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カンボジアに来て二日目。 本日はアンコール・ワットで日の出を見ることより始まる。 日の出鑑賞と言うことで、当然朝は早い。5時起床! 日本時間で7時だから、いつもより早く起きてる・・・ この日の日の出の時刻は午前6時40分と言うことで、眠いのを我慢しながら起床。 1月のカンボジアは、朝はさすがに涼しくて、日本を出発するときに着て行ったセーターがこんなところで役に立つ。 日が昇る前と言うのに、観光シーズンの真っ最中のアンコールワットには、サンライズを見に来た観光客で一杯だった。 それでも真っ暗な中、アンコールワットは静かに佇んでいる。 あちらこちらではいろんな国の言語が飛び交う。 みんなめいめい夜明けを待っている。 薄暗い中に聳え立つアンコール・ワットは、やはり存在感があった。 そして夜は次第に明けて行く・・・
朝焼けのアンコール・ワットは美しかった。 朝焼けの真っ赤な空を眺めることは出来なかったが、 たなびく雲の切れ目から見える紫色の空が美しかった。
「荷物を積み 別れを告げ 朝焼けの海へ帆を張った 堪え切れず掲げた拳 響き渡る鬨の声」 頭ん中でグングニルがこだましてる。 そして日は昇る、乾季の空に。 雲はいつの間にか胡散霧消し、また今日も目も眩むような青空が広がるのだろう。
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