サバイバルエアロビクス in 岐阜

<2002年9月〜2003年4月大会スケジュール>  締切前に定員に達することもあります!

2002年9月22日(日) 山形大会 上山市体育文化センター

(山形新幹線 「かみのやま温泉」駅から徒歩約10分)

 

2002年10月20日(日) 岐阜大会 岐阜アリーナ →今回の大会

(JR「西岐阜」駅からタクシーで約5分。徒歩約15分)

 

2002年11月10日(日) 東京大会 国立代々木競技場第1体育館(満員)

(JR「原宿」駅、地下鉄千代田線「明治神宮前」駅から徒歩約5分)

 

2002年12月7日(土) 松山大会 松山市総合コミュニティセンター(申込締切:11月20日)

(JR「松山」駅、伊予鉄「松山市」駅から徒歩約8分)

 

2003年2月22日(土) 福岡大会 アクシオン福岡(申込締切:1月末日)

(JR「博多」駅からバスで約15分)→管理人申込済

 

2003年3月1日(土) 大阪大会 大阪市中央体育館メインアリーナ(申込締切:2月15日)

(地下鉄中央線「朝潮橋」駅から徒歩3分)→管理人申込済

 

2003年3月15日(土) 北関東大会 前橋市民体育館(申込締切:2月末日)

(JR両毛線「前橋」駅からバスで約8分)


2003年3月21日(祝) 金沢大会 金沢市総合体育館(申込締切:2月末日)

(JR「金沢」駅からバスで約25分)

 

2003年4月20日(日) 札幌大会 札幌コミュニティドーム「つどーむ」(申込締切:3月末日)

(地下鉄東豊線「栄町」駅から徒歩約10分

 

2003年4月29日(祝) 神奈川大会 等々力アリーナ(申込締切:4月末日)

(JR南武線、東急東横線「武蔵小杉」駅からバスで約7分)


主催:月刊「フィットネスジャーナル」

協賛:潟{ディアートジャパン 潟梶[ボックジャパン

主催:鰍ィとや インフィニティ梶@日本食研梶@潟fィクトンプロダクツ

参加部門:

インストラクター部門:エアロビクスインストラクターもしくは一度でもエアロビクスなどのレッスンを担当したことのある方、またインストラクター養成コースを終了された方もこの部門に該当する。審査・表彰の対象部門

アマチュア部門:インストラクター部門に該当する方以外は。誰でもこの部門に参加出来る。審査・表彰の対象となる部門。インストラクターの方がこの部門で競技すると失格となる。→この部門にエントリーしました

・トライアル3時間・トライアル2時間:審査や表彰の対象外で、参加して楽しむための部門。3時間コースと2時間コースがある。初心者の方、体力にあまり自信がない方や「採点制はちょっと・・・」という方にお勧め      

表彰内容:第一ステージ完走者全員に各大会オリジナルのフィニッシャーズTシャツ(サイズはフリーサイズ)、完走及び各ステージへの進出を証明する証明書を発行。ファイナルステージ進出者へファイナリストキャップ。入賞者には優勝6万円。準優勝4万円。3位2万円

競技時間:第1ステージ(30分×6セット セット間に休憩5分)第2ステージ(20分×2セット セット間に休憩3分)ファイナルステージ(20分1セット)

各ステージの説明:

第1ステージ このステージにはトライアル部門(審査対象外/2時間・3時間)の方も参加。完走することを目指す耐久ステージで、危険な兆候がなり限り途中失格になることはない。審査の採点で14点満点中合計10番以上の人が、次のステージに進める。

第2ステージ 第1ステージより強度が高くなる。4つの難関があり、審査基準をクリア出来ないとその場で失格を言い渡される。競技エリア内からどんどん人が減っていくという生き残りステージ。最後まで失格を言われず、正しくエクササイズ出来た人がファイナルステージへ。

ファイナルステージ リードインストラクターの動きに合わせて動くが自分を最大限にアピールすることが出来る(例えばプッシュアップを片手で行う等)かなり強度の高い究極のステージ。審判とリードインストラクターの投票で、各部門の入賞者が決定する。 

