004 RAINING 2001/09/19


CHAPTER8 Blue Lagoon



温泉大好きな日本人にとてはもうたまらないこの広さ。日本には無いスケールだ。


ブルーラグーンはアイスランドが誇る温泉プール。
なんと1ヘクタールの広さを持つ温泉なのだ。温泉の鉱物が溶け出していて青い色(実際は青みがかった乳白色)をしていることからブルーラグーンと名付けられたと言う。
温泉プールなんて書いたけど、温度はちゃんと40度ぐらいあって、プールって言うよりもすごく広い温泉! 
勿論日本じゃこんなところあるはずもない。とにかく壮大なのだ。勿論水着着用は義務づけられていて、男女混浴。こんだけ広いと温泉って意識はあんまり無い。泳いでみたりなんかもして、楽しんだ。シーズン外れの午後7時、もうほとんどガラガラで、人の気配は相変わらず無い。大勢の人が一杯いる説明写真を見てきたからちょっと拍子抜けした。すごく広いくせに、これがまた結構熱い! そうそう長くは入っていられない。1時間ぐらいで退散することにした。
ブルーラグーン、所詮人工の温泉だろう、ってふたりとも最初はちょっとバカにしていたはずなのに、こんだけスケールが大きくなるともはやとても感動だった。やはり恐るべし、アイスランド。



遠くの方の霞んでいる所まで、全部温泉なんです。スケールが違う!


帰り道はもう真っ暗だった。天気はどうも今一つ。曇ってて星は見えない。と言うことはオーロラは見えそうにもない。オーロラツアーとか最初はさんざん言っておきながら、オーロラ見えなかったのは残念だった。でもいいのだ。アイスランドはオーロラだけじゃない。これだけの圧倒的な自然が見られたのだから、満足だ。もっと時間が欲しかった。もう明日はこの地を立たねばならなければならないのが、すごく残念だった。
ブルーラグーンからレイキャヴィークに帰る道は、全部舗装されていて、街灯も完備している。走りやすい道だった。これなら暗くても全然大丈夫。この日も一日、色んなところを回って、どれもこれも素晴らしかった。本当に素晴らしい日々に感謝。明日は全く歩いていなかったレイキャヴィークの街を散策して、ロンドンに向かう。
そしてアイスランド最後の夜は更けていくのだ・・・


GO TO NEXT! 005 RAGNAROK CHAPTER1
BACK TO INDEX PAGE