心の住む家のつくり方

TOPICS     WORKS・仕事の状況    
 TRIP・旅のつれづれ語り草・たびたびの旅


2004/summer ACT NEWS

2003/12  日本同盟基督教団 松原聖書教会増築完成        大阪・松原市 

2003/12  山口邸 完成                            神奈川・相模湖町


2004/03  日本キリスト教団 成瀬台教会完成              東京・町田市

2004/03  日本福音キリスト教会連合 我孫子キリスト教会      千葉・我孫子市
        指名コンペ参加 [採用されて実施設計へ]
2004/03  日本聖契キリスト教団 酒匂キリスト教会ワークショップ  神奈川・小田原市
2004/05  渡部邸 完成                             神奈川・伊勢原市

2004/05  日本福音キリスト教団 相模原福音キリスト教会増築案  神奈川・相模原市

2004/05   岩井高齢者福祉施設[設計中]                 茨城・岩井市 
2004/06  日本同盟基督教団指名 コンペ参加[設計中]        神奈川・川崎市



旅のつれづれ語り草 '05Summer
姫路城


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04SPRING
蒼と白の空間に憩う[ミコノス・サントリーニ島そしてアテネ] 蒼と白 自由な形・ゆるやかな時の流れ


2004年春・日常の営みに疲労を覚え、エーゲ海に飛んでみた。家内の策略であった。「貧乏暇なし」を地で行っている日々の流れに、棹をさそうというのである。「あなた,いつか暇ある?」「ないねー」「三月春休みだけど大丈夫かな」一ヶ月先のことである。そのときも忙しいことは十分に予測できたのだが、手帳には具体的な予定は書き込まれてはいなかった。「イタリヤの安いチケットがでているよ」
「アルベロベッロへでもいってみるか」「どこでもいい」「まてよ、イタリアへ行ったら、フィレンチェ,サンジミニアーノ,アッシジ、ミラノ、ドロミテなどあっちこっちへいきたくなる」。疲れを癒す旅にはなりそうもないことは自分が一番知っている。「島がいいんじゃない。そうだ、エーゲ海」 学生時代講義の時にスライドで見た白と蒼の空間・ミコノス島。 ずっーと憧れていたポイント。と思いがけないEpockmakingの計画ができあがった。仕事机の山と積まれた書類を押しのけて、香りの良い紅茶ポットが置かれたTea breakといった気分の旅の計画であった。


たびたびの旅 '04 SUMMER
[暑さを逃れて水上へ] 温泉・天一美術館・谷川岳一の倉沢・小千谷縮

連日の猛暑を逃れて谷川岳の麓の水上へ行った。渓流の辺の露天の湯あみでくつろぎ、一宿一飯の宿の客となった。
水上には吉村順三さんが設計した美術館がある。その天一美術館の栞を宿のフロントに見つけ、翌日の最初の訪問のポイントとした。水上の中心より3Kmほど西へ上った里山にあった。
開館より30分前につき、クロッキーブックに美術館の正面をスケッチしながら巨匠の感性をなでてみた。建築家は美術館のためにこの場所を選んだき、「ここがいい,でも難しいから、僕がやろう」といって最後の作品を現したという。気負わないものの考え方は気高い建築空間となって表象されている。
天一美術館
谷川岳一の倉沢を背景に咲く花
谷川岳一の倉沢・・・・岩山上りの名所
車に乗って安易に一の倉沢の足元までアプローチ。峨々と切り立つ岩の壁。これが人に挑戦を誘う魔の山か。雲に隠れてすべてを見せぬ姿は無気味である。手向けられたばかり花を抱くケルン。新しい挑戦者だったのか。輝かしい記録を持つ勇士へのメモリアルの献花なのか。わたしもそこに咲いている名も知らぬ紫の花を挑戦者たちにささげる。
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