<スケジュール>  全大会共通 都合により若干の遅れが生じます

  9:15 出場者受付開始
10:15 開会式
10:30 第1ステージ開始
(30分×6セット、セット間5分休憩)
11:15 トライアル部門2時間コース出場者集合
11:40 トライアル部門2時間コース参加者合流
(第3セット〜)
13:55 第1ステージ終了
14:20 第2ステージ進出者発表
14:50 第2ステージ開始
(20分×2セット、セット間3分休憩)
15:33 第2ステージ終了
15:45 ファイナルステージ開始
16:05 ファイナルステージ終了

16:15 結果発表・表彰式
16:30 終了

 

<れろれろ@@;レポート>

<事前の体調>
毎度の事だが、何故サバイバル前になるといつも体調が悪くなるのだろう?
サバイバル6日前の早朝に突然の腹痛を覚えた。休日なので救急病院へ掛け込んだ。医師の判断でレントゲン写真を撮る事に。胸のX線写真ならともかく、お腹のX線写真なんて初めての事だ。先生(若い女医)に呼ばれて診察室にお腹を押さえながら行くと、「相当お通じが溜まっていますね」レントゲン写真には穴があったら入りたい程恥ずかしいアイのお通じの写真が・・・「とにかくすぐに出すために浣腸をしましょう」ええええっ!生まれてこの方そんな経験もないのに。恐ろしくなったけれど嫌ですとは言えずにおずおずと看護婦さんと一緒におトイレへ。ところが2度やってもダメで諦められた。しかし痛みはますますひどくなり、アイはうめきはじめたので、「では痛みを押さえる処置をします」と注射と点滴を打たれた。これで随分ラクになったが、2,3日は苦しい状態が続いたかと思うとサバ直前には今度は激しい腹痛と共に下痢に見舞われた。1週間で2kgも体重が減り、体力が消耗した状態が続いたのでスタミナ切れが心配になってきた。1週間でエアロも僅か1回しか出来なかったし、お腹の調子が悪いのでストレッチをする気にもならなかった。結局「サバ対策」は全く出来ないまま、今回のサバ岐阜に挑戦することになった。しかし前回のサバ大阪の肉離れよりは外科的な要因ではないので、何とかなるさと軽い気持ちだった。

<第1ステージ> (30分6セット 休憩が5分ずつ5回)

第1セットのリードは水野ふみ子先生(地元のイントラさん)

第1セットは、いつもウォーミングアップに15分はかけるが、岐阜アリーナには時計が置いていないので、時間配分の記憶が定かではない。水野先生にはこれから始まる3時間の長〜いエアロの為に充分なウォーミングアップをして頂いた。この日は雨だった為に湿度が上がり、しかも気温もかなり上昇したので、前半のウォーミングアップで早くも汗がしたたり落ち、額に巻いたバンダナが湿ってくるのがよく解った。ウォーミングアップをしながら「今日のサバイバルはかなり疲労するかも?」という印象を強くした。でも参加している全員が同じ条件だし、人との競争ではなく一定の基準を満たせば次々に進めるのだからと自分に言い聞かせ「今日は悔いがないようにマイペースで行おう」と思った。

ウォーミングアップのあとは、軽くローインパクトのエアロが始まった。充分なアップの為に少し動いただけでも汗が流れ落ちる。まだ床にしたたり落ちるまでには至らなかったのだが、これから先のセットの事を思えば「やれやれ、今日はかなりキツくなりそうだぞ〜」と少し心配になった。

又このセットでエアロ中にアイの左隣の女性の紐が解けたのだが、その場で座り込んで結ばれたのでその間とても動きづらかった。この女性は次のセットでも2回紐が解けて難儀した。あまり回りの人の邪魔になるので審判が見かねて紐が解けた時は列から少し離れて外側で直すように注意されていた。

