最終回−竣工宣言!

信天翁です。

7月から着工し、12月の天皇誕生日に引渡しを受け、1月下旬の大雪の日に引っ越していた拙宅セントレージですが、ついに本日、竣工宣言する運びとなりました。

2カ月前に引渡しを受けていながら何故今頃?と訝しむのもごもっともです。

引渡された時点で、大きく2つの未済工事がありました。

1.アクティブ換気システムがまだ付いてない
2.外階段の外壁の下の鉄骨がむき出しになったままだ

1は、天井に穴が丸くポッカリ開いており、取付を待つばかりだったのですが、電気工事業者がやってもうまく行かず、結局、クロス剥して大工工事まで手戻りするというオオゴトとなってしまいました。

おかげさまで、高断熱住宅に住みながら、開いた穴から隙間風感覚を味わえるという、
季節感溢れる風流な冬を満喫することができました(--#)。

2は、すぐ出来そうなのになかなか手をつけません。
これは、素人には思いも寄らぬ何か深淵な意味があるのであろうと思い、後学の為恐る恐る伺って見たところ、「忘れておりました(。。;)」と、マヌケを装ってまで真意を隠していました。
きっと積水ハウスの重大な企業秘密、ノウハウが秘められていたのでしょう。

言ったらすぐにモルタルで覆って終わりましたけど(--#)。

と、冗談混じりに書けるほど、この間の住み心地はバツグンで、これらの騒ぎを何とも感じない程、満ち足りた思いを味わわせて頂きました。

「2階は暑いか」問題で設計氏を固まらせた件は以前書きましたが、上下左右に隣戸のある断熱無限大のマンション2Fから越してきた割には、今年の厳冬にも関わらず、思っていた程の落差を感じません。

朝晩の冷え込みはマンションよりはありますが、エアコンを少しかけるだけで十分補えます。
それも、パワーセーブモードで、50〜75%に出力を絞って設定し直した程です。

逆に、マンションでは朝、ビッショリと濡れていた窓が、セントレージでは全く結露していません。
サッシ枠が断熱でない頃の契約なので、枠の下部だけ、うっすら曇っていることはあり
ますが、遮熱断熱ペアガラスは全くありません。

早く、この建築日記にも、区切りをつけたかったのですが、これらの工事が終わり、やっと、お世話になった皆様にご報告できます。

マイホに書き込んでから、たくさんの方にアドバイス頂きました。
一人一人お名前をここに書ききれない程の方々にコメントを頂戴致しました。
皆様のおかげで、今に辿り着けたと感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

それと、積水ハウス新宿綜建営業所、東京西支店のスタッフの方々にも御礼申し上げねばなりません。

これまで、イニシャルでしか書いてきませんでしたが、実名を出して欲しい、とのご意見も頂きましたので、最後に公開させて頂きます。
東京近隣県で積水ハウスを検討中の方の参考になるなら幸いです。

営業の倉内課長。
当初の営業氏の上司だったのが、うるさい客と思ったのか(^^;、途中から直接担当して頂くようになりました。

実際うるさい客で、途中、何度もプランが迷路に入り込んだり、予算面での行き違いで揉めたり、進行中の間違いが起こったりしましたが、すべてと言って良い程、この方が調整し、見事なリカバリーショットを打ってフェアウェイに戻してくれました。

何でも相談して大丈夫な、信頼のおける営業マンだと心服しております。
この方と知り合っただけでも積水ハウスにして良かったと思います(^^)。

設計の中村さんとインテリアコーディネーターの中野さん。

よくぞ、このワガママな客に最後まで付き合ってくれました。
既に何人かの方が拙宅を見に来られたのですが、お二人のセンスは感心されていました


ダイニング天井のシプレと照明、ご提案の飾り棚など、くつろいだ空間を演出してくれております。

中野さんは結婚されて営業所も変わられたそうですが。(美人だったなあ)

監督の中西さん。
練れたお人柄で、これまた、最後に生じたプランの歪みを納め、施主のイジメとも思える細かいチェックにも耐えてくれました。

「外壁の継ぎ目」の件、極悪施主のクレームに対する改善コーキング処理は「新宿綜建の意地を見た」と見学者の絶賛を浴びていた点、お伝えしておきます。
今後は設計に移られる由。良い家をプランニングして下さい。

という訳で、99%がゴミという、駄文を連ねてきた「セントレージで」の建築日記ですが、この辺で一旦、筆を置かせて頂きます。

手直し、住み心地編は改めてアップということで。

ご指導下さった皆様に改めて御礼申し上げます。

信天翁 拝