2005 SUPER H2O CUP 関東大会

第17回 全日本エアロビクスコンテスト

内容の一部はエントリー者に配られたパンフレット、大会要項のパンフレット、JAAAのホームページ(末尾にリンク有り)より抜粋致しました

 

今回のレポートは1次予選・2次予選を中心に記載しています。又「大会の主旨」や「歴史」「日本のポジション」等は、前回のレポート「2005 SUPER H2O CUP関西大会」と内容が重複しますので省略させて頂きます。

<大会日程>

大会名 月日 場所 都市
東京大会  5月15日(日) 文京区スポーツセンター 文京区
西四国大会  6月12日(日) 県立総合体育館 広島市
甲信越大会  7月18日(祝・月) 南長野運動公園体育館 長野市
東北大会  8月21日(日) 勤労者体育館 仙台市
北海道大会  8月7日(日) 野幌総合運動公園 江別市
北陸大会  9月4日(日) 竹平記念体育館(旧サンアリーナ) 高岡市
九州大会  9月11日(日) 福岡市民体育館 福岡市
関西大会(キッド) 10月1日(土) 舞洲(まいしま)アリーナ 大阪市
関西大会 10月2日(日)
関東大会 10月30日(日) 駒沢オリンピック公園内屋内球技場 世田谷区
全国大会 12月3日(土) 品川インターシティホール 港区
12日4日(日)

 

<出場権の注意事項>
★参加地区の限定はありません。但し各地区の優勝者は同部門の参加はできません。
他の部門での出場は可能です。シード権をお持ちの方が今年度の同部門に参加された場合、昨年のシード権はなくなりますので確認のうえエントリーしてください。
全国大会の出場権をサーキット、シングルいずれか2部門以上お持ちの方は全国大会エントリーの際、1部門のみの選択となりますのでご了承ください。

 

<関東大会のスケジュール>

時間 演技内容

9:00

9:40

9:50

 

 

 

 

開場・受付開始

開会式

○予選サーキット

*キッドのみ20分

*参加人数が多い場合はキッド20分と分けて行います

 

(35分)

キッド サーキット/シングル

ジュニア サーキット/シングル

シニア2・1 サーキット

シニア シングル

男子・女子 サーキット

10:30

 

 

■グループ決勝

 

■ヒップホップ・ダンス/グループ決勝

 

キッドグループ

ジュニア1・2グループ

グループ

ヒップホップ・ダンス グループ

13:00 ○エンジョイサーキット 予選 (30分)
13:40 ○ヒップホップ・ダンス/シングル予選 (20分)

12:30

○予選サーキット

 

(25分・シニア1のみ15分)

シニア1サーキット(2次予選)

男子・女子サーキット(2次予選)

男子・女子シングル(1次予選)

14:30 ■ヒップホップ・ダンス/シングル決勝 (5分)
14:40 ■エンジョイサーキット決勝 (5分)
15:00 ■決勝 キッドシングル            ジュニア1・2シングル
■決勝 フリー演技 シニアシングル
■決勝 男子・女子シングル

16:30

■サーキット決勝

キッドサーキット

ジュニア1・2サーキット

シニア1・2サーキット

男子・女子サーキット

18:00

18:30

表彰式

終了

 

<審査基準>

基準 シングル・サーキット・フリー演技・グループ部門 ヒップホップダンス・グループ部門
規定動作の実施 規定回数が行われているか。制限時間枠内で演技されているか。 ダンステクニック ・MOVE、柔軟性、リズム感
技術点 ・エアロビックの基本動作 全身を大きく使えているか
コントロールされているか
姿勢フォームは崩れていないか。
構成 振付、フォーメーション、
色々なスタイルのヒップホップ全般から
ジャズダンス等
・安全性 柔軟性や身体にストレスが過度にかかる
ような危険な動作は入っていないか
芸術点 ・フィットネス好感度 清潔感、健康的なスタイル プレゼンテーション 表現力、曲の選択、ファッション(衣装)
チームワーク、
体に身につけられない小道具不可
・プレゼンテーション 表現力、表情、アピールなど
・オリジナリティ 演技構成、曲の選択、衣装
・チームワーク グループ部門のみ

 

