4連スロットル洗浄
AE101、AE111には4連スロットルが装備され レスポンス、パワーともに大幅にアップしています。この4連スロットルは ソレックス、ウェーバーなどのキャブ同様に、スロットルのバタフライが汚れてくると吸入空気のバランスが崩れ、アイドル不調などを起こします。しかし 整備書などでは洗浄方法などは 記載がなく、不調のまま乗っている方も多いと思います。
4気筒エンジンは4気筒 条件が揃っているのが調子良い状態ですが 汚れると気筒バランスが崩れます。 昔から行われているキャブ洗浄やスロットル洗浄は 洗浄することで部品そのものの機能を戻してあげたり 気筒バランスを戻してあげるのが目的です。
スロットル洗浄は一時的に汚れを含んだ多量の煙が出ます。 民家の無いところで 迷惑のかからないところで実施してください。
逆に考えると 4連スロットル車では 汚れだけなのに プラグの汚れ 破損 腰下のトラブル バルブの不具合 が原因かも?? と誤診する可能性もあることになるので注意、 これが 調子悪いときは 「まず洗浄」をお勧めしている理由です。 汚れの場合、メカ的な摩耗や調整崩れではないため、汚れた状態で整備書の通り再調整をしてしまうと、かえって不具合を起こしてしまいます。 調整の原点は 正規な部品(汚れていなく寸法なども規定通り)が基準なので、アイドル不調を起こしている場合や 加速がいまいち悪い などの場合は以下を実施してみてください。
1スロットル車は 1スロットル洗浄 を見てください。
なお この洗浄は、必ず指定のクリーナーを使用してください。
キャブクリーナーに付けるパイプは しっかり差し込んでください。 外れて内部に入ると取り出すのは大変な作業になりますから注意!!
2007年 12月現在までに スロットル洗浄、エアフロ洗浄、に問題なく使えたクリーナーの例
・SOFT99 キャブレータクリーナー (青スプレー缶 廃盤)
・
SOFT99 キャブジェット (黒スプレー缶 吹き出し量が多いので調整要)
・
インジェクションキャブクリーナー (黒スプレー缶 SOFT99 キャブレータークリーナーとほぼ同じ泡)
・
クレ エンジンコンデイショナー (赤の太いスプレー缶)
・ホルツ キャブクリーナー (黄色の太いスプレー缶)
(注:「クレのキャブクリーナー」だけは 成分が異なるためこの洗浄には使えませんので注意 汚れ落ちも弱く、4A−GEではエンジンがすごくかかりにくくなります
これだけは合いません 同じクレでもエンジンコンデイショナーは良好に使用可)
![]() |
![]() |
|
|
キャブクリーナーは 強烈な界面活性効果の有る「アンモニア系溶剤」のために、かなり臭いにおいと煙がでますので、ガレージ内など室内ではやらないでください。通気性のよい場所で アクセルをふかしても(大きな音でも)ご近所に迷惑のかからない場所を選んで実施してください。なお 道路上で整備をしますと 法に触れますので注意してください。(煙がでて これはよけいに目立ちますので ^ ^;;)
なお 4連スロットルの場合、キャブクリーナーの説明書通りには絶対にやらないでください。エンジンを壊す可能性があります。(液体は圧縮しないため。入れすぎは大問題になる。)
重要:AE111の黒ヘッドの塗装部分には このクリーナーは絶対にかからないようにしてください。 かかると必ず塗装がはがれてしまいます。
正確にやれば効果は大きい整備です。 特に中古車の方は 車を見直すはずです。
4連の場合は 汚れ=気筒バランスの狂い になるので 気筒差で足をひっぱる気筒が出るので調子悪くなり始めるとさらにひどい方向になるケースが多いのです。
4連の場合は4気筒揃っているのが調子良い状態 1スロットル車の場合は 気筒バランスが崩れた状態になるのは、プラグの汚れ 破損 腰下のトラブル バルブの不具合などでもなければ起こらない。 逆に考えると 4連スロットル車では 汚れだけなのに プラグの汚れ 破損 腰下のトラブル バルブの不具合 が原因かも?? と誤診する可能性もあることになるので注意、 これが 調子悪いときは 「まず洗浄」をお勧めしている理由です。 )
初めての方は エアフロの掃除をして しばらく走って効果を確かめてから この洗浄をすると どういう効果が得られたのかわかります。 1度以上 経験した方は エアフロの洗浄と 4連スロットルの洗浄をまとめて行うと 外すパーツは関連しているので効率的です。
重要! 注意!
