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ボストンクラブ

正しくはリバースボストンクラブ(逆エビ固め)と呼ばれる。しかし、省略してボストンクラブと呼ばれる事が多い。
両足を取ってひっくり返して背中に股がって絞る。逆エビとも呼ばれる姿勢で絞め上げる背骨攻め。
見ての通りの分かりやすい技でポピュラーな技。

両足首を取ってちゃんと背中に股がって座る事で綺麗なフィニッシュになる。お尻に座って締める人がいるがそれでは極まらない。
相手の背骨にドッシリと座り、そこに体重を乗せて抑えたまま、両足を高く持ち上げる。
支点の背骨に軋みが走り、極まる。更に弓なりになった上半身は体重で内臓ごと押し潰され、呼吸も辛くなる。

正確には、背骨折りと上半身圧迫による呼吸攻めの複合技。
反り方次第では、股関節から首まで極まる。

クリスジェリコがウォールオブジェリコという名で使いこなし、技の凄さを見せ付けた。
使い手次第ではまだまだ説得力のある大技にもなりうる。
両ヒザが真上を向く程に反りが高い場合は、その景観からシャチホコ固めと呼ばれる事もある。