第2セットのリードは中村眞二先生

始まる前に「このセットはコアを見ます」とはっきりおっしゃったのでとても驚いた。サバに参加するのは5回目だが、どのセットでどの部分を見ているのか、はっきり言及されたのは初めての事だからだ。いつも審査員は「今どこをチェックしているのだろう?」と疑問に思っていたのだが、こうはっきり明言されるとコアやアライメントを必然的に意識せざるを得ない。一通りのロー&ハイインパクトを織り交ぜたエアロが行われた。コリオは特に難しいということはなく、普段の初中級レッスンをこなしていたら難無くこなせると言った程度だった。

後半はシットアップだった。仰向けに横になり、膝を90度に立てて、ゆっくり4カウントアップ&ダウン。2カウントアップ&ダウンを織り交ぜて、一旦終了したら、今度は全員の足の方向を変えて同じ動作を繰り返した。シットアップの最後はアップしたまま首の後ろに軽く添えていた両手を離して前方に広げて両手をひらひらさせて審査員にアピールをするように指示された。シットアップの時は各グリッドに審判員がいるが、自分の審査員がどの人かを必ず覚えていた方がいい。何故かと言うと、筋トレ系の審査の時は自分のグリッドの審査受け持ちが終了したら、すぐに片手を上げるからだ。自分の立っているグリッドの審査員が手を上げたということは、これ以上何をやってももう自分の判定が変わる事はないので、それ以上頑張っても無駄という事だ。アイも一旦自分のグリッドの審判員が手を上げたら一気にシットアップをそれ以上やる気がなくなってしまった。

第3セットのリードは丹羽和道先生(地元のイントラさん)

この頃になるとかなり気温が上昇して床が濡れる頻度が多くなった。モップをかける人の人数が少ないので、特に男性は汗をかきやすいので、タオルを首に巻いて(!)エアロをしながら床を拭いて欲しいなどとアナウンスがあっているが、そんなことを誰がするだろうか?みんな自分のことで精一杯なのに。このセットもロー&ハイを織り交ぜたエアロで特に難しいコリオもなく無事に通過した。しかーしである。いろいろ問題はあるものだ。アイの左右両隣の方はおそらく初めての参加か初心者の方と見えて、2セット目から3セット目にかけて、グレープバインの横幅がアイと全く違い移動距離がものすごく狭い事に気がついた。この両隣2人に当たらないよう気を使って動いていたのでは絶対に下半身の可動域は×になる、とすぐに感じた。それでとっさに考えついたのが両隣2人よりも半足前に出て動くことだった。これは大正解だった。グリッドは10人横並びに3列が基本。アイの列は3列の一番前だったので、前に出やすかったのも功を奏した。グレープバインの時は両隣人と重なるが、ぶつかることはなくなった。これでひと安心・・・と思った。

後半は2セットの後半と同じようなシットアップだった。「えっ?さっきのセットもシットアップをしたのに又?スクワットの間違いじゃないの?と思ったが2セットほぼ同じ位のシットアップをさせられた。回数をこなしたのでかなりきついシットアップとなった。

第4セットのリードは堀眞二先生

このセットはマーシャルだった。先生が「審査対象外なので猫パンチでもいい」と明言された。猜疑心の塊で「ホントかな?」と思う。でもマーシャル自体が慣れないので無理に合わせようと一生懸命やってしまい、足のキックなどはかなり高く上げてしまったので着地の時に足首がおかしくなり、終盤頃には足首に一抹の違和感を覚えた。「しまった!少し張り切りすぎた」と思ったがあとのまつりだった。「審査対象外」とリードイントラは言いながらも、審査員は審査ボードを持ち歩いて皆のフォームをじっとみているので「本当に審査していないのかしら?」と何度も感じたので思わず思い切り動いてしまった。あとで思えばここで体力を温存していればよかったのに・・・と反省することしきりである。

後半はスクワットだった。両足は肩幅よりもやや広めに立ち、お尻を後ろに沈める。膝が足よりも前に出ないように気をつけなければならない。後ろに下げたお尻と膝と足首が直角になる位下げないとスクワットをしていると認められない。同じスクワットを何セットも続けるので全員が「またか」と言った表情をするので、先生が「スクワットしかねえんだよ、ここは!」とおっしゃったのがとても可笑しかった。スクワットもシットアップと同じように審査員は自分のグリッドの審査受け持ちが終了したら、すぐに片手を上げた。それ以降はこれ以上何をやってももう自分の判定が変わる事はないので、それ以上頑張っても無駄という事だ。このセットで太ももがパンパンに腫れあがったのは言うまでもない。スクワットの終了と共に第4セットも終了した。地面は汗でベトベトになってしまったのでモップ掛けのアシスタントの方は大忙しだった。

