| ■ 一般質問を終えて。 |
| Date: 2008-08-28 (Thu) |
「早口でしたし、声が高くなってましたね」
今日の一般質問にお越しいただいた学生さんから言われたコトバです。緊張したときのクセなのですが、なかなか直りません…(>_<)。
一般質問は、年にたった3回の機会ですから気合いも入るのですが、力を入れただけの成果があるかというと、時期的にも内容的にも難しいものは少なからずあります。それもわかった上で質問するのはなかなか精神力も必要です。
今回の場合も、実のある答弁を引き出すと言うより、今後のまちのあり方につながる問題意識を共有したいというのがポイントでした。特に10年後を見据えたまちづくりという点で市長側と考え方・危機感がほぼ同じだったと確認できたことは、ほっとする材料でした。
財政を考える上では、北口再開発の資金計画や今後の財政フレームを見ないことにはこれ以上を求めることは難しいのですが、それでも少しでも実のある質疑をさらに深めていきたいと思います。
さて、今議会は、建設環境委員会・自治基本条例特別委員会・補正予算審査特別委員会・決算特別委員会と、出番が多いです。逐一ご報告をさせていただきます。
| ■ 63回目の終戦記念日。 |
| Date: 2008-08-15 (Fri) |
先の戦争が終わってから、今日で63年がたちました。「あの日と同じような、暑い日だ」。そんな風にも言われるほどで、最高気温も35度だったそうです。
毎年日本中で繰り返される平和への願いの一方、世界ではまだまだ武力衝突が絶えません。平和の祭典であるはずのオリンピックが始まってすぐロシアとグルジアの大規模軍事衝突が伝えられました。国際社会が必ずしも安定していない中、平和のありがたさを改めて噛み締めています。
俗に「平和ボケ」というコトバがあります。平和であることを後ろ向きに揶揄しているようでもありますが、平和が当たり前であることはむしろ誇りだと思います。平和であることがどんなことかを世界に伝えるということも、日本の役割です。
| ■ JR国分寺駅バリアフリー工事がやっと始まりました。 |
| Date: 2008-08-08 (Fri) |
JR国分寺駅のエレベーター・エスカレーター工事がやっと始まりました。本当に「やっと」という感じです。国分寺駅はJR中央線の中で数少ないバリアフリー非対応の駅です。登りのエスカレーターのみという状況で、高齢者・障がい者の皆さんばかりでなく、ベビーカーや大きな荷物をお持ちの皆さんがご苦労されている姿を何度となく見ていました。私自身もたくさんの本を持っての法科大学院通いの際には、あまりの状況にヒジや腰を悪くするほどでした…。まったくヒトゴトではありません。
上り下り線のエレベーターと上り線のエスカレーターは来年3月共用開始、下り線のエスカレーターは来年秋の予定です。工事がこれ以上遅れないことを祈ります。m(_ _)m
| ■ ポスティング問題〜不起訴となりました。 |
| Date: 2008-07-20 (Sun) |
先日、お伝えしました幸野議員のポスティングの書類送検問題ですが、共産党の議員より不起訴となった旨のご連絡をいただきました。すぐ新聞にも掲載されたので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
今回、不起訴となったのは当然だと思います。むしろそのようなことで振り回されてしまったことが残念でなりません。被害届を出されていたため(その後撤回)、書類送検までは仕方ないにしても、検察の判断次第では…と不安もありました。
政治活動にとって、ビラ配りやポスティングは重要な意味があります。もちろん、政治活動だったら何でも許されるというわけではありませんが、政治活動の自由が失われることの恐ろしさはもっと皆さんに知っていただかなくてはなりません。
自由は、失って初めてその価値を知るものですから。
| ■ 幸野市議の書類送検について。 |
| Date: 2008-07-16 (Wed) |
皆さんも新聞・テレビ等の報道でご存じかと思いますが、我が国分寺市議会の幸野統市議会議員がマンションへのポスティングをする際の建造物侵入容疑でもって書類送検されるということがありました。
初めてこの件を耳にしたとき、あまりのことにコトバを失いました。私自身にとってもポスティングは市民の皆さんに私自身の意見を伝える大事な手段です。それが出来なくなると言うことは、表現の自由や政治活動の自由に対する重大な制約になってしまいます。
不起訴にすることは当然としても、ポスティング行為が政治活動上当然に許されるという声明も出していただきたいくらいです。
そうでないと、私自身はともかく支援者の皆さんに対してポスティングをお願いしにくくなってしまいますし。困ったものです。
| ■ 6月議会終了。 |
| Date: 2008-06-30 (Mon) |
更新をサボってしまってすみません。25日、6月議会が終了しました。あまり大きなテーマのない議会かと思っていましたが、最終日になっていくつか問題が出てきたりして、本会議も夕方までかかるということに。まあ、もう慣れっこですが…。恋ヶ窪保育園建て替え問題について環境の視点がきちんと組み込まれていないとの問題の指摘は確かにそのとおり。今後の検討及び真摯な対応を望みます。
定例会が終わったことで、議会は夏休みモードです。視察に行かれる方々もおられるようですが、私はおそらく遠出はしません。あえて遠くへ行かなくても、近場でも見るべきものはありますし。
