い。演
出に凝ってるでもないし、操作法も少々難解。現実っぽいと言えば
現実っぽいのかもしれないけど、もう少しゲーム的表現を盛り込ん
でも。

という感じで、試合前アナウンスとか、選手の入場シーン、リング
アナウンスなど、コダワリの再現はいいんですが、肝心のプロレス
ゲーム部が凄くかったるいです。見ているだけでも淋しいし。ファ
ンの方はそれでも、選手への愛、新日への愛でカバー出来るんでし
ょうかね…不思議と、このゲームを望んで購入した方からは、あま
り不満とか聞かないんですが。まぁあまり興味の無い人間の意見と
いう事で。
その後PSX版リリースにあたり、同じタイミングでナムコがアーケー
ドに逆リリースするとかいう話がありましたが、私は見た事無いな。
まぁ、この出来ではね…と私は思いますけど(苦笑)。

それでも、隠しも含め登場選手が多いので、上記コダワリの入場シ
ーンを見ているだけでも楽しい面はありますけどね。やっぱり新日
の選手陣(当時)は馴染みがありますし。
私は全然やり込んでないですが、良かった方には、通信対戦も好評
だったようです(^^;。

初回限定版にのみ特製技本付き。
(限定/通常の差は、それが付く付かないのみ)

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