引渡前あんしんサービス

久しぶりに書きます。信天翁です。

書き込みを怠けている間に、ある作業は進み、ある作業はとんでもなく滞り、それでも 、今月末には引渡しの予定となっています。

そして、12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に、引渡し直前あんしんサービスが行われま した。

本来ならば、もうほぼ出来上がり、多少の手直しを残すのみ、という段階で受けるので しょうが、何分、足場が外れたのが数日前。
中はほぼクロスも貼られ照明、エアコンも付き、フローリングも養生シートが剥がされ て全容を現す一方で、玄関前はコンクリート剥き出し、和室はやり直し工事の真っ最中 というアンバランスな段階でのチェックとなりました。

何でそんな段階でチェックなど、と不思議に思うでしょうが、23日には引渡すと言っ ているので、スケジュールからはそうせざるを得ないのであります。(ホントに引渡せ るのか?)

まあ、せっかく第三者の助っ人に見てもらう訳ですから、完全に覆われてしまう前にチ ェックして頂くのも趣というものです。

積水ハウスからは、現場監督さんの他、営業課長、それとお久しぶりの設計さんも登場 。

で、助っ人は、端の部屋からドアを開けたり閉めたりして具合を確かめ、表面を眺め、 指でこすり、クロス、造作品、床、窓、バルコニーと、開け閉めできる所はすべて試し 、取り出せるものはすべて取り出し、取り付けてあるものはつかんで揺すって強度を調 べ、かがみ込んで床の状況をチェックし、サッシやクロスの傷を点検しては平面図に記 入していきます。排水溝のフタの金属のバリまでチェックしてくれました。

くっついて回る信天翁は、その都度現場に付箋をペタリペタリ。
「付箋は2枚貼っといて、直したら1枚剥がすようにすると、済んだ所と未済分が判って 良いですよ」とありがたいアドバイス。なーるほど(^^)。さすがプロ。

ずいぶん時間かけて丁寧にチェック頂いたと思います。
自分だけでは、とてもあそこまではできません。

と、後ろを振返ると、貼った付箋の後を監督さんが図面に書き込みながら尾行しており ました(^^)。

結局、数は出たものの、補修や調整で済む傷や蝶番の狂いがほとんどでまずはひと安心 です。先方が準備不足の中でこの結果ならまずまずでしょう。
冗談で言っていた窓の5mmの曲がりも何と、直っていました。やるな、積水ハウス。

ただ、大きなものでは、洗面所に付くべき配電盤が納戸についていたり、自分で見つけ たものですが、ダイニングの白熱灯につくべきライトコントロールがリビングの蛍光燈 に接続されていたというのもありました。
蛍光燈にライトコントロールが普通効かないのは、素人の小生でも解る事ですが…。

拙宅は電気工事と水道工事が鬼門のようです。
この始末をどうつけたものか(--#)。

ともあれ、あんしんサービスはやはりお勧めです。
助っ人の先生、ありがとうございました。

信天翁