当院の設備・医療機器


上部消化管内視鏡(電子スコープ、いわゆる胃カメラ)
県立病院で年間700〜800例行ってきました(通算ほぼ1万件)。特に合併症を起こしたことはありません。開院にあたり 患者さんの苦痛を軽減するため極細径(5〜6mm)のスコープを導入します。 検査時間も平均10分以下となります。また、絶食で来院した患者さんについてはその日に検査を行う ことにしております。
下部消化管内視鏡(大腸のカメラ)
県立病院で年間200例前後行ってきました。患者さんに負担と苦痛の少ない手技(通常、無透視で 腸を伸ばさない方法)にて行います。 腸管をきれいにしてから 行うため予約検査になります。検査時間は10分から20分になります。検査の状況によってバリウム検査 をひきつづいて行うこともあります。
内視鏡的逆行性膵管胆管造影法(内視鏡による胆管、膵管の造影)
胆管の病気(腫瘍、胆管結石)、膵臓の病気(腫瘍、慢性膵炎)の診断に必要な検査です。 県立病院で年間150例前後行ってきました。通常、入院にて行いますが、患者さんの希望があれば 外来でも行えます。内視鏡をのんでいる時間は10-15分ですが、検査後夕方まで点滴が必要です ので一日がかりになります。
腹部エコー
県立病院で年間500例ほど行ってきました(検査医により差の出やすい検査です。膵臓癌などは、 見逃されるケースも多いです)。体にゼリーを塗ってその上を器機を 走査するもので、苦痛、危険などほとんどありません。肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、腎臓、大動脈、膀胱、 脾臓、リンパ節の腫大、腹水などが診断できます。肝炎、胆嚢ポリープ、胆石などの経過観察には必須です。 当クリニックでは携帯もできるものを導入しますので、往診にても診断に威力を発揮します。また、 血流の診断もできるドップラ機能も搭載しています。 検査時間は平均10分以下となります。また、絶食で来院した患者さんについてはその日に検査を行う ことにしております。
上部消化管造影検査(胃透視検査)
胃の1次検診、どうしても胃カメラを飲めない人の検査を行います。絶飲食で来院の場合はその日のうちに 行うことにします。バリウムを飲む検査です。
下部消化管造影検査(注腸検査)
肛門からバリウムを器械で注入して行う検査です。内視鏡にくらべて苦痛が少ない人もいますが、 小さい病変の診断が難しいことがあります。検査食を前日から摂取していただき予約検査になります。
心電計
不整脈、狭心症、心筋梗塞の診断を行います。胸痛、動悸などの症状があれば受けたほうがよろしいです。
24時間記録心電計(ホルター心電図)
通常の心電計では、検査時に異常がないと診断ができないため、小さな記録器機を携帯していただき 運動時、睡眠時を含めた心電図異常を診断します。
呼吸機能検査(スパイロメーター)
さまざまな呼吸障害の状態を診断します。閉塞性肺機能障害、拘束性肺機能障害の有無から、各種の 潜在性の肺疾患を診断します。
ウオーターベッドマッサージ器
ベッドの下から水流が患部を優しく、的確にマッサージする評判の器械です。希望があれば随時 可能です。
頚動脈エコー
専用の器械により左右頚動脈の動脈硬化、プラークの有無を0.1mmの感度で検査します。この部分で 異常所見があると脳梗塞、心筋梗塞の危険があります。
栄養指導
管理栄養士による栄養指導を行っています。糖尿病、高脂血症、高血圧、慢性肝炎、慢性膵炎 の治療には薬の内服だけではなく日々の食事管理が不可欠です。

手軽に受診でき、かつ信頼性の高いプライマリケア を行うクリニックをめざしています。



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