第5セットのリードは大山恵美子先生

最初に先生が「私が歌いながらレッスンをするのをご存知な方〜♪」と呼びかけたので迷わず「ハ〜イ」と手を挙げてしまった。又「ラララララ〜ンララ〜ン♪」と歌われるのかな?と思ったいたらすかさず「このセットはコリオとコア〜を見ます」とこれまた明言。今回のサバは審査の視点を初めから教えてもらえるから助かるというものだ。次々と出てくるコリオを間違えないように、そしてコア・アライメントを意識して姿勢よく動くことに専念した。

ところでここで又問題発生。サバイバルは1つのグリッドに横10人が3列に並ぶ。今回のグリッドは以下のような構成だった。ひとつのセットが終了する毎にグリッド毎に時計回りでひとつ飛ばして場所を移動する。

           大山先生の位置

(12)背の高い男性2人

(1)第6セット

アイ(11) 第5セット

(2)
(10)      (3)第1セット
(9) 第4セット (4)    
(8)       (5)第2セット
(7) 第3セット (6)    

アイは第1セットが(3)グリッドで開始して第2セットが(5)グリッド〜第5セットは(11)グリッドの位置なので前に来られてラッキーと喜んでいたのもつかの間、グリッドの左半分の一番前だったのだが、前の(12)グリッドに180cm位の背の高い男性が2人並んでいたのでステージの小柄な大山先生がそのお2人の影になり、全然見えなかった。「ガ〜ン!」ショック。ここはコリオとコアを見るって言っていたのに、折角前列になったのにメリットが全然ない。とめげてしまった。しかし気を取り直して、以前から目を付けていた(12)グリットのエアロの上手そうな女性2人の動きを参考にして何とか動きにはついて行く事が出来た。結局最後まで大山先生の姿は見えなかった(涙)

第6セットのリードは仙谷幸法先生(地元のイントラさん)

最終セットは「審判は手足の可動域を見ていますので大きく動いて下さい」と宣言された。どこまでも親切なサバ岐阜大会だろうか?それとも今シーズンの最初のサバイバル山形大会からそうなのだろうか?しかし、最終セットで「大きく動け」と言われてもかなり疲労が溜まっているので上半身はともかく下半身はもうガタガタの状態だった。今までのサバは最終の10分は審査対象外と言われていたが、今回はそう言われないしカウントダウンも少なくあっけなく終わってしまった。カウントダウンの5分前まで審査は続いていたような気がする。気温は高いし、雨で湿度が上がっているし参加された全員がもうへろへろになっていたので、最後のセットは気力だけで動いていたような気がする。丁度(1)のグリッドだったのだが、相変わらず並んでいる列の半歩前でのびのびと動いていた。ただ困ったことに会場前面にある2つの大音響スピーカーの真正面だった為に、耳をつんざくような大音響に耐えながらのエアロをした。三半規管が弱いアイにはたまらず、エアロの途中で片耳をふさぐジェスチャーをしていたら、審判員が笑っていた。第1ステージが全て終了しても暫くは耳鳴りみたいな音が鳴り止まなくて不快感が続いた。

 

<ストレッチタイム>

いつもなら、この時間はBODY ART主催のファッションショーがあるはずだが、今回はアフターエアロのクールダウン代わりのストレッチタイムだった。参加は個人の自由である。アイはみんなの写真を撮ったりしてサボってあまり真剣にやらなかった。この結果、第2ステージになって泣きを見ることになる。

 

<第2ステージ進出者発表>

第2ステージ進出者の発表は入試の合格発表を待つ気持ちに似た物がある。今回のゼッケンは64番だったので比較的早い順番に呼ばれた。何度経験しても自分の番号が呼ばれるとホッとする。これだけ頑張ったんだから、落ちてももう悔いはないなと思っていたし、呼ばれた時は正直言ってとても嬉しかった。

