南利美 VS 八島静香
八島静香。ヒール軍団総長。
一時期は霧島に総長を奪われていたが、
めまぐるしい成長を遂げ、今や霧島に並ぶ実力者に。狙うは他団体の縄張り・・・どんなことをしてでも勝つ!
さすが南も心得ていた…八島のラリアットの奇襲を受けたものの、
相手の気迫を空回りさせるかのようにじっくりと戦っていく。
八島の隙を突いた南のスリーパー。そして八島がパワーで突っ込んできても掌底。
更にカウンターのフロントスープレックス!
八島は南を無理矢理ロープに振るも今度はカウンターで南のトペ・レベルサ!!
八島はなんとか攻撃しようと、一気に間合いを詰めるが…、
南「無駄よ、私に隙なんてないわ…!」。
南は八島のSTOも脇固めで落ちついて対応する!
八島「ぐあぁ!!!調子に乗りやがって…」。
八島は極められつつも片方の腕で自らのベルトにつけている鎖に手を伸ばす!(※八島のコスにはチェーンが付いている)八島は足をロープに伸ばして脇固めを逃れると、チェーンを手に巻き付けてスレッジハンマ−の凶器攻撃!!
南「あうっ!!!…き、貴様…」。
鉄の衝撃が南へと打ち付けられる!!思わず倒れこむ南。
八島「うるせぇ!!どけっ!!」。
とレフェリーを突き飛ばし、
なおも南にチェーン攻撃!!
立とうとしてた南の背中を殴り付けると、チェーンを後ろから首に巻き付けて締め上げる!
南「ああぁっ!!!ごほっ!ぐはっ!ちょ、チョーク……」。
凶器での完全チョーク、思わず咳き込む南。
南「……げふっ……ハァハァ…がはっ…」。
更に絞める八島にレフェリーが近寄る!
八島「うるせぇ!プロレスは反則もありだろうが!!」。
南「…グハッ…ハァハァ…」。
強引に絞める八島だが、
レフェリーの反則カウントでやっと解かれる…!八島は、チョーク攻撃により、もうろうとしている南を無理矢理起こすと!!
軽がると持ち上げデスバレーボム!
見事に頭からマットに突き刺さる!!
南「うぐっ!!!…!!」。
バウンドするかのように場外に転げ落ちてしまう南!
南「ぐは…はぁはぁはぁ……」。
南はリングに戻ろうとするも、しかし…体が動いてくれない…。
八島「へっへ…よく来たなぁ!」。
リングに戻ろうとしてた南を観客席にボディスラムで投げ入れる!
場外はヒール軍団には最高の場所。
観客席でフラフラしている南目掛けて、
八島「おらぁあああああ!!!」。
今度はイス攻撃!!
南「あああぁぁ!!!んぐ!!…」。
殴った椅子の底が抜けてしまった!南はダウン!!八島は観客席で頭を抑えてもがいている南の首に再度チェーンを巻き直すと、鉄柵越しに締め上げる!!
南「ううっ!…うううっ!…」。
鉄柵の後ろからチェーンで首を引かれての人間絞首刑!!
八島がグイグイ引くと、南は仰け反りながら首が締まっていく!!
南「…う!……ううっ!……」。
更に八島は渾身の力で引いて締め上げる!!
首に巻かれたチェーンによりチョーク並に喉が締まり、舌を出しながら呻き声を上げる南!!
南「……ぐええっ!!………ぐえ!…」。
南は半失神状態になっていく。
南「……ハァハァ……ハァ…」。
八島がやっとチェーンを解くと倒れ伏す南。
喉を抑えて咳き込んでいる南を無理矢理立たせてニーリフトで追い打ち!!
南「…ぐふ!!」。
ヒザを着く南!!
そして八島は南の髪をつかみ強引にリングに転がり戻す!!南「……ぐはぁ……はあはあはぁ……あぁ…」。
半グロッキー状態でリング上に戻された南。
八島「さぁ…これで」。
南の髪を掴み、無理矢理立たせる・・・ふらつきながら立つ南。
一気に持ち上げ様とする!!
八島「トドメだぁーーーー!!!」。
チョークスラム!!・・・しかし!!持ちあが・・・らない!
持ち上げられ少し浮いた南だが空中でエルボー!
南はすぐさま体勢を入れ換えると裏投げ一閃!!
八島「うわぁあああ!!」。
八島の体が高く舞い上がると!!叩き付けられダウンする八島!!
八島「・・・クソッタレ!」。
と言いフラフラと起き上がろうとする八島!!
南はふらつきながらもそこに飛びかかろうとする!!が!!
八島はカウンターのパワースラム!!
南「あぁ!!!」。
八島は南をリングに叩き付けるとエビに固めて「どうだ!」と勝ち誇る。
しかし!!カウントは2.8!!南「ぜぇぜぇ…くぅぅ!!」。
八島「チッ!しつこいんだよ!!」。
続いて技をかけるために南を立たせようとするが、
これは不用意すぎた!!南、再び裏投げ!!そてし流れるように腕ひしぎに移行!
八島「ぐはぁぁあああ!!!!クソッ!ぐ・・・ロープ!」。
なんとかロープブレイクで逃れた八島!!しかしそれでも破壊力の高い南の関節、腕に痛みが走る…。
八島「ぐはっ…つつ……」。
腕を押さえ立ちあがろうとするが、その腕を再びとる南!!
八島「…させるかよ!!」。
と言い腕をかばいながらすぐに防御する八島!!
すると南はすぐに背後に回り混み、八島のもう片方の腕も取りにいく!!
八島「!?」。
南に背中越しに両手首をロックされる八島!
次の瞬間!!八島の体がフワッと浮く!!
八島「うあっ!?うわぁぁああああ!!!!!」。
八島は相手が何をするつもりなのか理解した頃には、既に高く弧を描いていた。
南のブリッジの強さで八島が高く舞い上がる!!
南のクロスアームスープレックスが炸裂!!
まさかの投げ技に受身も取り切れず!!
まっ逆さまに落ちる八島!!八島「ぐは…こ、こんなのあり…かよ…」。
南「ハァハァ…3カウントもプロレスでしょ…」。そのままKOされた八島を固める様に南の人間橋が決まりカウント3!!
○南利美(23分56秒 クロスアームスープレックスホールド)八島静香●
ラフファイトでの弱点が少し露呈した試合でもありましたね…
けどこういう奥の手を持ってるレスラーは強いと思うのですよ〜腕を極めつつ投げるというのは南ならではですね。
(原案提供 炎のSP/mixi)