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| 30★「関節が痛い」「関節に水がたまる」のは、なぜ? |
| 「関節が痛い」「関節に水がたまる」代表的なのは膝関節ですがこの腫れて水がたまった状態を「関節水腫」といいます。関節を捻ったわけではないのになぜ痛くなるのだろう?なぜ腫れてしまうのだろう?という疑問を持つ方が多いと思います。一般的に認識されているのは関節軟骨やパッキンである半月版が壊れてしまうから腫れるということだと思います。ではその原因はどこにあるのでしょうか?ほとんどの原因は腰の状態が悪く膝の送り出しがうまくいっていない事にあります。膝の異常な動きから関節軟骨などに過度な摩擦が生じて熱が発生し壊れそうになり腫れてくるのです。関節を構成している骨や軟骨はカルシウムと膠(コラーゲン)で出来ています。コラーゲンは熱に弱いので過剰に熱が発生すると溶け出してしまいます。これを防ごうとした冷却水が「関節水腫」の水なのです。水は過剰な熱を収める力があり熱の変動を防ぐ役割があります。水がたまるから悪いのではなく、水をためて関節を守ろうとしているのです。このようなケースはまず原因を取り除き熱の処理を助けてあげるよう十分に冷やしてください。そして体重をしっかりのせて正しい歩行法でキレイに歩いてください。これにより関節の潤滑が保たれます。冷やして正しく歩くことがポイントですね。 |
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| 29★「冷え症」克服へ原因をつきとめそれぞれに合った治療、対策で改善 |
年齢や男女を問わず増え続ける冷え症。木枯らしが吹きはじめると「腰が冷える」「手足が冷たい」「夜なかなかからだが温まらず寝つけない」など寒さや冷えを訴える方々は多いと思います。からだ全体が冷える。あるいは手足先の冷たさが我慢できないという「冷え症」人口は想像をはるかに超えています。日常生活もままならないほど重症な方も少なくありません。「冷え症」に苦しんで相談にこられる方々は単に「寒い」「冷たい」というだけでなく「肩がこる」「関節が痛い」「手足がしびれる」「頭痛がする」「便秘がひどい」「イライラする」「激しい疲労感が取れない」「めまいがひどい」など様々な症状を訴えられます。女性の実に7割近くもの人がこの「冷え症」に悩んでいるといわれています。しかし女性特有の悩みと思われがちな冷え症ですが決して女性だけの問題ではありません。男性にも同じような症状を訴える方が増えてきています。生活環境の変化から子供から高齢者にまで広がっている傾向にあるのです。さらに最近では過度の冷房や様々な生活環境の変化が影響して「夏でも寒い」と訴える方々も増えてきています。当院では「冷え性」を「冷え症」としてとらえ客観的な数値を持って原因から治療まで新しい視点で「冷え症」克服へのアプローチが可能になりました。冷えの正体を突き止めそれぞれに合った治療・対策をしていけば改善しないものではありません。お気軽にご相談ください。
「冷え症治してキレイにやせる」より
全国冷え症研究所 所長 山口勝利先生著
発行所 株式会社 二見書房
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| 28★あきらめないで!冷え症改善! |
全国冷え症研究所では「冷え症の研究・治療」に取り組んでまいりました。
その結果今まで知られていなかった「冷え症のメカニズムを解明」することに成功しました。また「新しいタイプの冷え症の存在」も見出し「従来の冷え症対策が効果的でない」ということも実証できました。
研究所を訪れる患者さんの多さに冷え症対策がどんなに望まれているか改めて感じています。これまでは女性特有の手足の冷えに過ぎないと、とらわれていました。厚い靴下やカイロで温かくしておけば良いと考え「冷え症と長年付き合ってきた方」が多いのではないでしょうか?
「冷え症は正しい治療・知識・対策で必ず改善します」冷えを改善すると腰痛・肩こり・婦人科疾患・不定愁訴といわれるもの等様々な症状が改善したという事例も数多くあります。あるいはそうした症状を抱えている方の本当の問題が冷えにあったというケースも少なくありません。
「私は冷え症とは無縁だ」と思っていても「実は内臓が冷えていた」ということが多いのです。特に現代社会は自律神経の乱れや血行不良を起こす要因が日常生活に蔓延し様々な病気を引き起こしています。血行を良くして冷えを改善すれば多くの問題が解決されるのです。 |
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