フレイア鏡・サキュバス真鍋 VS 村上千秋・村上千春
千春は鏡と真鍋のコンビネーションにより、場外の鉄柵に鎖で縛られて放置されていた…。
リング上は鏡のキャメルクラッチが千秋に極まっている…。千秋「…うぐ…ぐああ………」。
千秋の顔面を天井へ向くまで反り上げる鏡。
千秋「…うう…う…」。
更に絞り上げる鏡。
千秋「…ぐああ!!………」。
鏡「……もしかして、苦しいの?千秋ちゃん…ウフフ…」。
真鍋「キャハハハ」。
千秋「…ハァハァ…ハァハァ…」。
鏡「………こうやって見ると結構可愛い顔してるのよね…」。
千秋「…ざ、けんな…ハァハァ…」。
と言うと鏡の顔が(キャメルクラッチを極めたままの)千秋の顔に近付く。
千秋「………!!」。
千秋の唇を奪う鏡!!
千秋「…ぶ!!!」。
鏡「んー、ん、ん…」。
千秋「…んぶんっんっ!………んっ」。
真鍋「うわー。キャハハハ」。
鏡「…んっ…んっ…んっ…」。
千秋「…んっ…んっ…んっ…」。
真鍋「うわー、舌まで入ってるよー!!キャハハハハハ!!!」。
鏡「…んっ…んっ…んっ…」。
千秋「…んーーーっ…」。
鏡「…んーーーっ…」。
千秋「……ぶっ!ぶはっっっ!!…ざ、ざけんなテメエー!!!」。
鏡「…ぷはー、おいしかったー」。
真鍋「ねえねえ、どんな味?」。
鏡「まるで爽やかなハニーレモンの味だったわ、高原に吹く爽やかな風の様な…」。
真鍋「うわー、おいしそー」。
千秋「……テ…テメー、ら…ナメやがってっ!!………」。
鏡「…うふふ。どう…千秋さん?キャメルクラッチを極めた理由は他にもあるのよ…」。
と言うと真鍋と一緒に不敵に笑う・・・。
鏡&真鍋「フフフ…」。真鍋「じゃーん!!これ、なんだか分かる?…」。
と言い、数センチの鋭利な鉄片を手にして千秋に見せる真鍋。
千秋「…!」。
真鍋「うわ、チクチクして痛そ…」。
鏡「千秋ちゃんの可愛いおでこを傷付けるのは可哀想でしょうがないわ…」。
千秋「…ざ、ざけんな、テメーら…!!」。
真鍋「あん?なんだ…?その口の効き方はー?」。
ブス!!!
千秋「ぐあああーー!!!」
鏡「あら、いけませんわ…真鍋さん…。もっと優しくしてあげないと千秋ちゃんが可哀想ですわ…フフフ」。
真鍋「あ、ごめーん。ついムカっと来て本気で刺しちゃったあ、アハハハハハ」。
千秋「ハァハァ!…上等だ…!テメー!」。
鏡は千秋の顔面が真上に向いたままに極めたまま固定すると、
鏡「さーて、千秋ちゃんの可愛いおでこを見せてねえ…」。
真鍋「この可愛いおでこちゃんを…」。
と言うと千秋の前髪を手で左右に分けていく真鍋。
真鍋はその鋭利な鉄片を千秋の額に当てがえる。
真鍋「ものすごーく痛いと思うけど、我慢してねえ」。
鏡「フフフ…」。
真鍋「じゃあ、始めよっか…ククク」。
鏡「ああ、痛そう…」。
千秋「あ、あ!」。
真鍋「そして、こう…」。
千秋「…ぐああ!…ハァハァ!」。
鏡「…なんて可愛い声してるのかしら…これだから千秋ちゃんは、もう!!」。
真鍋「キャハハハ」。
千秋「…ハァハァ!……」。
千秋の鮮血が辺りにポタポタと落ちる。
真鍋「…テメーは生意気なんだよ…ククク…」。
千秋「……ぐあ………ぐあああ………ぐああ………」。
鏡「千秋ちゃんの全身が硬直してる…、うわー凄く痛そう・・・」。
キャメルクラッチで両腕とアゴを固定されたまま、顔面が真っ赤に染まっていく千秋。
真鍋「アハハハ、バーカ!!」。
鏡は真鍋にタッチし、真鍋は千秋にクロスアーム式カベルナリアを極める。
千秋「ぐああ…ハァハァ…」。
顔面を真っ赤に染めながら耐える千秋。
真鍋「おら、ギブアップしろ、これで終わりにしてやる!!」。
その時だった!!
なんと今まで場外に拘束されていた千春が真鍋の真上をドロップキックで舞い鏡の背後を捕える!!
鏡は意表を突かれ場外に転落!!