以下の内容のうち 特に クリーナー液を吹き込む時間とセルを回すタイミングは必ず守ってください!。
守らないとエンジンは壊れる危険性があります!。1度に吹き込む量が 燃焼室容積を超えれば間違いなく破損あるいはエンジンが熱ければ「ウオーターハンマー」でエンジンは壊れます!! 充分ご注意ください。
セルを回すことで 余分な液を排気させ、バルブまわりにも液を付着させています。
入れすぎるかなと思ったらすぐにセルを回して排気させてください。また 明らかに入れすぎた場合は プラグを外しプラグ穴にウエスを軽くつめて 多少重いものを乗せておいてセルを回し 燃焼室容積を超える液体はプラグ穴から一時的にウエスに吸わせるといいでしょう。 エンジンが2回転すればそのあとはエンジン内部に液体はあまり無いはずです。
ちなみにセルは 1分間で200回転します。 2秒で6.6回転 4秒で約13.3回転 2秒回しでも液体は抜ける計算です。
この洗浄によって、スロットル、バタフライ、吸気ポート、各バルブの傘、プラグ、燃焼室、排気ポート、EXマニの内部のカーボン、ガム、オイル、を溶かし、ふやかして 燃やして排気することができます。
エンジンを開けないで掃除するには 最良の方法です。
潔癖性すぎるのも良くありません クリーニング頻度は短すぎないようにご注意ください。 おすすめは2万キロまたは 1−2年に 1回程度。
要注意!!! 洗浄後の 初回エンジン始動について
・冬は始動しにくい場合があります。
・洗浄を行うクルマで、バッテリーが古く弱っている場合もあるので 洗浄をしてあげる場合などは、バッテリーの交換時期を聞いてから行うことと、2 回以上 アクセル全開で 連続でセルを回しても始動しない場合は 無理しないですみやかにプラグを外して 電極と周囲を掃除してから再始動してく ださい。 きっとすぐかかるはずです。
・万が一のこと(バッテリー上がり)
を考えて 予備バッテリーか ブースターケーブルを持っている友人の車などを待機してもらっておきましょう。
・始動するまでアクセル全開でセルを回してください。ボボボと連続音がしはじめ始動したらセルを止めるとエンジンがかかり始めるのでアクセルを調整する。
・どうしても始動できそうにないばあいは プラグを一旦外して プラグ掃除をしてから再度始動してください。
・セルの回転が落ちて来たら 一旦数分待ってから再度トライしてみてください。
・セルの扱いは以下のことに充分注意してください。
・セルは 120A程度の電流で 回転をします。
12Vx120A=1440W(1.4KW)
あのサイズで こんなパワーを使いながら1PS弱出すわけですから連続には耐えられません(通常始動で想定しているのは数秒ですし)洗浄後、 エ ンジンがかかりにくくても 連続で回すことはさけて 間隔をあけて回してください。
どうしてもかからないときは プラグを掃除するなど 基本的なチェックをしてみることをお勧めします。
・10万km近く 掃除なしなどの場合で 特に汚れがひどかったりすると 落ちた汚れがプラグに付着してしまい始動しにくくなることがありますので 注意してください。
以下は くれぐれも自己責任でお願いします。必ず理解できた方が作業してください。
最重要:作業中火気厳禁!! バッテリーは弱っていないことが 洗浄をやる条件、弱いとエンジンがかからない。
バッテリーは弱っていたら満充電するか新しいバッテリーにする。
不安な方は、保険の意味で、あらかじめ 他車 ブースターケーブル 充電器 などは準備しておく。(ほんとに始動しにくいのです。)
準備: 用意するもの
・ キッチンタオル 1ロール
・ キャブクリーナー メーカー指定 SOFT99 (エアフロ洗浄のときと同じもの)
(これに関しては 指定を使用してください。 指定のものは再始動性の良さやカーボ
ンの落ち方で実績があります。)
・ 5mm 六角レンチ(先端が丸いもの推奨ですが ふつうのでもOK)柄は長いものを用意する。
