それでは、買う前に一通りの知識は仕入れてた方がいいので、
オーディオ雑誌などを買ってみましょう。
といっても最近はオーディオ厳寒期なので以前ほど本の種類は少ないです。
オーディオ専門誌としてはステレオ、オーディオアクセサリー
このふたつでしょうか・・・
ステレオは月刊誌で価格も手頃(900円)です。
内容は新製品の紹介が主にやってますが、入門者向けの特集も組んでくれます。
はじめのうちは、専門用語がでてきてよく理解できないかもしれませんが、
そのうちなんとかなってきます(笑)(用語解説でもやろうかな・・・)
CDの新譜情報もあるので、結構役に立ちますよ。
まあ新譜の紹介文がその内容についてではなくて、音質について語ってます(笑)
ホームページもあるので、のぞいてみてはどうでしょうか?
音楽之友社ホームページへジャンプ。
オーディオアクセサリー季刊誌(2・5・8・11月の21日発売)で、
価格はちょっと高くて1300円ですが内容は濃いです。
初心者のためのページもあるのですが、その為だけにこの雑誌を買うのはちょっと・・・
比較的低価格の製品もちゃんと載せているので、それなりに役に立ちます。
でもこの雑誌は広告が多いので、オーディオショップを探すのには最適かと。
FM放送をよく聞くのであれば、FM−FANが濃いです(笑)
他にも雑誌はあるのですが、超高級機が多かったり、AV雑誌だったりですから。
ここでAV器機について一言。
AV(オーディオ・ビジュアル)用の装置ですが、はっきり言ってオーディオ用とは
まったく別物と考えて下さい。
なぜなら、規格自体がまったく違います。
例えば、AVアンプですが、サラウンドやビデオエフェクター等が搭載されてますが
リモコンが付いてたり、ビデオも接続できたりと便利なのですが、
ピュアオーディオアンプ(サラウンドやビデオ関連の無いもの)とAVアンプが同価格であれば
圧倒的にピュアオーディオのアンプ(プリメインアンプ)の方が優れてます。
当たり前と言えば当たり前です、色々な機能がないのですから。
それに加えて、カタログのデータの表記基準も違います。
AVアンプの基準で「出力100W」というのを、
ピュアオーディオの基準に直すと、出力1Wとか、もしくはそれ以下になってしまいます。
(ミニコンポやラジカセも同じです)
例え話をすると収拾がつかなくなってしまうのですが、
車の燃費で言うところの、10モードと10−15モードの違いと言えば解るかと思います。
AVアンプを持っている方には申し訳ないのですが(^^;汗
10万円のAVアンプは、4万円のプリメインアンプより音質は劣ります。
音の迫力という点では、AVアンプの方があるかもしれませんが、
歪(ひずみ)やノイズ(雑音)の点では、AVアンプは不利です。
不利だから、ノイズ等を目立たないようにするために、
特殊なフィルターを付けているAVアンプもあります
その副作用で、音の純度や微弱な音が失われてしまいます。
ということでAV雑誌はお奨めしません(笑)(長いって)
ビデオやテレビを買うのならAV雑誌も役に立ちますが、
高級機ばかり載せてる雑誌が多くて、一般人には役に立ちません。