ゴマ油の老舗 油茂製油 .

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読売テレビ『どっちの料理ショー』

6月10日(木曜日)読売テレビ『どっちの料理ショー』の対決は・・・
この夏イチ押し!辛い麺対決「冷やし坦々麺」VS「カレーラーメン」でした。


関口宏さんが紹介する「冷やし坦々麺」に、当店自慢の『ごま油で作った 最高級ラー油』が、特選素材として紹介されました。
対するは、三宅裕司さん紹介の「カレーラーメン」です。

1st ジャッジは
冷やし坦々麺 矢崎滋さん、布施博さん、生瀬勝久さん、阿藤快さん
カレーラーメン 草g剛さん、穴平直政さん、清水章吾さん でした。

冷やし坦々麺を手がけるシェフは、辻調理師専門学校の谷康行シェフです。
厳選された素材たちは
・卵麺(大黒屋製麺所)
・南アルプス放牧豚(山梨県韮崎産)
・レタス・トマト・オクラ・キュウリ と多士済々。

対するカレーラーメンを作るのは、河合紘造シェフ。

両方ともおいしそう!!

ここでおまちかね、「本日の特選素材」。
当店の『ごま油で作った 最高級ラー油』が特選素材で冷やし坦々麺を勝利へと導きます。

日本テレビ 炭谷宗佑アナウンサーが向かった場所は、古くから江戸へ物資を運ぶ、利根川水運の中継地として栄え昔から油の産地として有名な千葉県香取市です。
小江戸と呼ばれる佐原の町並み 水運の中継地として栄えた

佐原は江戸時代に建てられた商家が数多く残り、国から重要伝統的建造物群に指定されています。
そんな古い町並みの中で、ひときわ趣のある建物が創業350年の老舗 油茂製油です。
ここで、仕事人として紹介されました。

ごま油担当は油茂製油22代目当主 並木茂徳 最高級ラー油 の担当は姉の恵子です。

創業350年の老舗 油茂製油 姉の恵子 と 油茂製油22代目当主 並木茂徳


まずは最高級ラー油の原料となる胡麻油作りから始まります。

《釜煎り》
広い作業場の中央に据えられているのは、大正時代から使い続けている、鉄の大釜。
原料となる白胡麻は中国産の胡麻の中から時期に応じて最高のものを使用。この胡麻をじっくりと、香りが最高潮になるまで焙煎していきます。
ここで、ラー油の旨みと風味が決まってしまいますので、一番神経を使うところです。

《釜上げ》
釜上げのタイミングは一瞬です。
ここでしくじったら一貫の終わり。
香りがピークに達したら、一気に熱を取ります。ゆっくり冷ますと香りが飛んでしまうのです。
きつね色にしあがった原料を木の床に広げて冷まします。

《絞り》
いよいよ、絞りに入ります。
戦前から使っている“玉絞め機”という機械で絞ります。 大きな御影石で、胡麻をゆっくり押していくことで、えぐみのない上質な油が採れるのです。
にじみ出るように現れたのは、一番絞りの胡麻油。
この時点では、まだ胡麻のカスが残っています。

《ろ過》
搾油された油を一昼夜自然沈殿させ、その後、「こうぞ」でできた和紙の細長い袋で、時間をかけてゆっくり漉します。
何百年と受け継いできた伝統の手法で、すべて漉すのに8時間かかります。
出てきた油は、まばゆいばかりの琥珀色!
一番絞りの油です。


さて、いよいよラー油作りです。
ラー油を作り始めたのは、先代の並木源太郎です。
玉絞め一番絞りの風味を生かして最高のラー油を作れないかと日夜研究を重ね、生み出しました。

まずは、胡麻油をじっくりと温めていきます。
一番搾りの油の香りを生かすために、とにかく低温で作業を進めることが大切です。
程良い温度まで胡麻油が温まったら、次の工程に進みます。

ここで、粉末と輪切り、2種類の唐辛子を入れます。
粉唐辛子は風味と鮮やかな色をつけるため、輪切りの唐辛子は辛さを出すためです。
それぞれの特徴を生かします。

ここからは、よりいっそう火加減に気を配りながら、ゆっくりと油の温度を上げていきます。
刺激的な唐辛子の香りが立ち上ってきました。
手早く唐辛子を引き上げると、現れたのは、ワインのように赤く色付いた油。
辛味と香りが移った証拠です。

続いて先代が苦心の末辿り着いた、ラー油作りための4種の香辛料(桂皮・八角・山椒・陳皮)を入れます。
まずは、桂皮と八角の2種を先に投入します。
材料によって火の通りが違うから、順番が大切です。
香りが出たら取り出して、山椒と陳皮を投入。
手間ですが、ひとつひとつの持ち味が最大限に生きてきます。

