■〈あごら〉とは


あごらはギリシャ語で「人と人とが出会うひろば」という意味です。

 古代ギリシャの情報と物資交換の場AGORAから、デモス(民衆)によるデモクラシーが生まれましたが、女性と奴隷は参加できませんでした。
私たちの<あごら>には、人種・性・出生・学歴…… どんな垣根もありません。

 1960年、安保の挫折の反省のなかから生まれた〈あごら〉は、以来一貫して不戦・不差別・不暴力の運動を続けてきました。あの戦争がな ぜ起きたかを追求するなかで、差別―人権の侵害こそ戦争の原因だということが見えてきたためです。

 最初、私たちは女性差別を問題にしていましたが、出生・人種・障害等々の 差別と女性差別は、同じ構造の上にあることがわかってきて、広い人権運動に かかわるようになりました。ご一緒に考え、学び、育ち、育て合う仲間をお待ちしています。



■<あごら>の主な活動■


■月刊『あごら』・特集『あごら』の発行

マスメディアがあえて追求しない大事な問題・無視されがちな少数意見を大切に、各地の〈あごら〉の持ち回り編集で「横から横への情報の交流」を願って発行を続けています。

■全国各地の拠点での地域活動

それぞれの地域の状況に応じて、学習会・講演会などを開いています。

■創造力の銀行BOC(BANK OF CREATIVITY)の運営

それぞれの「創造力」を預託。必要な人、必要な所に貸しつける銀行です。

■〈あごら〉可能性教室の開催