003 DRIVER'S HIGH 2001/09/18

CHAPTER 4 going back to AKUREYRI


アークレイリへ1
道には迷ったものの、こういう美しい風景を楽しむことが出来たのは良かったかも知れない。勿論時間にさえ余裕があったらの話なんだけれども。



ナウマヒヤトルを無事に見終えた後、ミーヴァートン湖を一周して、再びアークレイリへ戻る道のりに入る。実はミーヴァートン湖周辺にはもっともっと見どころがあったらしい。2500年前に出来たクレーターとか、アイスランドで最も美しいと言われているゴーザフォスの滝とか。しかしながら今日中にレイキャヴィークまで戻らなければならないのでカットされてしまった。
特に滝。川上さんはナウマヒヤトルに夢中で、滝の方は見る価値なし!と歯牙にもかけなかったが、ここは寄っていくべきだったかも。もう少しアイスランドの予定を人任せにせずに、自分も調べておくべきだったなあと、ゴーザフォスの滝に関しては思ったのだった。



アークレイリへ2
道には迷ったものの、この坂さえ下ればもうすぐ近くにアークレイリの町はある。遠くの方に雪が積もった山が見えてとても綺麗だ。


しかしただでさえ時間が無いのに、間違った道を進んでしまったみたいで、50km分ぐらいロスしてしまう。3・40分のロスだ。時間がないという状況下でこれは痛い。

気付いたときにはもう遅く、引き返すよりも先に進んだほうが早いと言う状況になってしまっていた。一体どこで標識を見落としたのか? と後悔しても遅いんだけど、やはり外国ではこういうことが起こりやすいということが怖いのである。ナビゲーターとして非常に情けないものがあった。地図をちゃんと購入しなかったのがこんなところで響いてしまったと言える。それでもきれいな景色を眺めることが出来ただけ良しとしよう。


アークレイリへ3
対岸に見えるのはアークレイリの町。やっとの思いで辿り着いた。

おかげでアークレイリの町に戻ってきたのは午後2時過ぎになってしまった。でもまあなんとか今日中にレイキャヴィークには帰れるだろう。道は昨日と同じだし、日没時間も分かっている。まあ、8時ぐらいに着けばいいのだ。それならばまだ外は割と明るい。宿はアークレイリのインフォメーションで予約を入れてもらえばいい。そう思えば気は楽だ。後は帰るだけなのだから。

アークレイリへ4
アークレイリ側から望んだ風景。入り江の最南端にあたる場所である。ここを迂回したらもうアークレイリの町になるのだ。



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