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| ・大抵の経験者は、多少の失敗を経験しているようです(ワタクシ含め)。 その失敗もいろんなHPを見ておけば回避できた様なものが多いです。 くれぐれも二の舞は踏まないよーに! ささ、改造しましょ。 1.改造手順 ・プリンタの外装をはずす ・ヘッド位置を調整する ・トゲトゲローラーをはずす ・プリンタの外装を戻す 以上、終了!…(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ でも、手順はこんなもんですよ。 見た目簡単でしょう? や、実際手順をきっちり踏めば、それほど難易度が高い訳ではないと思います。 但し、正式な手順がない(改造だから当然か)ので、調整など試行錯誤することになるでしょう。 2.じゃ、実施例紹介 前もってお断りしておきます。本来こういう者は写真なんかで説明しないとわかりにくいのですが、デジカメが壊れてしまい、撮影が出来ない状態にあります(T_T) よって、壊れるまでに撮影しておいた何枚かの写真のみ添えておきます・・・ と思ったら、その写真すら紛失・・・ あとから撮影が可能であった、ディスク類のみ載っけときます(意味ね〜) 2−1 外装はずす @USB・プリンタコネクタ部のカバーをはずす A外装をガバっとはずす @、Aとも注意すべきところは同じで、大き目のマイナスドライバが入るくらいの四角いスロットが下図のところにあります。 そこでマイナスドライバをさくっと指して… @のカバーは一ヶ所なので簡単にはずせると思います。 Aの場合4ヶ所で留まっているので、一ヶ所ずつ外していく。 4ヶ所とも外れれば後ろ側が大きく外れるのですが、前面も爪で留まっていますので、図のように回す感じで外しましょう。 @、Aとも、プリンタコネクタの固定金具が引っかかりやすいので、気をつけましょう。 ただ、ここは壊れても性能に影響はありませんので…(オイオイ) 2−2 ヘッド位置調整 @ヘッド位置調整ネジ(左右)をそれぞれずらす。 作業はこれだけですが、何せ0.6mmの許容に対し1.0mm+αに調整するってんですから、びみょ〜なワケです。 また、いつでも元に戻せるように、最初のネジ位置は印をつけておきましょう。念のため。 実際には、ベストのずらし量というものはありません。一台一台バラバラなので、自分で印刷しながら調節するしかありません。 なので、ここが一番の苦労どころかも。 ワタクシもこの調整に10枚程度のCD-Rを無駄にしました…いや、一台のCD-Rプリンタを生み出すためならCD-Rの10枚や20枚、決して無駄ではありません!! (印刷のためには当然台紙も必要ですよね。コチラから) 目安としては、印刷してみて「横縞」がないことでしょうか。 横縞=ヘッド(?)とのこすれですから、隙間が足りないってことです。 こんな感じです↓ 記念すべき失敗作。上のほうが思いっきりこすれてしまっている。 当然ヘッド位置を目いっぱい離せば横縞は出ませんが、画質が落ちる事が考えられるので、「ヘッドが当たらない、ぎりぎりまで狭い状態」を目指して調整しましょう。 HPによっては、調整量はちょっとでOKと紹介しているところもありますが、ワタクシの場合結構動かしました。やはり個体差は激しいようです…。 2−3 ギザギザローラー撤去 ギザギザローラーは、CD-Rに傷をつけてしまうそうなので(ワタクシは最初から外したのでワカラナイ)、外しましょう。但し、用紙の走行を安定させるものなので、出来るだけ残した方がいいと思います。 よって。「CD-Rに当たってしまうところ」のみを外します。 これは、印刷される時のCD-Rの位置に左右されますので、2−2のヘッド位置調整の時に確認してしまったほうがいいですね。 きちんと実際に使用するアプリで印刷し、もしPhotoshopみたいなCDラベル専用のものでない場合、CDの位置を保存するなりしておきましょう。 で、そのCD位置に当たるギザギザローラを外す、と。 もしアプリ側でCDの位置を簡単に変えられるなら、先に外すべきトゲトゲローラを決めてしまった方がいいです。 で、出来るだけCD印刷位置をプリンタ正面から見て左に寄せます。 そうする事で、右側のトゲローラが少しでも多く残り、はがき印刷が安定します。 右側をいっぱい取ってしまうと、はがき安定性が失われる模様です。 (但し、改造するという時点で、プリンタはベストの状態ではなくなります。ワタクシもはがき印刷失敗する事があります) さて、実際にトゲトゲローラを外す訳ですが、意外と外しづらく厄介です。 そこで、トゲトゲローラがついている黒いプレート毎外しちゃいましょう。 もちろん、ローラを取ったあと、黒プレートは戻すので、壊さない様に丁寧に外しましょう。 外し方 ※注:ここは非常に分かりづらく、説明しづらいので、理解できない方は無理に黒プレートを 外さないほうがいいかもしれません。実際ワタクシは最初は外さずに直接ローラを引っこ抜いてました。 @少しでも簡単に外せるように、一番端っこのここのネジをゆるめます。 そうすると、プレートが固定されている金具が若干浮かせせられるようになります。 