境界杭が動いてる

 引き続き信天翁です。

 今週は、一つアクシデントがありました。
下請けの給配水業者が作業中、隣地との境界杭を動かしてしまってたのです。

最初に気付いたのは義父でした。作業後、境界標の位置がどうもおかしい。
数日してから、こちらより監督さんに連絡し、現場に来てもらいました。
監督さんの目からも、やはり動かしたと見えたようで、対応持ち帰り。

監督さんは、それからすぐに測量士と隣地所有者に連絡を取り、再度立ち会いのもと、 境界標を打ち直しました。
なお、隣地所有者は既に、動かしていたことに気付いていました。

監督さんの処置は機敏なものでしたが、初動が遅れた分、既に気付いていた隣家には対 応が遅いと受け止められたかもしれません。
隣家が良い人だったので何事もなく収まりましたが、近隣関係が悪ければ揉めてもおか しくないことでした。

 石の境界標は、結構長いものですから、簡単にずれたり動いたりするものではありませ ん。
故意ではなく、作業中、ショベルか何かで引っかけて抜けてしまったのかもしれません が、作業者は動かしたことに気付いていた筈です。
悪意でやったとは思いませんので、やってしまったこと自体咎めるつもりは全くありま せん。
でも、刑事罰の対象になる程の行為なのですから、監督さんへは速やかに報告しておい て欲しかったと思います。
客からの連絡が先になるというのは恥じて欲しいものです。

たまたま、こちらが気付きましたが、気付かなかったらどうなっていただろうという疑 念も残ってしまいます。

 何にせよ、下請け業者のミスで積水さん自体の落ち度ではないのに、対外的には積水の ミスということになってしまうので、監督さんには災難でした。ここでも監督さんは良 くやってくれるなと思う信天翁です。

信天翁