 

<第2ステージ> (20分2セット 休憩が3分1回)

第2ステージには4つの難関がある。その難関をパスしないとファイナルステージには進めない。アイのいたグリッド30人のうち、第2ステージに残ったのは10人だった。

第1セットのリードは大山恵美子先生

第1の難関 下半身のコアバランス

一通りのローインパクトエアロを続けたあとに、急に静止して直立不動。

(A)右足をついて左足を後方に90度に曲げる。膝は両膝がつかなくてはならない。そのままの状態で右足を曲げ伸ばしをする。ゆっくり4回→早いテンポで8回→ゆっくり4回。

(B)次に左足をついて右足を後方に90度に曲げる。膝は両膝がつかなくてはならない。そのままの状態で右足を曲げ伸ばしをする。ゆっくり3回→早いテンポで12回→ゆっくり4回。

(A)の状態に戻り、早いテンポで12回→ゆっくり4回。

(B)の状態に戻り、早いテンポで8回→ゆっくり4回→早いテンポで8回。

両手はバランスを取る為に常に水平に伸ばす。かなりコアバランスがしっかりとしていないとふらつく。普段なら何気なく出来る動作でも3時間のエアロ+直前の2ステージのエアロの直後だと膝や足首にかかる負担は相当なものでバランスを崩す人が続出する。これを右→左両方を何度もするので、何回目かの時に少しふらついてしまった。「しまった!」と思ったがふらついても足が地面に付かなければ良いみたいだ。それとも審判が見逃してくれたのか、ラッキーだった。

 

第2の難関 開脚柔軟

サバではお決まりの難関のひとつでもある。まず両足を90度の開脚をして座る。この時点で姿勢が悪ければ即刻アウトである。多い例が背中が曲がっている例。背筋をきちんと延ばして開脚することは生まれつき体の柔らかい人ならともかく、トレーニングしないとかなり難しい。90度開脚をして両手を広げて水平にポーズを決める→垂直にポーズ→水平にポーズ、これで90度の開脚は終了。この段階では落とされる人は殆どないようだが背筋が曲がっているとダメらしい。次に最低120度の開脚である。90度の開脚からさっと両足を広げて位置を決める。一旦位置を決めたら早めに両手を水平に広げて姿勢の良さをアピールした方が得策みたいだ。「最低120度」と決められているので、それ以上広げてもいいけれど今まで無理に広げて姿勢が悪いと落とされている人がいたのでここは姿勢重視で130-140度開脚位にして大山先生のリードと同じ時間にすぐにポーズを取って審判にアピールした。

120度開脚後の姿勢→両手を水平にする→左手を水平右手を垂直→両手を水平→左手を水平右手を前方に持ってきて1回目の前屈→両手を垂直→左手を水平右手を垂直のまま2回目の前屈→両手を水平→両手を垂直→両手を前方へ→両手を胸でクロス→両手を水平→左手を垂直右手を前方にしたまま→3回目の前屈→右手を垂直左手を前方にしたまま→4回目の前屈→終了

今までのサバの開脚と違い、開脚→前屈は必須だった。(去年までは開脚まででOKだったのだ)何度か審判と目があった。こちらに来ない、良かった。前面に上体をぺたりとつけるように4回指示された。これは得意なポーズ。自信があったので余裕でクリアした。

第2セットのリードは堀眞二先生

第3の難関 複雑なコリオグラフィー

このセットで落とされたのであまり思い出したくもないけれど、コリオ自体はそんなに複雑ではなかったし、普通の状態では楽に通過出来たはずなのである。ただこのセットが始まった時には、既に太ももがパンパンに膨れ上がり大腿四頭筋の筋肉痛をかなり感じていた。最初から「太ももが痛い」「痛いぞ」「痛いっ・・・もう止めたい」という思いが強くなり、第1ステージの時のような体のキレがなくなっているのを感じた。コリオは3拍子を2回繰り返しながら後ろに下がって回転と言った感じでそんなに難しくはなかったのに。