Aプレートははめ込みになっているだけで、はめ込み部を外すのは簡単です。 Bはめ込みを全て外していざ外そうとすると途中で引っかかって抜けません。 なので、一度はめ込み部を外し、前方にずらした後、こっち側に引っこ抜きます。 Cここまで出来ればローラを外すのは説明するまでもなく簡単です。 D黒プレートの戻し方も外した時と同じ様に逆に進めればOK。 2−4 外装もどす ヘッド調整もおわり、ギザギザローラも撤去完了したら、外装を戻しましょう。 注意するのは2点。 一つは外装カバーに大きなふたが付いていますが、このふたは開けっ放しの状態で外装を取り付けましょう。 ふたの開閉を認識するスイッチがあるのですが、外装取り付けの際ここを破損する方が多いらしいので。 ふた開けっ放しのまま取り付ければスイッチが壊れる事はありませんが、下手に斜めに傾けたりすると重みでいきなりバターンとふたが閉じてしまう可能性があるので、十分注意して下さい。 あとはコネクタ部のカバーを戻して、改造完了です!!おつかれ様でした(^^) 2−5 参考 いきなりですが、ワタクシの場合、どうしても縦ラインが消えませんでした。 びみょ〜に縦にこすれたあとが残るんです、数本。 調査の結果、黒プレートの一部が当たっているようでした。 よく見てみると、ローラがあったところがちょい出っ張っています。これか… じゃぁってなもんで、さっさととっちまいました。 出っ張りを爪切りで大まかに切り去り、残った部分を爪やすりで削りました。 道具は爪切りだけだった割りに仕上がりはきれいにいきました。 爪やすりでもツルツルに出来たので、ちとびっくりですな。 なんか、大昔プラモデルのバリ取りしたのを思い出す… これで縦線は消えました ↓ 2−6 台紙作成 台紙については以下の点を考慮しております。 ・厚さ :1mm(CD-Rに近い厚さ) ・固さ :固めのものを使用 ※一般的に固めのものは使用しない傾向にあるかもしれません。 固いとその分滑りやすくなるから、と言う事のようです。 ワタクシの場合、最後まできっちりと反らずにCD-Rを送ってくれる事を 最優先としたので、固めのものにしました。 ・固定部 :いわゆる「マジキャリ」でしっかと固定 ここは本当は極力薄い材質がベストです。マジキャリはほんのり厚い。 ・大きさ : 上下左右全てにある程度の余裕を持たせる。 こんなところです。 まずは出来上がり図から↓ ん〜めちゃ見にくい・・・何せ半透明の白い台紙に透明のマジキャリなもんで・・・ @ 材料選び まず材料として選択したのはアクリルシートです。 本当はもっとツルツルしてないものにしたかったのですが、固さ優先で。 滑り対策は後程… Aこれを切る! 切らないと台紙にならない、と言う事はありません。 でも、妙に長いとべろ〜んと出てきた時台紙が自らの重みで反ってしまい、結果CD-Rが浮く=印刷に傷がつく事になるので、適当な大きさに切ります。 じゃ適当ってどれくらい?というと、「台紙そのものをプリンターがきちんと送る事が出来る大きさ」です。あいまいですが・・・ 台紙の場合、CD-Rが張り付く部分はトゲローラも無いので安定性がありません。 よって、CD-Rの周りの部分で支える事になります。 CD-Rの上下は印刷初めと終わりの部分をきちんと印刷できるかに影響し、CD-Rの左右は印刷中の送りの安定性に影響します。 左右は広いほうがいいと思いますが、プリンタの規格上、A4サイズまででしょう。 上下方向は上記、べろ〜ん対策であまり長くないほうがいいですね。 切る時はなるべく真っ直ぐ、斜めになってしまわない様に。 斜めになると印刷時にずれるもとになります。 BCD-Rがはまる部分をくり貫く。 やっぱりくり貫くには円形に切れるカッターを買うべきと思います。 そしてなるべくCD-Rがぴったりとはまるくらいの大きさがいいと思います。 CD-Rに対して大きいと、CD-Rがその分ずれるので印刷時の誤差が大きくなります。 小さいのは論外(CD-R入りませんっ!) CCD-R固定 CD-Rは経験上、なるべくぴったりと固定出来たほうがいいと感じます。 ですんで、やはり「マジキャリ」↓↓(AXIAで出してるCDキャリングケース)でしょう。 マジキャリにする利点はぴったりとCD-Rを固定できる事と、洗える事です。 印刷はCD-Rぴったりの大きさにするとほんのちょっとずれただけでCD-Rに白い印刷されないところが出来て芳しくありません。 そのためCD-Rより若干大き目に印刷するほうがいいのすが、当然はみ出た部分は台紙にインクが乗ります。 拭いてもやがて汚れが残るので、その時は水洗いしたほうがいいと思います。 そうすると、水に弱いものではその都度張り替え作業が必要になり面倒です。 マジキャリなら水で洗っても問題ないどころか、粘着力が復活します。 マジキャリはテープで台紙に固定します。 ここでワタクシは「メンディングテープ」を使用しました。 これ、表面がざらざらしているので滑り止めにもなります。 一石二鳥ってやつですね(^ー^) これで完成!! |
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