<小湊鐵道写真集>


緑のなかで その2

撮影データ

 平成14年3月21日 養老渓谷〜上総中野駅
 Nikon F-100 ED 28〜70mmF2.8
 1/80 f4.5
 RVP

コメント

 養老渓谷〜上総中野駅の二つのトンネルの間は、付近に道路もなく、本当に千葉県と疑うほどの雰囲気をもっています。

 高い木々に囲まれたこの場所は日が差す時間が短く、撮影に適した時間帯は限られます。しかし、どこを見ても鉄道以外の人工物のない舞台まわし、峠を迎える急勾配など、撮影条件を考えても魅力的な場所でもあります。

 緑のV字谷のようなこの場所も、太陽が線路の延長線上となる9時半ころはねらい目になります。
 もちろん、その時間に列車が来なければ意味がなく、現在のダイヤでは10時台となってしまいます。上の写真でもトンネル手前の法面が陰ってしまいました。

 能書きはともかく、自然に囲まれた素晴らしい環境の小湊鐵道が表現できればと思っています。

 いくつかのイメージをすでに蓄積している場所ですので、今後も通いがいがあります。