災害害対策委員会視察 |
2007年7月16日午前10時13分頃、新潟県中越沖を震源とする強い地震が発生し、新潟県柏崎市、刈羽村、長岡市等で震度6強の揺れが観測されました。震源に近い柏崎市や刈羽村を中心に家屋倒壊・斜面崩壊や、道路・鉄道・ライフラインの寸断が発生。今なお、寸断されたままの道路、そして仮設住宅で暮らす人がいます。
新潟県中越沖地震から約3か月となった10月23日、災害対策委員会では柏崎市・小千谷市、そして東京電力柏崎刈羽原子力発電所の現状を視察してきました。 |
柏崎市では、新潟県中越沖地震で被災された方や離職を余儀なくされた方に対して、震災ローンや震災離職者ローン、被害を受けた住宅を再建のための援助、被災者の方の生活再建のため相談所を開催など、さまざまな対策が取られてきました。しかし、表面上は復興が進んでいるように見えても、山の方の道は未だに寸断し、仮設住宅に住んでいる方も大勢いらっしゃいます。
また、東京電力柏崎刈羽原子力発電所では、未だに施設の点検の最中であり、全ての施設が稼働できるには、さらに時間がかかると聞きました。
改めて、あの地震が残した爪痕の深さを感じました。 |
| 震災とは、いつ起こるか分かりません。杉並区でも、さらなる対策、そして万が一震災等が起こった場合の救援策を考えなければならないと痛感しました。 |
| 地震の被害に遭われた方へお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を心からお祈り致します。 |