千春「ちょっと待ってろ、ボケ!!」。
と真鍋に言い放つと、千春も場外へ。すぐにリングに戻ってくる千春。
千春「…待たせたなあ、やっと鎖が外れて戻ってこれたよ…」。
真鍋「…」。
千春「お前の相方は場外に鎖で繋いで来た…、錠付きだから二度と戻って来れねえぜ…」。
真鍋「く…。」。
千春「さあどうする?クックックッ。」。
真鍋「…お…お前!!これ(=カベルナリア中の千秋)が目に入らねーのか!?私に手を出すとこいつがどうなっても知らねーぞ?」。
千春「それはこっちの台詞だー!!ボケー!!!」。
真鍋「!!!」。
千春「さっさと、千秋を放せこのヤロー!!!」。
と言うとクロスアーム式カベルナリアから千秋を解放させようとする千春!!
真鍋「絶対に放すもんかーーー!!!」。
千春「このボケー!!!」。
千秋「…ああ!!…ハァハァ…」。
二人の争いに挟まれて、クロスアーム式カベルナリアのエビ反り姿勢から脱出出来ないままに苦しむ千秋!!
千秋「…ぐああ!!…」。
千春はその場で高くジャンプ!!
真鍋の顔面目掛けてギロチンドロップ!!ダダーン!!!
真鍋「あぶぶ!!!」。
真鍋とカベルナリア中の千秋もろともリングが揺れる!!!
それでも意地で千秋を離さない真鍋!!!!!
千秋「…ハァハァ!!!…ハァハァ!!」。
千春はもう一度高くジャンプしてギロチンドロップ!!!
真鍋「ぐああ!!!」。
やっと千秋を解放した真鍋…。
鼻を抑えてもがく真鍋!!千秋「…ハァハァ。」。
千春「…相当やられたな…」。
と千秋に話し掛けた千春。
千春「…おい、真鍋よー、覚悟は出来てんだろうな…相棒が血だらけになってるぞ…」。
と言うと、千春はダウンしてもがいている真鍋を無理矢理立たせ腹部を意気なりニーリフトで突き上げる!!
真鍋「ぐはあ!!」。
千春「まだ寝るなよ…」。
そのまま前のめりになっている真鍋の後頭部めがけて踵落とし!!!
真鍋「ぐは!!!」。
そのまま思いっきり顔面から前に崩れる真鍋!!
千秋がヨロヨロと歩いてくるとダウンしている真鍋の髪を掴む…。
千秋「…立てや…」。
真鍋「うぐぐ…」。
無理矢理真鍋を立たせると、
千秋「はああ!!!」。
と裏投げ一閃!!!!!!!
真鍋「ぐあああーー!!」。
高い軌道で真鍋が宙に舞うとリングに叩き付けられる!!!
千秋「…ハァハァ…おら、立て!!!」。
千秋は完全にキレていた…。
真鍋「…ぐああ…」。
千秋は顔面に流れる血を拭い、苦しむ真鍋を無理矢理立たせる!!
フラフラしながらも千秋は真鍋をフルネルソンに固めて無理矢理立たせた!!
千秋「千春…この馬鹿を抑えておくから…、やってくれ…」。
千春「オッケー!!!」。千春はフルネルソンで磔にされた真鍋に近付くと顔面にエルボーを一発!!!
千春「ダウンしたくてもダウン出来なくなったなあ!!真鍋さんよー!!」。
更に何発もエルボーを叩き込む!!
真鍋「ぐあああ!!ハァハァ!!」。
続いて真鍋の腹部目掛けてニーリフトを何度も叩き込む!!!
真鍋「ハァハァ!!ぐは!!」。
真鍋はもがきたくてもフルネルソンから逃れられず、ただうめき声を上げていく…。
千秋にフルネルソンをされたまま攻められると…力つきた様にグッタリしていく真鍋…。
千春「おら、顔を上げろよ…」。
と真鍋のアゴに手をかける千春。
すると意気なり千春の裏拳!!!!!
真鍋「うあ!!!」。
真鍋の額にクリーンヒット!!真鍋の額から血がにじむ!!!
真鍋「あああ…」。
真鍋は完全に力尽きグッタリと脱力…。
千秋にフルネルソンされたまま真鍋は意識が飛んでいった…。
千春「ありゃりゃ、完全にのびたなコイツ…」。
千秋「じゃあ、ここまでにしとくか…」。
千春「ああ、もう終わらせていいぜ…」。
千秋「ようし…、はあ!!!」。
次の瞬間!!千春の目前で弧を描く千秋のブリッジ!!
フルネルソンをされたままの真鍋が二人の鮮血と共に高いアーチを描いて舞い上がる!!!
ここで千秋のドラゴンスープレックスホールド!!!!!
意識が飛んでいた真鍋がマットに頭から突き刺さる!くの字に折れ曲がる真鍋!!
リング中央で千秋の高い人間橋がグググと完成!千秋を見て「ヒュウ!!」と口笛を吹く千春。
デンジャラスなカウント3!
フレイア鏡、●サキュバス真鍋(23分17秒 ドラゴンスープレックスホールド)村上千秋○、村上千春
村上姉妹のデンジャラスっぷり。
意識が飛んでる相手をドラゴンスープレックスするという時点でかなりデンジャラスですが。
(文 にこにこレッスル)