98/08/23
08300時:飛行場着。
機体がない!! といっても取られたわけじゃないです。 使える機体がない
んです・・・ PUFFINはエアフィルターがまだないし、QSはパラシュ
ートつけるために工作中。 なにもできないんです・・・
ひよっこは今日も飛びそうにないし、ホントすることありません。
ところで、ニュースが1つ。 もう一人いたひよっこが無事ファーストを終わ
らせました!! おめでとうございます。(パチパチパチ) さらに驚いたこ
とに、誰もいないとき一人で上がっていったとか・・・ 勇敢と言おうか、無
謀と言うのか・・・ ま、無事だったんで良しとしましょう!! これでまた
空の仲間が増えたのです!
来週はいっしょに飛べるといいのですが・・・(機体、直ってますように!)
98/08/14
0700時:飛行場着。 昨日は絶好の飛行日和だったのに、忌々しい自宅待機などにあたっ
てしまいストレスが溜まってる。 今日もストレス発散できそうな天気です。
注)決して晴天という訳ではない。 風がないと言うことです!
しかも、今日はひよっこ(といっても私より大分年上ですが)の巣立ちの日。
朝の風のないうちといってたから、今頃は心臓バクバクいわせながら準備して
いることでしょう! が、来てないんですね・・・ 毛の生えた心臓なのか、
びびっちゃったのかどうなっているんでしょう?
0800時:まだこない。 早くしないと風が来ちゃうのに・・・ また順延になってしまう
よ!
注)ここんところの天候不順により、彼は約2ヶ月、ファーストソロの緊張?
を味わっているのだ!
待っているだけではなんなので、機体を引っぱり出して点検・エンジンテスト
を始めた。 が、また調子悪い! フルパワーが続かない。 フルスロットル
にすると、いったん6000rpmまで回った後、すぐ回転が落ちてくる。 何度や
っても同じです。 パワー入れながらエンジンの方を見ると、スポンジ製のエ
アフィルターがエンジン回転にあわせて、くにゅーっとしぼんでいきます。
これでエア不足でかぶりすぎ、回転が上がっていない模様。 オーナー氏に話
すとスポンジのコシが弱くなったんだろうとのこと。 ホントなら中にスプリ
ングをいれてつぶれないようにするのだが、スプリングを入れておくと、振動
でスポンジが破れるので入っていない。 これは交換しかないです。
スペアはあるとのことですが、サイズが不明。 どうも違うようです。
この時、私の夏休みは終わったしまったのだ・・・
0830時:ひよっこ登場。 よんどころない事情により送れた模様。
コンディションは北の風微風。 飛ぶには全然問題なし。 でも、このままだ
と南からのアプローチで2mフェンス越えになるので1stにはよろしくない。
本人も風が変わるのを待ちたいとのことで待機となった。
0930時:ほとんど風なし。 変わり目です。 チャンス! が、風の変わり目に付き物の
風向きが定まらない常態。 本人いわく「風回ってる」。 往生際が悪いが、
本人の意思を尊重して待機継続。
その後の展開は想像のごとく、風向きは変わり安定してきたがそれなりに風が
あるため、「無風じゃない!」ということで結局、夕凪待ちになってしまった。
こうなると、まわりでわいわい騒ぐのもばからしくなってくる。 ほんと往生
際が悪いです。
1030時:パフィンがダメになったのでクイックシルバーを借りてタキシングすることにし
た。 いわゆる機種転換訓練ですね(といってもパフィンをやめる気はないで
す。 はい)。
パフィンは尾輪・QSは前輪式。 地上滑走なんて楽勝!と思いきやこれがな
かなか・・・ 尾輪だと早めはやめにラダーをガバッとあてて転がしますが、
同じつもりでいたらオーバーコントロールの蛇行運転。 あなどりがたし、Q
S・・・
ノーズアップは何とかOK(といっても何度かテールスキッドこすってました
が・・・ ごめんなさい)。 それでは10cmジャンプなぞやってみましょ
うか。 ただ、「QSはちょっとアップ引くとガバッと上がる」と聞いていた
ので慎重に・・・ フルパワーなんてとんでもない。 ちょっとずつパワーを
いれて探りながらのジャンプです。
QSで初めて浮いたときの感想は、「よじれる!」
エンジントルク(プロペラ後流?)で結構左に持って行かれます。 そこでラ
ダーをあてると機体にひねりが入る感じでした。
これはパワーが足りないためによけいそうなっていたようです。(傍観者談)
QSは楽だと聞いていましたが、まだパフィンの方が楽です・・・
1600時:エアフィルター着。 やっぱりあわなーい・・・
1700時:風が止んできました。 ひよっこさんは「まだ風が残っている」とのことで1st
は断念?した模様。 巣立ちの日は来るのでしょうか?