コリオは3カウントの連続しながら下がりターンやチャチャチャなどイレギュラーカウントが駆使されていたがものすごく複雑なコリオではなかった。きっと太ももの痛みがなかったらクリア出来ていたと思うのに。あとでビデオを見直してとても残念な気持ちです。

コリオは解っていたのに、太ももの痛みが限界に達し、「痛い、痛い・・・」と悲鳴をあげて神経が痛みの方に走ってしまって、途中からリードの声が遠くに聞こえるようになって。「皆がアリーナから見ていてくれる。応援してくれている。がんばらなくちゃ」という心と「今止めたらこの痛みからは逃れられる」という悪魔の心が戦って、結局悪魔が勝ってしまいました。結局は自分に負けたことになるけれど。アイが失格の紙を渡されたときに「悔しそうな表情をしていた」と掲示板に書き込みがありましたが、失格になって落とされて悔しかったのではなくて、弱い自分に腹立たしくなって悔しい思いをしたのです。でも不思議と涙は出なかった。精一杯自分の力を出し切ったし、これがこの日の限界だったのかもしれない。悔しい心と体はボロボロになって、その場に座り込みたい位体はヘロヘロになっていました。失格になってグリッドを出る時あたりを見回すと同じグリッドに残っているのはあと4人でした。

第4の難関 全身のコアバランス

ここからはアリーナ席で見た様子を書く事にする。四つんばいになって右手を前方水平方向に伸ばす。左足を後方水平方向に伸ばす。これを同時に行い、約5秒間静止する。それを左右何度も繰り返す。普段やると何でもない動作だが、今まで散々動いてきた体にはかなりこたえる動作である。これでバタバタと幾人かが落とされていった。かなり疲労しているだろう皆さん全員に「がんばれ〜」と声援を送りたい気持ちで一杯だった。それと共に「さっきまであそこにいたのにな〜」と自分に負けたのに未練がましく自分のいたグリッドを見返していたら、ファイナルステージに進めたのは同じグリッドで何と1人しかいなかった。あ〜第1ステージで30人だったのが1人に。狭き門だよねえ・・・。

 

<反省>

今回のサバでは反省点が沢山ありました。
第1ステージで飛ばしすぎた
第4セットのマーシャルは「評価しない」と行っているのに無理に頑張りすぎてものすごく疲れた。マーシャルは受ける機会があったのに、受けておけば手の抜き方もわかっていたかもしれない。第4セットが終わった時に足首にものすごい疲労感を覚えました。
最終セットで手足の可動域を見る場面だったので、大きく動いて疲労感がものすごく増した
もはや第1ステージで心労困憊でふらふらだった。
ただ今回はサバに出て初めて2ステージ進出発表前に自信がありました。「絶対行ける」。でも、これだけ体がキツいので「第2ステージのどこかできっとダメになるだろう」という自信も逆にありました。(そんな自信は要らないけれど)

ファイナルが終わって表彰式の最後に岡橋審判長の挨拶の言葉がありました。「ここでもうダメと思った瞬間に負けたことになる」という言葉は今回のアイのサバ岐阜の集大成のようなもの。確かにあの瞬間太ももの痛みから逃れたいという気持ちが「なにくそ」という気持ちよりも強かったのは事実だし。アイにとってとても忘れられない言葉となりました。

結局自分の目標(ファイナリスト)をクリア出来なかったし、落とされた悔しさよりは、自分の心に負けた悔しさでたまらない思いでした。
言い訳になるかもしれないけれど、総参加者360人中ファイナリストは僅か28人(多分。間違っていたらごめんなさい)生き残るのは半端じゃないって事ですね。ファイナリストをざっと見回しても恐らく20代30代の方々が圧倒的な人数でした。年齢的に「もうダメかな?」と思うこともあるけれど、思った瞬間にダメになると思うのできっと又挑戦し続けることでしょう。

そんな訳で結果を期待された皆さん、応援してくださった皆さん、期待に応えられなくてごめんなさいね。

 

<オ・マ・ケ その1 エイドコーナーでの必殺ワザ> あまり人に教えたくないんだけれど (-_-メ) 