ヒップホップダンス シングル部門
・リズム感よく踊れているか
・上体の連動など、全身を使えているか
・様々なダンスの動きを理解できているか(ターン、ボディウェイブなど)
・ダンスを楽しんでいるか(表現力)

 

エンジョイサーキット部門
・安全で効果的に正しい姿勢で行われているか
・リズムにのって楽しくうごけているか
・最後までしっかりと全身をつかえているか
・筋力、柔軟性はあるか

 

<禁止動作>

キッド・ジュニア選手権 禁止動作

・プレス系での回転(ターン)
・ジャンプからのプッシュアップでの着地動作
・回転を伴う(ターン系)ジャンプからのスプリットでの着地動作
・フリーフォールからの片手プッシュアップでの着地動作

減点事項(シングル・グループ)
  ◎規定動作が規定どおりに実施されなかった場合
  ◎演技の中、ジャンプからスプリット及びプッシュアップでの着地は合計3回までとする
  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
  ◎シングルは全国大会のみエリア規定(7m×7mでの演技実施)が加わります

 キッド・ジュニア選抜
  ◎規定動作が規定通りに実施されなかった場合
  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
  ◎禁止動作を行った場合
  ◎シングルは全国大会のみエリア規定(7m×7mでの演技実施)が加わります

 

 ヒップホップダンスグループ

  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合

 

<リードインストラクター>(敬称略)

上田浩之先生
杉田欣也先生

(他に2名ヒップホップの女性インストラクターがいらっしゃったのですが名前を忘れました。ごめんなさい)

<駒沢オリンピック公園内屋内球技場までのアクセス>

東急田園都市線「駒沢大学」下車徒歩15分

約1kmの道程なので、アップに良い感じです。但しお天気が良い時のみ。複数人で行く時はタクシー相乗りがお勧めです。

*他にバスの便もありますが、所要時間が予想されない為にお勧め出来ません。

<受付〜会場へ>
受付時間は9:00〜となっているが、8:00過ぎからちらほらと人が集まり始めた。正面入り口は1Fと思ってうろうろしていたら、2Fに人が沢山並んでいるのを見つけた。アレ?入り口は2Fなのかしらと思って1Fにいる係員さんに尋ねてみたら「入り口はこちらですよ」と答えられホッとする。しかし1Fには殆ど人が集まっていない。少し不安に思いながら開館を待つ。9:00ちょうどに1Fのドアが開けられた。受付はフロアの中だった。まだ誰も入っていない体育館へ1番に入った。まだ新しい空気がみなぎっているようで何故か新鮮で清々しい感じがした。

 

受付は誰もいなかった。すぐにシニア1の所で登録を済ませる。前回の関西大会はFAXで申し込んだので受付番号が郵送されて来た。「この封筒をお持ちになって受付をお済ませ下さい」との事だった。今回はネットで申し込んだ為、受付番号の告知はメールだった。従って受付は自分の番号を申告してからゼッケンをもらう手順だった。ネットで申込みをした人はメールで番号のみの連絡なので、大会スケジュールも自分でJAAAのホームページからダウンロードして印刷して持って行かなくてはならない。初めての方は戸惑う事もあるのではと他人事ながら心配する。

 

受付を済ませるとスクール仲間と打ち合わせていた「正面ステージに向かって右の前方」へ荷物を置いて場所取りをする。すぐに仲間のうちの1人が到着して早速持参していたヨガマットを広げる。ヨガマットは遠征には必須アイテムだ。これがないとゆっくり長時間のストレッチが出来ないし、フロアが冷たいので体が冷えきってしまうからである。


<開会式まで>
関西大会と同様に受付開始(9:00)から開会式(9:50)まで僅かに50分。とにかく「時間がない」の一言に尽きる。レオタードの上に半袖のTシャツを着てボトムはシャカパン。ヨガマットの上に座り、手際よく大きな筋肉から小さな筋肉へ、下半身から上半身へ向かってストレッチを行なう。特に股関節周りは入念に伸ばす事にした。上半身は開会式の間にストレッチを行なう事が出来るからである。30分程で左右開脚と前後開脚がきちんと出来る位に体を暖めた。

 