・ めがねレンチ(12mmくらい)またはプライヤー
ねじが堅くて6角レンチが回らないときに使います。
・ 10mm BOXレンチ + 短めのエクステンションバー
・プラスドライバー(インテークパイプを外すため)
・小さなマイナスドライバー(エアフロのコネクタを止めているピンを外すため必要)
TOMSインダクションBOXを使っている方へ
TOMSの
インダクションboxの密閉に 液状パッキンを使うタイプは、熱が加わってもカリカリに硬化しないタイプの液状パッキンの使用をお勧めします。(デイスカウントや大型量販店でもっとも入手しやすいものは硬化してしまい以下のような堅い異物となりますのでエンジンに使用する場合は純正で指定されているものを使うことをお勧めします。
バスコーク など シリコン系のシーラーが スロットル洗浄の際などに はがしやすいのでお勧め。

これは 某液状パッキンを塗って、硬化後 気がついたので剥がしたものです。 こんなのが エンジンに吸い込まれたら大変です。あぶないあぶない。。。
樹脂製のBOXが割れてきて エアーを吸い込んでしまうような場合は 純正に戻すか AE111用の純正インダクションBOXを加工して使うなどしたほうが無難です。
洗浄手順はAE101で説明します、ほかもクリーナーを吹く時間などはほぼ同じなので応用してください。
ただし AE111サージタンクをはずすのに時間がかかります。時間的余裕のあるときのほうがいいと思います。
写真は順次追加予定。 写真以外の内容は完成しています。
(6角ねじを外すときはマグネットキャッチなどを利用するとねじがレンチからはずれないので便利。)
エンジンは止めて行う。ノズルをエンジンに吸い込まないように注意する。
最重要:作業中 火気厳禁!!
異物を吸い込まないように神経をとがらせる。少しの異物も許さないくらいの気持ちが必要!
風の強い日、ほこりの多い場所ではやらないこと!
キャブクリーナーは 1缶すべて吹き込むわけではありませありませありませんので 注意してください。
吹き込むのは2/3程度で済むはずです。残りは周囲のパーツの洗浄にも使い、残ったらガソリンタンクに吹き込みます。
ガソリンタンクに吹き込むとガソリンの通路からクリーナー液が入り インジェクターもきれいになります。
作業途中でエンジンを絶対にかけないようにするためにプラグコードのセンターコードを抜くといいかも知れません。
かかってしまう場合に実行してください。エンジンがもしかかってしまってもすぐキーを止めればOKです。あわてないこと。
1.AE101 5バルブ4AG エンジン |
2.エアクリーナーBOXふた、エアフロなどを外す |
||
|
画像なし |
||
3.エアフロからサージタンク(インダクションBOX)までのインテークパイプをホースバンドを緩めて外す。そこが外れにくい場合は 蛇腹のインテークパイプの(エアフロ)+エアクリBOXの直前までをセットで外してしまう。 |
観察1: インテーク側から中をみたところ |
||
画像なし |
|
||
6.サージタンクカバーを外す |
観察2: あれ?? こんなのがいた^*^;; |
||
|
|
||
7.BOXレンチでファンネルを外す。 |
パーツ整理: 外したパーツは順番に並べておくこと |
||
|
|
||
吹き返しによる汚れの例:こんなにカーボンがついていた。(バタフライ付近の黒い部分、オーバーラップによる吹き返しの痕跡、生まれながらの リッター100PSのハイパワーエンジンらしいとも言える のですが 時代の流れでは汚れないエンジンが理想となってきました。)
3秒吹くとどれくらいの液体がスロットルに入るか
キャブクリーニング用のスプレーは様々なものがあり 時間あたりの吹き出し量は種類ごとの差があるため 今まで入手できたクリーナーが廃盤になる場合もありますから
下記の 右の液体レベルの写真を参考に この量を標準として
