2001年の庭

物置小屋の目隠しフェンス作製

庭の見取り図でもわかるように、道路に面した一番の特等地(東南の角)に、物置小屋があります。
2坪ほどもある、けっこう大きな物置小屋なのですが、これを設置する場所は、かなり迷いました。
ご近所を見渡すと、道路から一番奥に置いているお宅が多いのです。
そりゃそうですよね。一番目立つところに無粋な物置小屋を置くなんて普通は考えないですよね。
でも、物置小屋の中に入れる自転車の出し入れなどを考えると、家の奥へ置いてしまっては不便なのではないかと思ったのです。
芝生を敷けば、雨の日などは濡れた芝の上を歩いて奥の物置小屋まで行くのも大変そうですし、
奥に物置小屋があると、公園で遊んでいる子供の姿が確認できないし、公園側から見た庭の景観もあまりよくありません。
道路から見た景観をとるか、使い勝手の良さをとるかで、迷いに迷った末に、使い勝手の良さをとり、庭の一等地に物置小屋を置くことにしました。
しかし、いざ設置してみると、わかっていたこととはいえどうにも見栄えがよくありません。
ウッディな物置小屋ならマッチするのでしょうが、なにせスチールの物置小屋では・・・(-_-;)
そこで、いつかは小屋を目立たなくするための、何か、手だてをしなくてはと思っておりました。
で、ある本に見つけたのが、壁に直接接着した木片にトレリスを木ネジで打って固定するというものでした。
これなら、自分でもできるかも・・・と思い、父に相談したところ「何考えっだなや!」と一笑にふされてしまいました。
そして、「こうせば いいなんでねえが?」と図面を書いてくれました。
「せば、材料準備するから、手伝ってくれの!」と父に無理やり頼みこんだのは、梅雨を前にした、1年で一番過ごしやすい初夏の事でした。

材料
杉材
(3.5×3.5×2100) 200円 7本
(3.8×2.6×2700) 150円 6本

配達料


2300円

500円
角杭
4.5×4.5×1200 198円 3本
4.5×4.5×900  168円 4本
1266円
ラティスフェンス
1800×90  1880円  6枚
11280円
ナゲシネジ 約100本
300円
(以前の残りもあったので)
塗料
キシラデコール
4350円
レンガ  7個 以前の残り
  計  19996円

工具  ドリルドライバー、のこぎり、かけや、さしがね、水平器、メジャーなど



杭と柱と横木のつながり * 材料は、寸法のとおりに切って、塗料を塗っておいた。(杉材の長さは、案外いいかげんで、まちまちでしたので、きちんと長さを計りなおした方がよいです)

* 長いほうの杭を、フェンスの角になる部分に打ち込む。(下の写真でいうと、一番左の柱の部分)
その杭に、柱になる角材を打ちつける。

* 柱の角材の足元には、レンガをかませて直接地面に角材がふれないようにした。(腐れ防止)
ウッ、西日がまぶしい! * 柱を4本立てて、横木を3箇所打ちつけたところ。建てたばかりのときは、ナナメにゆがんでいたのだが、力ずくで、水平、垂直に調整する。
これは、女の私の力ではなんともならない。男手が必要なところ。

* もう片面も、同じように柱を立てて、横木を打ちつけておく。角の柱は、両側の横木が打ち付けてあることになる。

* 柱を打ちつける杭で、長いものは、端と、角に使った。

これは誰だ! * ここまでできあがれば、できたも同じ。
あとは、ラティスフェンスを打ちつけていくだけ。
(写真の帽子をかぶっているのが、父。赤いTシャツを着て、ちらりと写っているのが、ダンナ)
雨抜きの穴 * ラティスの下辺に水抜き用の穴を、ドリルであけた。
アルミフェンスとのつなぎ * ラティスフェンスの端の柱と、白いアルミフェンスに角材を渡し、木ネジで固定して、ラティスフェンスが、さらにしっかり立つように補強しました。
フェンスの完成 * 物置目隠しフェンスの完成です。
(電柱が邪魔ですね。(^_^;) カイヅカイブキは、お隣さんの植え込みです)

ラティスフェンスの足元には、すでにハニーサックルとツル紫陽花が植えてあります。

今回は、結構な大仕事で、私がやったのは、塗装と、作業の助手でした。(^_^;)
昔大工さんだった父の腕があってこそ2日でできあがったのだと思います。
父に感謝!どうもありがとう!
塗装もけっこう大変だったんですよ!ラティスフェンス6枚は、手がいたくなって1度には塗れず、2日に分けて塗りました。
早いとこ、物置小屋が隠れるほどフェンス一杯に植物が茂って、「なんだこれは!(@_@)」と道行く人がびっくりするくらいにならないかな。

2001年を振り返って