第1ステージのセット間の休憩は僅か5分である。その間にいかに効率良く休息を取るかが大切なことなのは言うまでもない。
一番手っ取り早く効率の良い方法はまず「エイドコーナーのすぐ近くに自分達のバックを置いて場所を確保する」それが不可能だったら、各セット毎にグリッドが移動するから自分の今居るグリッドの位置の一番近い壁側に派手なスポーツタオル(真っ赤などが良い)を置いておく。こうして、各セット終了→すばやくタオルを取って汗を拭く→汗を拭きながらエイドコーナーへいち早く移動する と言うことが可能になる。エイドコーナーまでたどり着いたら汗を拭き終えて、タオルを首にかけて、おもむろにまず水の確保を優先させる。
よく食べ物から先に手をつける人がいるがやはり水分補給が第1にした方がいい。水はプラスチックのカップに2/5程の量しか入っていないので、1つずつ手にとって飲んでいたら効率が悪いので並べられたカップを1度に2個取り、1つのカップに入っている水をもう1つのカップに入れてしまう。すると2/5+2/5=4/5となる。その水を一気に飲み干してから、もう1回同じ事を繰り返して、カップの水を持ちながら、食べ物の方に移動する。食べ物は、切ったバナナ(昔は1/2だったが、最近は1/4位とせこい)とオレンジとおにぎりしかないので好みのものをゲットする。左手で水のカップを持ちながら右手で食べ物を食べる。この時アキレス腱のストレッチを立ったまま交互に行う。ストレッチと水分補給を同時にしないと時間が間に合わない。食べ物を食べ終えて最後の水を飲み干したら太もものストレッチを立ったまま行う。休憩時間は5分あるのに次のセット開始2分前になったら笛がなるけれど焦ってはいけない。「まだ2分もある」のだから。グルグルと足首を回したりして可能な限りストレッチを繰り返そう。

 

<オ・マ・ケ その2 シャワー室について>

女性のシャワー室の事情ですが(男性の事情も誰か教えて欲しい)サバイバルのエントリーは圧倒的に女性が多いので第1ステージ直後は相当混み合います。絶対すぐにシャワーを浴びたい人は「シャワーセット」(バスタオル&タオル&お化粧落とし&洗顔料&ボディーソープ&シャンプーリンス&小さなドライヤー)を準備していて、セット終了直後にシャワー室に駆け込む事をお勧めします。しかしトライアルの人は別として、この時点ではまだ自分が第2ステージに進めるかどうかわからないので完璧なフルメイクの身支度をするのは考え物です。「絶対ダメ」という自信がある方は別ですが。

気をつけたいのはスポーツクラブには当然の様に置いてあるシャンプー&リンスやボディソープやドライヤーは公共の施設のシャワーには殆ど置いていないことが多いと言う事です。ですからこれらを忘れてシャワーに入るととんでもないことになります。特に冬期のサバイバルでは、かなり冷え込んでいますから小さい旅行用のドライヤーは必須用品です。1人が持ってきて使いまわしをすれば良いでしょう。髪の長い女性は特に要チェックです。尚シャンプー&リンスや洗顔料などは持つのにかさばるので、普段からサンプルを頂いたら使わないで溜めておくと便利です。

尚第2セットが終了する頃はシャワーはいつもガラ空きですが、誰もいないのが逆に怖い位なので盗難には要注意です。ロッカーに入れるか、お財布は密封出来るフリーザー用のビニール袋などを用意してシャワー室まで持ち込む位の用心をするに越したことはないでしょう。

 

 

 

 

 

始まる前の緊張?!

 

 

スタートっ!

 

 

ナンだか暑いなあ・・・

 

 

ノビノビ動いてる?

 

 

ニーアップきちんと上げて

 

 

どすこいポーズじゃないよ

 

 

きちんとストレッチ

 

 

腕の裏側まで見られてる

 

コ・コレちょっと猫背?

 

力入ってるじゃん

 

アライメントはバッチリ

 

足の可動域はどうかな

 

リードが見え難いセット

 

終わった終わったっ!