使うクリーナーについて1度は確認して吹く時間を調整してください。 オイルに関しては隙間から落ちると汚れるため交換したほうが良いという方もいますが オイルフィルターもあり 溶剤の揮発性のものは揮発してブローバイとなり吸気に戻されて燃焼して出て行きますので オイル交換しないうちに短い周期で洗浄を繰り返さない限りはそれほど神経質になることはありません。
インジェクション仕様になってO2センサーフィードバックにより、理論空燃比での燃焼は自動化がされシングルスロットルの場合は洗浄は必要が無い場合もありますが、、AE系 4A−GEの4連スロットルなどは4つ同じエアー量がアイドリングからパーシャルアクセル 全開アクセルまで 揃ってスロットルを通過していることが条件でECUのデータやプログラミングは設定されていて 燃焼のチェックは気筒ごとではなくo2センサーでまとめての確認となるためスロットルが汚れて気筒に入るエアー量がばらばらで燃料噴射は4気筒同じとなった場合には気筒ごとに空気とガソリンの比がばらばらとなり、触媒をストイキ(理論空燃比)の燃焼で効率良く働かせるための学習も 気筒ごとの混合気のばらつきにより、本来の学習周期よりも短くなって追いつけない場合や学習の仕方がハンチング気味に異常になる場合が生じます。
|
9.セルを2秒ほど回す。エンジンはかけないこと、 |
||
|
![]() |
||
10.アクセルワイヤーのプーリー部分を |
11.アクセルを開けないまま キャブクリーナーを各スロトル |
||
|
画像なし |
||
12.アクセルを一旦いっぱいまであけて、アクセルを戻しセルを4秒ほど回す。 |
13.キャブクリーナーでぬらしたキッチンペーパー |
||
画像なし |
|
||
14. 10分おく。(14項,15項,16項合計で 10分程度) |
15.パーツをすべて 組み付ける |
||
|
画像なし |
||
16.チェック |
注意: このままでは アンモニア系のガスが充満した状態なので 樹脂系のパーツを侵す場合があるので14項,15項,16項合計で 10分以内に、作業や操作をすることが必要。(AE101や 86換装車など) |
||
|
画像なし |
ECUリセット |
リセット待ちしてる間、エンジンルーム内を見てネジの閉め忘れなどが無いかどうか、ゆるめた箇所を指さし、再チェックします。 |
|
画像なし |
運転席でクラッチを踏みアクセル全開(必ず全開) |
回転を上げ レーシング(回転数変化のある空ふかし)をしてカーボンや残ったガスを吹き飛ばします。 |
画像なし |
画像なし |
かからなくてもあわてないでください:
どうしてもかからない場合でもあわてないこと。メカは故障していません。 「アクセル全開にして」でセルを回しているなら
(セルを数度回した この時点でエンジン側の濃厚な液体とガスはスロットルやインマニから吸われて排気側から抜けてしまっているので1日以内程度なら置いておけます。
これだけ時間があれば スタンドなどでバッテリー充電も可能です。 効率が良いのは隣に友人のクルマがあることでしょうけど。。
以上
無事始動し アイドリングしたら 走行し 低いギヤでレブいっぱいまで引っ張って、たまったガスとカーボンを吹き飛ばしてください。
高いギヤで 速度違反までして 引っ張る必要は全くありません。 迷惑にならない場所で行ってください。
煙が出なくなれば エンジン内部はドライな状態で ここからの操作や扱いは今まで通りです。
その後 普通に走ってECUが学習すれば終わりです。 もう一度学習したいときは 再度ECUリセットを行ってください。
この作業は エンジンの配管などのガスがすべて飛んで
完結ですから 作業後は必ず 何キロか走ってください。ガスが残っているとゴムパーツや液状パッキンを溶かすおそれがあります。
ECU学習の話:
エンジンがかかった時点で いままでとの違いに驚くかたもいるかもしれません。
学習が終わると 愛車は正常な状態になります。 中古車の方は その正常な状態を知らない場合も多いので有効かと思います。
