積水を選んだ是非(6)


建物に変化がないので、またこのシリーズを (..;)。

<何故、積水ハウスを選んだか:建築士さんを頼まなかったわけ>

家を建てる時、どこに頼んだら良いか。マイホの2番や4番の書き込みにも頻繁に登場する話題だ し、誰しも、最初に考えることだと思う。

この件に正解はないし、皆、何らかの理由を重んじて判断するのですから、これから書 くことは他の方の選択をどうこういう意図ではありません。
あくまで、自分はこうだっ たという考え方を書くだけで、他の方から見れば間違ってるかもしれませんが。

信天翁の場合、特徴として、

(1) 工法や外観のこだわりがない
(2) 個性的な家を望んでいるわけではない
(3) 気密性や断熱性等のカタログ値の細かい数値を絶対視していない
(4) 欠陥住宅は避けたい(当たり前ですね)
(5) 将来も存続するパートナーでないと困る
(6) 長持ちして欲しい
等があった。

まず、大きく分けて建築士さんの門を叩くか、ハウスメーカーを選ぶか、地場の工務店 を選ぶか、と考えた。

正直言うと、建築士さんは、敷居が高いというか、美的センスや、建築士さんの力量を 理解してあげられる目をこちらも持ってないといけないような気がしていた。

また、どういう人か、どういう家を作るかつきあってみないと分からないし、もしも芸 術家タイプの人で、先生の芸術意欲を満たすためにこちらが気をつかうのもかなわんな あ、という思い込みがあった。申し訳ないことです。

その後、第三者チェックで知り合った建築士さんと話し、こういう方だったらお願いす る手もあったかなあ、と今は思う(お前なんかお断りだ、と言われるかもしれませんが (;_;))。

反対に、やはり、一般社会人の常識と異なる、独善的な建築士を知り、こんな人に頼ま なくて本当に良かった、と思うこともあった。

建築士さんも色々な方がいらっしゃるだろうから、自分に合った人に出会えれば、とて も高い成果が得られるだろうし、合わなかったら、どうなんだろうというのが不安であ る。

建築士さんにお願いするのは、リターンの標準偏差(フレ)が大きくなる選択と自分で は考えた。

家の何らかの個性に重きを置くならば、それに合った建築士さんを探して最大の効用を 得る道もあったろうが、そこにこだわらぬ信天翁にとっては、猫に小判と諦めた。


信天翁