開会式が始まっても上半身のストレッチはずっと続けた。もちろん説明はちゃんと聞いているつもり。肩関節から背中の肩甲骨に向かって伸ばし、更に両手を後ろで組んで胸を伸ばす。あたりを見回すとストレッチをしている人とそうでない人が半々位だった。ストレッチをしていない人は相当自信があるのだろうなあと少し羨ましく思った。

一次予選がウォーミングアップのつもりと余裕をかましたい所だったが、あたりを見回すと今回の大会が最後の地方予選なので何とか入賞して全国大会へ出たいと狙っているような人達が沢山参加していた。私みたいな「競技ぽっと出」はハッタリでもいいから「長年やっていまーす」と言った顔をしていないと一次予選通過はまずないだろうなあと思った。まっいいや、この雰囲気が好きなのだもの。サバイバルとは少し違って張り詰めた雰囲気、きらびやかなレオタードやユニタードに囲まれて少し上気した気分だった。この場に立てる幸せをひしひしと感じた。

 

<エアロビっちゃおうの仲間たち>

 

アリーナのフロアーでメリーさんと再会した。お互いにネット上でのお付き合いが長い上にいろんな会場で出会うので「よっ」っと言う感じで手と手の平でタッチ挨拶。今日は男子シングルでエントリーされているらしいが、12組もエントリーしているので予選通過はかなり厳しいらしい。男子シングルの予選となるとサーキットの二次予選で一緒になるなー。うん、一緒のフロアで踊りたいよねと思った。

 

アリーナから声をかけて頂いたのがスザクさん。ずっと以前から「エアロ掲示板」にお書き込み頂いていた方なのだが、先日久しぶりに応援に来て頂けるとお書き込みがあった方だった。1次予選が終わってからアミノ酸系のゼリーを沢山差し入れして頂いた。本当にありがとうございました。今日初めてエアロビクスの競技会をご覧になったらしい

 

隣のフロアでお友達の応援に来られていたのがあきぼんさん。この方もずっとネット上でお付き合いが長かったのだがどんな方だろうとわくわくしていた。想像していたよりもずっと大人で礼儀正しい方だった。

 

フロアーで「アイさんですか?」と声を掛けて頂いたのがはらっちゃん。この方も古くからこのサイトにおいで頂いている方である。想像していたよりもずっとお若いのでビックリした。


2次予選で右隣になったのがまおさん。何年も怪我で苦しまれて、その間の掲示板への書き込みには何度も胸を打たれた。何とか治って欲しいと陰ながらずっと応援していた。怪我ではないが、いろいろな病気と立ち向かいながらその合間にエアロを楽しんでいる自分とオーバーラップして何とも言えない感慨深い思いで一杯だった。


<1次予選スタート>

1次予選は前列から、
キッド、ジュニア、シニア2、シニア1、一般女子、一般男子の順。
私はシニア1でエントリーしたので、ちょうど真ん中のやや前方と言った位置だった。前回の関西大会に比べれば後ろの方だがリードが見える位置なのでまあまあと言った所だろう。
関西大会に比べたらキッド、ジュニアがいるのでエントリー者が多い。フロアーは身動きがしにくい位の人が埋まった。去年の大会はキッド、ジュニアは別の時間枠を設けられたらしいが、今年はこの人口密度で強行するらしい。両手を広げたら左右の方とは指先が当たりそうである。まるでサバイバルエアロビクスと同じような密度だなと思った。

スタート前に右隣と左隣の方に挨拶をした。大会では必ず自分の方から挨拶をするように心がけている。「こんにちは、もしも手が当たったらごめんなさいね」「いいえこちらこそ」この一言二言交わすだけで気分が随分楽になる。予選中に「隣の人に当たらないかな〜」「当たったらどうしよう」と気を使わずに済むからだ。この一言で不思議な程伸び伸びと体を動かす事が出来るような気がする。

 

ウォーミングアップは10分程行なわれた。みんながリラックス出来るようにジョークを飛ばしながら和やかな雰囲気をかもしだそうとイントラさんは盛り上げていた。がっやはり今年最後の地方大会、今迄決勝には残っても入賞はしていない「入賞して是が日にでも全国大会に行きたい」面々が周りに一杯いて火花を散らしているようだった。

