| bS ハンドメイド額縁・・・まっさらな木+匠=角の継ぎ目が分かりません | ||||||||||
| ハンドメイドの額縁は、その仕上がり感・風合いが全く既製額やモールディングとは異なりますが、もっと単純には、角を見れば分かります。角に継ぎ目がほとんど出ていませんし、絵柄もつないだ感じではありません。 その違いは制作工程の違いにあります。ハンドメイドの額縁は、一つ一つまっさらな木材を切ってコーナーを90度になる様に貼り合せ、額縁の原型を作る事から始められます。この原型を作ってから幾つもの工程を経て(下地を塗り、制作者のデザインで塗りを重ね、全体や部分に装飾・箔などを施し)仕上がります。その為、角部分の継ぎ目部分には塗りが施されほとんど分からなくなっていますし、原型を作り上げてから装飾しているため、絵柄の食い違いも生じません。 それに比べて既製額等は、出来あがった棒状のものを切って角を後からつなぎ合わせる為、どうしても継ぎ目がはっきり出てしまいます。又、絵柄も細心の注意を払ってつなぎ合わせたとしても必ずどこかにズレが生じています。 このようにハンドメイド額縁は、制作する額縁ごとに幾つもの工程を経て制作される、とても手の込んだものです。この為どこの工房で注文されても大体2〜3週間程度納期がかかります。 |
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