はちとり ヘボ探し

はちとり始め

はちとりは 6月終わり頃から 私は始めます。この頃は、カエル、川魚,ザリガニ、鶏肉などの皮のむいたものを
1m〜1.3mくらいの 木の棒につるし車で山の いたる所(日陰でヒノキ林など)20〜30ヶ所くらいに置いてきます。
また 蜂蜜&砂糖のブレンド水を ティッシュに染み込ませ 置いて蜂を寄せます
その時 山の地面を掘り かいて来ます
(こうすると臭いなのか?ヘボが寄って来る)
数時間後 置いてきた餌を チェックしに 行きます。
ヘボが付いていれば そこから 探し出しますが 付いてなければ 次に行きます 書き忘れましたが
ヘボが付いてなくても かじった跡があれば しばらく様子をみます
今ヘボが巣に行ってる だけかも知れないからです。
もし 追うヘボが 捕まれば まず、ヘボが餌を食いちぎって肉団子をつくるのを待ち
巣に向かう方向と 帰ってくるまでの時間を測ります。 これで大体巣までの距離がわかります
ここで 時間から距離への変換ですが  時期によるので 一定ではありません
例えば 巣がまだ 小さく働き蜂がいない時は 働き蜂が 自分の巣に帰ってから 餌をあげてから
帰ってくるので長くなります。 しかし秋では、他のはちに 渡してから来るので早くなります。
この辺は難しいです 勘とか慣れでしょうか・・・
その他、蜂が複数付いた場合 方向が同じでも 別の巣かも知れません
私は 昔 巣と他の巣との間隔が 3mも近かった事があり ビックリした事があります。
蜂を良く観察し 大きさ、色、2匹が喧嘩するかしないか?ポスカで色分けし方向・時間で判断します。
もし 喧嘩するようでしたら 予備の餌に 1匹のほうを 移し 離れた所に置きます。
巣が本当に近いと、周りにはたくさんのヘボがいますし 餌にすぐ 付きます
この後 ヘボを 追いかけ巣を探すのですが、 見通しが悪いと 時間がかかるので 巣の方向へ
近づいて行き 見通しの良いところまで 移動します 近くなら、先ほどの ヘボを、そっと、餌ごと持って
行きます また、あまり遠いなら その場で ヘボを拾います。

ヘボを追う
色々なやり方がありますが、私は真綿は使用していましたが 切られやすいので 止めました。
コンビニ袋(加工したもの)に糸をつけたものを使い 餌から 肉団子を手で作り これに
コンビニ袋3mm〜4mmx40mm(目印)を取り付け ヘボのお尻のほうから 松の葉などの先に 肉団子を刺し ヘボに
渡します。

その後 自分の手のひらに 目印とヘボをのせ 目印をヘボに切られないよう 後ろへまわします
しばらくすると ヘボは 巣に飛んで行くので、それを追いかけます。
見つけるまで これを繰り返します。目印が大き過ぎると、飛べない又はすぐに 休んで木などに止まってしまい
そこで糸を切られてしまいます。
一発で 巣まで飛ぶように つくるのがコツです 複数の人間で 巣までの 通り道に立っていると
割と早く見つかります。
何度も 目印をつけると ヘボの巣が見つかった時 巣の周りには 目印がいっぱい落ちています。
後は 巣を取って、飼うなら 夜、夕方 ヘボが通わなくなってから(働き蜂をなるべくたくさんもって来たいから)
はち捕り煙幕またセルロイドとたばこで いぶして 捕ってきます
昼間に捕る人がいますが その場合巣の周りの土をたたいて 蜂が出てこないようにして 掘るそうです
わたしは やった事がありません。
はち捕り煙幕は 火が強すぎるので 長く巣穴に つっこんでいると 巣と はちが燃えてしましますので
短めのほうが いいです。
蜂へのダメ−ジを考えて いぶさず 時間をかけて掘る プロ(職人さん)がいます。
私は多分無理・・・・
飼うのなら 用意した 巣箱に 慎重に移し 巣箱の出口を テ−プなどでふさぎ 家に持ち帰ります。

秋はすかし
秋になると(秋でなくてもやります通う数が多ければ・・・・)
すかしという方法で とる様になります もう綿をつけるのが面倒だからです
すかしとは 太陽の光にすかして ヘボを見る事です。
すかしをやるのは 時間帯や 天気が大切です。
見晴らしの 良い場所だと 太陽の光で 虫が飛んでいるのが 良くわかります
トンボ・オオスズメバチ・・・・・・など、 この中から ヘボを見分けます
この辺は、感覚的なのですが 大きさと飛ぶスピ−ドなどから判ります。
巣の方向は、 餌などを持った ヘボの向かう方向です こうして場所を絞り探します。
巣のある所では 上昇するように 上に向かって ヘボが出入りしています。
私は一番すかしで 見るのが好きです。
以上 いろんな方法がありますが 私はこうしています。 




ホ−ム