<可愛いミスの数々>

着工が始まり、基礎が打たれ、骨組みと外壁が取り付けられていった。
平面図が実物大の立体となっていくことに感動を覚えつつ、中を歩き回る。

ムムッ(--;)、何かが違う。
前にも書いたが、まず天窓のガラス、面格子、バルコニー周りの窓の大きさ。
これらは、今後に起こる間違いの露払いみたいなものであった。

天窓は打ち合わせ終盤に変更したのが反映されてないものだ。
面格子、バルコニー窓は、お願いして作ってもらった展開図と異なったものだ。
平面図では読み取れない情報なので、展開図を作ったのが役に立ったことのなる。

積水ハウスでこれから建てる方、特に、標準部材でない工場特注品が入る方は、展開図も作成してもらうことをお勧めする。黙っているとこれは作ってくれない。

工事が進むにつれ、施主を飽きさせまいという趣向なのか、油断してると変な部材が運ばれてくる(--#)。

浴室の物干しバーに、シックシティで見たステンレス製のものと違うヤワなものが付いている。耐久荷重はステンレスなら10kgなのが4kgに落ちてしまった。

トイレの便器も違う。床の間と仏壇置きが、材料も含め、全然違う。
天井断熱材も違っていたが、これは先方も気付いてさっさと交換手配していた。

予算の関係で内部ドアをデコラティブからプレーンにランクを落としたのが、デコラティブが付いてたりする。これはサービスしてもらった(^^)。

取り消した筈の米びつが置かれているのは何故だろう(?_?)

と、斯くも間違えるのは、やはり、最終図面が固まらぬうちに着工した要因が大きかったのではないかと思っている。

どなたかも書いていたが、積水ハウスは打合わせ時の控をくれないことが多い。
しょうがないから、自分でもメモを取っていた。仕様が違ってるのではないかという時に多くの場合、物を言ったのはこのメモだった。
無かったら、平身低頭お願いして直して頂くことになったかもしれない。

もしかすると、渡してくれない訳じゃなくて、先方もメモしてないのでは無かったろうか、という疑念がムクムクと頭をもたげている今日この頃である。
尤も、メモが取れない位質問攻めにしたという見方もあるが…(^^;

打合わせ中の方には、先方任せにせず、自分でもメモを細かく書いておくことをお勧めする。

信天翁