作業を初めて3時間。
仕上げは胡麻油同様、和紙でじっくりと1時間かけて漉します。
ついに、『最高級ラー油』の完成です。

作業を見守っていた炭谷アナウンサーから、「きれい!」と、感嘆の声が漏れます。
続いて、味見をして「うまい!香ばしい!」と賞賛の言葉をいただきました。

炭谷アナ 「胡麻の味が来ますよね。最後に」
仕事人  「これを残したくて、低温にこだわりました。」

番組では、本日の特選素材「完全手作り ごま油で作った 最高級ラー油。胡麻の香り、香辛料の香りがみごとに融合した豊かな風味。唐辛子の香りも後を引きます。350年の伝統と惜しみない手間が生んだ傑作ラー油。」と、紹介されました。

番組で取材された方々、ありがとうございました。


ゲストの矢崎さんが「油茂さんにレポーターで行きたい!」って言ってるくらい感動していました。
そしていよいよスタジオに、『最高級ラー油』が登場しました。
その鮮やかな赤色に「きれい!信じられない!」と驚きの声があがりました。
その場で試食した関口さんも「うまいなあ。胡麻の旨みがしっかりしている。」と感動していました。


関口さん 「これ1本いくらするのですか?」
灰谷アナ 「1300円です。」
矢崎さん 「安いです!」
穴平さん 「1万円はすると思いましたよ。」
と、皆さんに絶賛していただきました。

ここで、谷シェフの作った胡麻ペーストに、最高級ラー油をたらして、関口さんがふたたび試食。
「これはね、胡麻の旨みがすごいから。甘さ、旨さ、辛さ、みんなある。」と感激しています。
ゲストの皆さんはうらやましそうです。

対する、カレーラーメンの特選素材は、鹿児島県種子島産のじゃがいも「シンシア」。
フランス原産のじゃがいもで、表皮が美しく、キメの細かい食感が特徴の、こちらもこだわりの逸品です。

試食スロットのコーナーでは、生瀬勝久さんが、ひとり試食の幸運を引き当てました。
もやしを鶏スープでサッとゆでて、数滴の最高級ラー油をたらした、“もやしの胡麻ラー油和え”を生瀬さんに食していただきました。
「ほんとうにおいしいです。ラー油がムチャクチャうまいです。普通のラー油って胡麻の香りってしないじゃないですか。唐辛子と胡麻のマッチングと・・・あと、深いっていうしかないんですけど。」

草gさん 「普段食べているラー油あるじゃないですか。もうまったく違いますか?」
生瀬さん 「味を付けたラー油みたいな感じなんですよ。」
ゲストの皆さんから、興味深々の質問が飛び交いました。

カレーラーメンの「シンシア ジャガバター」の試食も終わって、ここで、試食した生瀬さんによるひとりジャッジの時間。
さあ!試食の結果は・・・?(ドキドキ)

スタジオに登場した当店のラー油


矢崎さんと阿藤さんが「レポーターで
行きたい」と言っていました。


ラー油を試食した関口さん。
「うまい!」と絶句!



迷わず、“もやしの胡麻ラー油和え”を選んでいただきました。
生瀬さんからは、「ラー油がもう、カルチャーショックに近い。」という一言を頂きました。

番組はいよいよクライマックスへ。
ファイナルプレゼンテーションです。

丼の中に炒めたザーサイ、タケノコ、しょうゆ、酢を入れ、そこに、『最高級ラー油』が入った胡麻ペーストをたっぷり入れるシェフ。
冷たいスープも入ります。
氷でしめた麺に、色とりどりの夏野菜、燻製卵、肉味噌をのせ、最後に、『最高級ラー油』をたっぷりと。見るからにおいしそうです。

カレーラーメンも完成しました。

冷やし坦々麺か?それともカレーラーメンか?
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冷やし坦々麺 カレーラーメン

今回の栄冠は、5対2で冷やし坦々麺。
布施さん 「自称 芸能界きってのカレー好きなんですよ。今日は僕の中で歴史的な一日なんです。ラー油がカレーを超えたんですよ。 やっぱり、ラー油ですね。」と、冷やし坦々麺の勝利の決め手は、『最高級ラー油』でした。


  5対2で冷やし坦々麺の勝ち!!

  勝って喜ぶ関口さん。

さて、待ちに待った食事の時間です。
「なに!?このラー油!うまいっ!!」
「間違いなかったですね。」
皆さん賞賛の嵐です。

「普通、こんなにラー油かけるもんじゃないですよね。」といいながら、皆さんラー油をドバドバとたっぷりかける姿が印象的でした。

シェフや他の厳選素材と一緒に『ごま油で作った 最高級ラー油』大健闘でした。



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