| (2)「別のキャンペーン」の再開に関するコミュニケ |
| CRIC-CG・EZLN、2006年1月8日、 |
第6宣言と「別のキャンペーン」の支持者の皆さん。メキシコの人々へ。 同志の皆さん。仲間の皆さん。 皆さんすでに御承知のように、1月6日、我々の同志であり、我々の政治指導部のメンバーであるラモーナ司令官が息を引き取った。 ラモーナ司令官は、我々の指導者であるだけでなく、我々の闘い、下の左側から構築された闘いのシンボルになっていた。彼女を失うことは、我々にとって話すことさえできない計りようのない苦悩を意味している。それゆえ、現時点では、我々の女性司令官のこと、我々にとって、彼女の不在がどのようなもので、今後どうなるかについて、皆さんに申し上げることはできない。 その1月6日当日、EZLNの第6宣言委員会(「別のキャンペーン」に我々が参加する第1段階の委員会)は、チアパス州のトナラに滞在していた。その時点で、我々の心に到達したとてつもない苦悩を知ったのである。彼女を失った悲しみの大きさゆえ、その時点で、活動を中止し、EZLN第6宣言委員会の代表は、サンクリストバル・デ・ラスカサス市に戻り、CCRI-CG ・ EZLNの指示を待っていた。 ラモーナ司令官の死という苦しみを胸に秘めて、各地区の司令官たちは集まり、第6宣言委員会の全国行脚に関して分析し、議論し、以下のように決定した。決定事項は次のとおりである。 EZLN第6宣言委員会に対しては、ラモーナ司令官の埋葬が終了しだい、メキシコのすべての州を巡る全国行脚を再開するよう指示した。そして、メキシコとアメリカ合州国にいる「別のキャンペーン」の同志たちの声に耳を傾け、メキシコの人民に第6ラカンドン密林宣言を賛同・支持するように呼びかけ、小さな言葉を集めて大きくし、孤立して展開されてきた戦いを統合するという任務を遂行するように指示した。そのために、全国行脚の日程にも若干の変更を行ない、チアパス州の海岸地域とシエラ地域で中断した活動をやり遂げることができるようにした。 ・・・後略 |
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