女王蜂を外へ逃がす放蜂


ヘボハウス内に 15個の巣箱を置き
越冬させ 今年も放蜂を行いました。
朝晩の冷え込みのなくなり
600〜700匹程の女蜂を 逃がしました。
ダンボ−ルや 波トタン ひのき皮を束ねたもに
入り込んだ 蜂が 飛んで行きました。
2002年は、去年より早く自然に放そうと思ってます。
放す場所も 去年よく巣を作った場所に そっと放そうと
思っています。 

すぐに飛んで行かず 日なたぼっこをしている
蜂もいました。からだが温まると飛んで行きます


今年は、蜂が多くなるように願いながら・・・

3分の1ほどハウス内に 女蜂を残し

ハウス内に巣を作る様子を観察します。

ヘボの ハウス内での越冬は 約9割以上
生存に成功しました。
秘訣は、秋口 ヘボが、お茶の木によく来る頃に
砂糖水等を与え 越冬に備えることです。
ここで力を付け 厳しい冬をのりきります。
それ以外に、越冬する場所の提供も大切です。
2002年3月に 越冬させた クロスズメバチを山に戻しに行ってきました。
今までも 山に戻していましたが 今年は、 5ヶ所 ヒノキ林内に戻してきました。
クロスズメバチが自然に自分から 越冬から覚め 飛び立って行くよう。
木製の箱に 約200〜250匹程入れたものを 山の雨に濡れない場所に5ヶ所設置してきました。
また今年も、去年のように、多くの巣を作ってほしいです。
私が行く山は 秋にすかすと、あまり 女蜂、雄蜂が飛んでいなかったので
巣はあったのでしょうが、捕られてしまい 最後まで残るものが少ないように思います。
今年も、山で楽しめるよう 戻しました。
次の年は もっと広範囲に 戻しに行こうと思っています。



ホ−ム