▲満員御礼の市ヶ谷記念ホール。黒船レミーダダーンは永原ちづるに風車式アルゼンチン。
レミーダダーンの怪力でグロッキー状態に陥る永原ちづる。為す術無しのアルゼンチンバックブリーカー。

無情にも、ロープブレイク出来ない様にリング中央へ運ぶとジックリと絞る。

ダダーンはグイグイ力を加えながら「ギブアップ!!?」と叫ぶと、
餌食になったちづるは苦しそうに「あおお・・・っ、おああーっ・・・ノーッ・・・。」と声を上げた。


 

セコンドの金井「人間橋マスターのちづるがこの程度でギブアップするわけないよ!」。
ちづる「あったりめーだよ。」。
ダダーンは「よっしゃあ、覚悟はいいな?」というとリング中央へ移動。

移動中、リング下で試合を見ていた祐希子はちづると目が一瞬だけ合う。そのままリング中央へ運ばれて行くちづる。
祐希子はちづるの燃えてる目を見て「あんた、プロレスラーだよ。」とつぶやく。

リング中央に到着したダダーンは仁王立ちになるとちづるのアゴと太ももに乗せた両腕を更に深く差し込み軽く背骨をしならせる。
ちづる「ううう・・・。」。
ダダーン「どうだ?これだけでも効くやろ?」。
ちづる「ううう・・・。」。
「大抵はここでギブアップ。でもあんたはなかなか根性がありそうや。」と言うとグッと引き手を強くするダダーン。
ちづるは全身がメキメキと音を立てる。

そのままゆっくりと上下に揺すり始め「・・拷問開始。」と言うダダーン。

続き

 

 

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