中級では、初歩の第3段階のさらに先へビューイングを進めていきます。
ここでも封筒に入れられた写真がターゲットになります。
午前、午後を通して第4段階の作業をします。
●第4段階の要である、マトリックス表を作ります。マトリックス表とは、
ビューイングを深めるための表で、ビューアーはその中に入りこみ、
様々な情報を持ちかえります。マトリックス表には、感覚、空間、感情など、
多岐に渡る項目が紙の上に一列に並べられます。その項目のひとつひとつに
ペンを当て、浮かんできたものを記していきます。
●モニターは、ビューイングの進み具合を見て、タイミングを見計らってキューを
出します。キューとは、きっかけのこと。ビューアーがどこにフォーカスして透視すれば
よいか迷っているようなときに、出されます。キューは「場所」「目的」などの言葉で与えられ
ます。これにより、ポイントの絞りこまれたところを見ていくわけです。
●時間・空間移動を行います。これは、初歩の第2段階で行ったものの応用です。
モニターは「ターゲットの北1キロまで移動してください」などの指示を出します。
ビューアーはその指示をマトリックスに書きこみ、そこで得られた情報を書きこんでいきます。
●ビューアーは、たまに文章フレーズが頭に浮かんで離れないことがあります。それを
書き出していく作業をします。
●どうしても、連想が働いてしまい、それが頭から離れなくなったときは、そのイメージを
分解していくという作業をします。
ビューイングが終了したらターゲットが明らかにされます。