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UA 174/08
殺害の脅迫/身の安全の懸念
ペルー共和国
対象者: ファン・フィデル・サムディオ・ボカンゲル (男性)
ヒセラ・ボカンゲル(女性)、彼の母親
彼らの家族
2005年に警官によって拷問を受けたファン・フィデル・サムディオ・ボカンゲルは6月12日銃撃され重傷を負った。2005年の拷問により1人の警官が2008年2月に投獄された。アムネスティ・インターナショナルはこのためにファン・サムディオ・ボカンゲルは銃撃されたと考えている。彼と彼の家族は非常に危険である。
2005年2月、ファン・サムディオ・ボカンゲルは彼の誕生日祝いの後深夜、酔っ払って帰宅する途中であった。彼は警察署の窓に倒れこみ、窓ガラスを割った。警官たちが彼を警察署に連れ入れ激しく殴った。2005年7月調査が開始され、その結果警官のうちの1人が今年の2月15日、拷問を行なったとして有罪判決を受け、7年の懲役を宣告された。
ファン・サムディオ・ボカンゲルは6月12日の午前5時30分家族の家から親戚の家までの道を歩いていた。その時走っている車から銃撃された。彼は足を撃たれ、現在は病院で手術を待っている。今回の彼を殺害しようという試みは2006年4月に続き2回目である。2006年の時は警官の調査は進行中であったが、無理矢理車に押し入れようとする3人の男たちから逃げようとして後から撃たれた。
ファン・サムディオ・ボカンゲルの母親ヒセラ・ボカンゲルは多くの殺害の脅迫を受けた。2006年12月22日彼女の家の外でわいせつな言葉を叫ぶ男たちの声を聞き、なにが起こったのかを見ようとドアを開けた。そこには2人の男たちがいて、「この事件をあきらめろ、裁判所には来るんじゃない」と怒鳴った。ファン・サムディオ・ボカンゲルの弁護士によれば、ヒセラ・ボカンゲルはまた6つの脅迫のメッセージを受け取っており、そのうち2007年5月10日に届いたものは「お前やお前の夫は死ぬだろう、後ろを見ろ!」「すぐに俺がだれだか知ることになる。お前はあばずれでもうすぐ死ぬんだ」という2つであった。
2006年4月にファン・サムディオ・ボカンゲルは彼自身と家族のための警察の保護を要請して受けているが、これは不十分である。彼らは脅迫を受け続け、2007年1月彼らは米州人権委員会(IACHR)に調停を請願した。2007年5月IACHRはペルー政府にファン・サムディオ・ボカンゲルと彼の家族の保護に必要な措置を取るように、そしてそれらの措置が効果的に実施されているか確認するように要請した。その結果、国家刑事裁判所(Sala
Penal Nacional)は家族の家の外での定期的な警官の巡回を含む家族のための警察の保護を維持することに同意した。
(期限切れのため省略)
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