 

第1ステージがね・・・

 

ストレッチタイム

 

第2ステージ

第1の難関

下半身のバランス

 

第2ステージ

第3の難関

複雑なコリオグラフィー

ここで落ちたのだ

 

「MUSASHI」販売のおじさまと

お世話になりました

 

「BODY ART」が市価よりも

安く販売されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理人メモ(←こんなところに書くなって!)

<画像情報>

Photoshop Elementsで画像処理

画質調整→明るさ+30〜40 コントラスト+10〜15設定

イメージ→サイズ変更→画像解像度→ドキュメントのサイズ幅7cmに設定・解像度72pixcel/inch(縦横比固定・画像の再サンプル・ハイキュービック法)

ファイル→Web用に保存→設定・カスタム・JPEG・標準を選択

1枚のファイルサイズ2〜3MBを8-10KBに落とす

 

 

 

 

 

 

<いつも恥ずかしい第1ステージ審査表>

(審査表のメッセージ) 

先日は、サバイバルエアロビクスin岐阜にご参加いただきありがとうございました。あなたの第1ステージにおける審査結果及び審査表の見方をお送りしますのでどうぞご確認下さい。サバイバルエアロビクスは単に持久力を競い合うだけでなく、日頃のレッスンの成果を発揮した上で自身のエクササイズ能力をチェックすることを目的としています。ですからこの審査表を参考にしながら、今日からまたレッスンに励んで頂ければ幸いです。また次のサバイバルエアロビクス大会で、元気一杯のあなたにお目にかかれることを楽しみにしております。

前半

第1〜3セット

リズム感 アライメント 巧緻性 腕の可動域
脚の可動域   上半身の筋力 完走 危険の兆候

後半

第4〜6セット

リズム感 アライメント   巧緻性 腕の可動域
脚の可動域   下半身の筋力   完走 危険の兆候

(結果)

14点満点のところ、前半6点、後半4点で 計10点

(アイの感想)

ギリギリ第1ステージをクリアじゃないの・・・少し信じられない。もう少し点数があると自信があったのに。前回のサバ大阪では左足の膝から足首まで固定して、動きに不自由しながら9点で今回はわずか10点とは。しかも前半後半とも脚の可動域がないときたもんだ。さらにフォームは自信があり得意中の得意だった第1ステージ第5セットのスクワットのビデオを見返してもどう見てもフォームも動きも完璧だと思うのに「下半身の筋力」は×ときたもんだ。何て厳しい評価なんだろう。

(ご協力のお礼)

今回のレポートアップに関して、ビデオ録画と写真撮影をして頂き翌日には名古屋を案内して頂いた而青さん、岐阜羽島駅までお迎えに来て頂いた、yasuさん、ビアンコネロさん、面倒なオフ会の幹事を買って出て、盛り上げて頂き最後は自腹まで切って頂いたバカ殿さん、オフ会でデジカメを忘れたアイに代わって写真を撮って頂き、ファイルを送付頂いたかずみさん、わざわざ京都から応援に来て頂いたゆきちゃん、初めてお会いしたのに、お声をお掛け頂いたのが第2ステージの僅か3分の休憩時間だったので、「ごめんね〜」と挨拶だけしてご無礼しましたまぁるいりんごちゃん、初めてお会いして勇気を出して声をお掛け頂いたはるやんさん、再会出来たショコラさん、お逢い出来なかったけれど、会場のどこかで私の事を応援して頂いたぞうさん、会場でアイに気がついて頂いた、イザベルさん。サバ岐阜の時に私を見かけてMLに参加頂いたローラさん、この場で書き尽くせない程沢山の皆さんにお世話になりました。
私は皆さんのお一人お一人の力に支えられてこのHPを続けているんだという思いを改めて実感しました。本当にありがとうございました。この場をお借りして重ねてお礼を申し上げます。

(お断り:今回掲載の写真も本人と判別出来ない位の解像度に画質を落とし、又画像自体も小さくしております。写っていらっしゃる方で掲載中止を希望される方は至急掲示板にその旨をお書き込み下さい)

<サバイバルエアロビクス事務局問い合わせ先>

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル7F
月刊フィットネスジャーナル内 サバイバルエアロビクス事務局 
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