民主党にとっても、この夏はいろいろな意味で国民に注目されることになると思います。9月にある代表選が早くも取りざたされており、衆議院の解散総選挙に向けての詰めの作業も進んでいくことでしょう。いずれにせよあと1年2か月ほどでは総選挙があるわけですから、もう意識をせざるをえません。末松義規代議士にとっても大切な夏です。暑い夏になりそうです。
| ■ 議会がはじまりました。〜一般質問やりました。 |
| Date: 2008-06-09 (Mon) |
6月2日より、6月定例会が始まりました。当初の5日間は一般質問です。私も4日の午後に行いました(詳細はトピックスに譲ります)。 今定例会は、初めての仮設庁舎での議会です。3階にある本会議場で、座席は一番前の議長に向かって左側となりました。急ごしらえということで、座席に立てる氏名標もテープで仮止めという状況です。本会議場も、かなり響きますので、普通に聞いていてもエコーがかかっているような状態です。
当面は仮設庁舎での勤務ということにはなりますが、一般質問で私が明らかにしたように、実はこの仮設庁舎すらも耐震化の観点から問題があります。
今後の他の公共施設の耐震化や大型事業の動向を考えるとため息が出ますが、できることを先送りせずに立ち向かうという姿勢で臨みたいと思います。
| ■ 感謝!6万件のアクセス 6月4日(水)一般質問です! |
| Date: 2008-06-01 (Sun) |
一昨日、ホームページの累積アクセス件数が6万件を超えました。ご覧いただいている皆さんのお陰様で、5年3ヶ月で達成されました。1日あたり約30件の計算になります。企業のサイトのように、キリバン(キリのいいアクセス件数)を得られた方にプレゼント…というわけにはいかないのですが、今後とも更に充実を図っていきたいと思います。
さて、今週から6月の市議会が始まります。冒頭でまず一般質問が行われますが、私は6月4日(水)の午後14時半頃から約1時間の予定となります(今回より、市庁舎の分散化に伴いお昼休み時間が1時間半となりました)。
内容は、以下の通りです。
1.国分寺駅北口再開発関連
@4月20日読売新聞記事について
A市民負担を減らす工夫
B時期尚早の「交通広場修景ワークショップ」
C総事業費の更なる増加の懸念要素
D鉄道事業者との交渉経過
E広場周辺街区のあり方
F南口スロープの再検討
2.市役所仮庁舎の(5年後)耐震性
@耐用年数の算定根拠
A旧本庁舎の取り扱い
B市役所の場所はいつ決定するのか?
3.5月22日夜発生の市役所前コンビニ店の強盗事件について
お時間とご興味のある方、是非傍聴にお越し下さい!!
| ■ 市役所前のコンビニ店に強盗〜警察からの情報またも不十分 |
| Date: 2008-05-23 (Fri) |
昨晩、市役所前のコンビニ店に強盗が入り、店員から約11万円を奪って逃走しているとのニュースが入りました。ちょうど昨日の夜に市役所前を通ったところ、数台のパトカー、10人ほどの警察関係者、そして野次馬がいました。何事かと訪ねると、強盗事件があったが、詳細についてはまだ不明とのことでした。
今朝、市役所の担当課に訪ねたところ、警察からの情報提供はなく、新聞の記事で事件を知り、市役所から問い合わせをして状況を知ったとのことでした(それも、新聞記事以上のことはありませんでした)。
去年、東元町で警官による射殺事件があった際にも情報提供の不十分さが問題となりました。私も直後の議会の一般質問で取り上げ、総務部長より「情報をもらえるよう働きかける」と答弁がありました。それにもかかわらず、市役所の目の前での強盗事件で、しかも犯人も捕まっていないのに、それを不特定多数の市民が来る市役所に対して注意喚起すらしないという体質に、驚きを感じています。
もちろん、警察がきちんと捜査をして市民の安全を守っていただくことは当然ですが、公の組織同士が連携すらできていない現状に憤りを感じます。
| ■ 三上前議員ご逝去。 |
| Date: 2008-05-20 (Tue) |
さる16日、前市議会議員の三上定男氏がご逝去されました。77歳でした。心よりお悔やみ申し上げます。
三上議員は私が1期目の際の4年間、ご一緒させていただきました。最年長と最年少、42歳もの年の差があったせいか、
党派を超えてかわいがっていただいたように思います。
昔話もたくさん聞かせていただきました。
「昔はよぅ、電話もあんまりなかったから、選挙の際にはそれぞれの町の入り口で若い衆が火をたいて寝ずの番をしたんだよ。そうやってヨソモノが立ち入らないようにやったもんだ」
今の選挙とのやり方があまりに違ったことに、ぽかんとした私の表情を笑っていました。
ある年の予算委員会で、委員同士が言い合いを始めてしまい、「委員長、整理しろ!」と怒号が飛び交っていた際、委員長だった三上さんは、
「え?」
と、どこ吹く風。
そのあまりにいつものままの言い方で議会がどっとわいてしまい、それまでの緊迫感はすっ飛んでしまいました。あんな風に場を収めるやり方は、三上さんならではだったと思います。
その一方、自民党と民主党という党派の違いにこだわる骨太なお姿も垣間見られました。国政や都政でぶつかっているのだから、たとえ同じ市長を応援していても距離感をきちんと持つという意味合いだったと思います。
昨年ご引退されてからはなかなか接する機会がなかったのですが、そのまま永遠のお別れとなってしまいました。いろいろとご指導いただき、ありがとうございました。