整備書で洗浄方法がなくなったのもECUの学習能力が優れてきているからでしょう。しかし 乗り方によっては 変な学習をしてしまい、エアフロや4連スロットルが汚れるとさらに変な状態になります。 そんなときは まず バッテリーを外してみてECUリセットをし、それでもアイドルが安定しない場合は 洗浄が必要です。
キャブクリーナー注意書きの話:
キャブクリーナーの説明書などでは 4連スロットルの場合、エアフロ入り口から吹き込んでも、ファンネルの中に液が流れず、サージタンクにたまるだけで たまった液も悪さをするために キャブクリーナーの使用を禁じている場合があります。
しかし 自分で整備できる方ならば、以上の方法でクリーニングができます。
ここで紹介した方法は 吸気パイプまで外し掃除をして 吸い込ませてカーボンを柔らかくしておいて吹き飛ばしますので、吸排気系すべてがきれいになります。 ブローバイガスやオイル上がりの多い方はこれによってベストコンデイションを保てると思います。
以上、ただの掃除ですが 汚れというものはこれほどまでに悪さをしています。 洗浄周期は自分で決めて、定期的に洗浄をしましょう。
心配性の方へ(AE101前期):
最後に AE101前期型は特に インテークパイプの下付近から シューシューとエアを吸っているような音がします。

ですが 安心してくださいこれは吸気系の配管(エアライン)を通過する際にエアが出す音で 漏れているわけではありません。(バキュームを計測すれば 異常かどうかはわかります。 全く問題ないはずです。) ISCバルブ(ISCV)の開度で音が変化します。
AE101後期やAE111では音があまりしません。 スロットルやインマニ、エアラインを変えた際に ISCバルブ(ISCV)付近の音消しの処理がされ、改善されたものと思われます。
参考:
AE101前期と AE101後期&AE111は スロットルやインマニ、エアラインが異なります。
流用や 故障した場合に 部品を購入する際は同年式のものを組み合わせるようにしたほうが無難です。
煙があまり出ないという方もいます。それはクリーナーを吹く作業がすみやかに行われていないためのこと(少なく吹く3秒と一気にたくさん吹く3秒は大きな液量の相違になるのは当然)なので、詳細注意を新たに追加しました。 1度覚えればあとは慣れです。 点検して汚れをチェックし 汚れていたら 洗浄 汚れていなければ 点検のみでOK! 定期的にメンテしましょう! ただし やりすぎは良くありません。
インダクションBOXのフタが外れないで困った方へのアドバイス
始めて開ける場合は特に、ゴムパッキンの部分で固着している場合があります。
吸気のゴム配管を付けたままで(エアクリなどは外し配管だけをホースバンドでBOXのフタに元のように固定してしまう)そして配管を助手席側から力を入れて左右に揺さぶってみてください。簡単に外れるハズです。
ゴムを傷つけるので 外れないからと言って マイナスドライバーなどではこじらないようにしてください。
ゴム配管を付けたままで揺さぶることでじわっと 金属的な力ではなくゆるやかに全体に力がかかるのであまり無理をかけないで外れます。
それでも取れないときは プラスチックハンマーで吸気ゴム配管の接続部分を 前から 後ろに向かって1−2回たたいてみてください。(ハンマーの自重をそのまま動かす程度のショックでOKです) プラスチックハンマーが無いなら 傷が付かないように木片などをはさんでその木片を鉄のハンマーや重い工具でたたけば良いでしょう。
外れたら ゴムの面にシリコンオイルを薄く塗っておくといいです。
膨潤(簡単に言えばふくれたり伸びたりしてしまうこと)して変形して 溝に入らなくなってしまうことも有るので できるだけゴム部品には普通のオイルは付着させないようにしてください。 ゴムのパッキンは わざと膨潤させて密着性を上げる使い捨て部品以外では表面を脱脂して組むか シリコンオイル塗布が基本です。
AE−MY GARAGE 黒のマリノG