このコンディションを逃してはとQSが上がっていきました。 上は静かなよ
うです。 遠くに入道雲があり、それをバックに飛ぶULP!いいです。
1730時:悔しいので、QSで再度ジャンプ練習。 がランウェイエンドにつく前にエンス
ト。 なんで? 頭上の燃料タンクをみるとしっかりコックがしまってました。
これはまずい。 みんなに知られたくない。 でも、「コック!コック!」と
いいながらメンバーがよってくる。 お見通しのようです・・・
ジャンプの方は1回目と大差なし。 結構楽しませてくれそうです、QS!
1830時:その後QSが再度上がっていきましたが、遠くに稲光が見えたり、黒い雲が近づ
いてきたりで、なかなかゆっくりとはさせてくれない天気でしたが、みなさん
それなりに楽しんで撤収となりました。
98/08/09
0900時:飛行場着。 久しぶりに視界が開けている。 2ヶ月ぶり?
それにしても一人しか来てないのは何で? このところの天候不順と閉鎖騒ぎ
でみんなさめ気味なのだろうか・・・
1000時:やっと集まってきた。 これで機体が出せる!!
雨が降りそうな感じだけど風はないみたい。 いまのうちに上がっちゃいまし
ょう!! ということで、とっととプリフライトチェックを終わらしエンジン
テスト。 かかりが悪かったのが気になったけど回り出せば調子いいみたいっ
す。 6000回っているし大丈夫でしょう!!
1030時:タキシング開始。 いつものようにハイスピードタキシー・ジャンプを数回こな
してR/W18でホールド。
AIR SPEED : 40mph
RPM : 6000rpm(takeoff)
5000rpm(LEVEL)
ANGEL : 200ft
メータ確認してスタート!
順調に加速してTAKE OFF!! と、滑走路エンドを過ぎたあたりでパ
ワーダウン!! こないだと同じだ・・・ タコメータは5000rpmまで落ちてい
る。 とりあえず無線でエンジン不調を報告すると地上からなんか言ってきた
がよく聞き取れない。 「どうしよう」と思いながらスロットルをいじってみ
ると発見したんですねー なぜかスロットルがもっと押し込める!! すると
あら不思議! エンジンちゃんは元気に6000rpmまで回り始めたのです・・・
なんのことはない、無意識にパワー絞ってじたばたしていたのでした・・・
きっとこないだのパワーダウンもこれだったんだ!! いままでの不安は一挙
に解決してしまったのでした。
そのあとは快調そのもの! でもやっぱりおっかないので、いつエンジンが止
まってもいいポジションでトンビのようにぐるぐる回ってました。
今日のそらはべたなぎ常態。 いつものポジションで吹き上げがあるものの、
トンビをしていたエリアではほとんど揺れない。 いい気分!! さすがに遠
くはガスって見えないけれど、仙台新港・塩釜湾はよく見えます。
そのあと、トンビ常態で800ftまで上げると、急にゆれだした。 今日の潮目は
どうやら800ftあたりです。
20分ほど遊んでそろそろ地面が恋しくなってきた。 無線の調子がいまいち
なのでコンタクトなしでアプローチへ。 他に飛んでる機体もないし上がって
きそうにもないのでいいでしょう。
高度を落とすとかなり揺られます。 100〜200mがおいしいところのようです。
かなり揺られながらのランディング。 地上は上がっていったときよりも風が
ありました。 やっぱり無線はキチンとしておかないとダメですね!
1800時:風が出てきたこともあり、あとは夕凪ねらいということで待機常態でしたが、な
かなか風は止まず、結局今日は1フライトのみで撤収・・・
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