2002/01/12
CHAPTER
1 ANGKORWAT TOUR


乾期の空に広がる美しいアンコールワットの朝焼け。



カンボジアに来て二日目。

本日はアンコール・ワットで日の出を見ることより始まる。
日の出鑑賞と言うことで、当然朝は早い。5時起床! 
日本時間で7時だから、いつもより早く起きてる・・・  
この日の日の出の時刻は午前6時40分と言うことで、眠いのを我慢しながら起床。
1月のカンボジアは、朝はさすがに涼しくて、日本を出発するときに着て行ったセーターがこんなところで役に立つ。
日が昇る前と言うのに、観光シーズンの真っ最中のアンコールワットには、サンライズを見に来た観光客で一杯だった。
それでも真っ暗な中、アンコールワットは静かに佇んでいる。
あちらこちらではいろんな国の言語が飛び交う。
みんなめいめい夜明けを待っている。
薄暗い中に聳え立つアンコール・ワットは、やはり存在感があった。
そして夜は次第に明けて行く・・・




徐々にこうして日は昇っていくのだ。



朝焼けのアンコール・ワットは美しかった。
朝焼けの真っ赤な空を眺めることは出来なかったが、
たなびく雲の切れ目から見える紫色の空が美しかった。






眠いのを我慢しながらも多くの人が早朝から拝みに来る。それだけの価値はあるのだ。






「荷物を積み
 別れを告げ
 朝焼けの海へ帆を張った
 堪え切れず掲げた拳
 響き渡る鬨の声」
 
 
頭ん中でグングニルがこだましてる。



そして日は昇る、乾季の空に。
雲はいつの間にか胡散霧消し、また今日も目も眩むような青空が広がるのだろう。






すっかり日は昇り始めている。アンコールワットを後にして一旦ホテルに戻る。






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