 

一般女子や男子ならば「私、まだ競技を始めたばかりなんです〜」と言った雰囲気の方もちらほら見られるが、シニアの年代は殆どが競技歴ウン年以上の方が多いので余裕をかましている人が多い。お金に余裕があるのかレオタードのきらびやかさも一段と増しているような気がする。スパンコールを多用したいかにも「お金がかかっているなー」と思われるウェアが多い。

 

ウォーミングアップが終了したら、お決まりのルーティン(後述)の前半部分が繰り返し行なわれた。最初からこのルーティンを知っていることを前提に予選は進んで行くのである。


<1次予選通過者発表>

関西大会に比べると予選通過者発表までがかなり長かった。1次予選はどちらも9:50〜10:25迄だが、関西大会では10:50頃には発表になっていた。関東では13:00少し前。発表までは2時間半のロングインターバルで随分待たされた。1次予選が終わって汗びっしょりでお化粧もグチャグチャになっていた。さてどうしよう?1次予選が通過していれば綺麗にお化粧直しをしなければならないが、落ちていれば速攻でシャワーを浴びたいのでどのように行動すれば良いのか解らずにいた。とりあえずタオルで汗を拭いて簡単にお化粧直しをした。発表までの長い間、スクールの友人と持参したヨガマットの上で十分にストレッチを行なった。元々体が柔らかくないので、体が冷えたらまた固くなってしまうからだ。いつも体のどこかをストレッチしながらステージで繰り広げらるグループ部門の発表を楽しんだ。前回もそうだったが、この予選発表を待っている時の気分が受験発表を待っている気分に似ていて何とも言い難い気持ちであった。

 

やがて1次予選通過者が張り出されると言うアナウンスがあった。急いで見に行った。最初はキッズ・ジュニア部門だった。小さい子供達が前を占領していてなかなか見る事が出来ない。発表掲示の前で喜んでいる子やしょぼんとしている子などそれはそれは賑やかな一方でほんのりしんみりとしていた。

 

自分の番号はすぐに見つけられた。よかった、あった〜とホッとした。途端に同行したスクールの友人の動向が気になった。あまり自分の事でばかり喜んでいられないなと笑顔になることはなかった。何しろ同行した友人2人は関西大会のリベンジの為に今回の関東大会にエントリーしたのだから。

 

ほどなくして1人が受かってもう1人は落ちたことを知った。競技エアロの大会にはつきものの悲哀なのだと解っていても、自分の事で喜ぶ事は出来なくなった。でも折角1次を通過したのだから、2次は精一杯の笑顔で弾けようと心に決めた。


<エンジョイサーキット部門>

参加者はとても多かった。何しろ1次予選敗退リベンジ組が大量にエントリーしていたからだ。ざっと見ても70−80名位はいたのではないだろうか?キッズ&ジュニアも加わっていたので、かわいく楽しくなごやかにサーキット部門は進められた。関西大会と同様にボールを使用したエクササイズやベーシックなエアロビクスのステップでまとめられたコリオグラフィーだった。

 

この時間を利用して私達は一生懸命お化粧直しをしていた。しかし2次に備えてストレッチもしなければならない。苦肉の策として、左右開脚をしながら肘をついてお化粧直しをすると言う暴挙に出た。一石二鳥とはまさにこの事だ。相方と「もっと口紅は濃い方がいいよ」「まゆ(墨)持っているよ〜」とお互いにアドバイス。

少し前に眉とアイライン(上下)にアートメークを施したので汗をかいてもバッチリ顔が崩れなかったので直すのは比較的簡単だった。

アートメークは入れる時は多少痛いが数年持つ事を考えれば、化粧代と手間賃を考えれば安いものである。

<2次予選スタート>

2次予選は前列から、
シニア1、シングル予選、一般女子、一般男子の順。
シニア1で2次予選に残ったのは20数名。1列あたり10と少しが横に並んだ。ステージのすぐ前の方なのでリードの動きがとても見やすかった。

しかし、1次と同じ「今年のルーティン」が繰り返されるだけなので、見やすいかどうかは結果にはあまり関係ないのだけれど。

2次はシニアは15分しかないので(サーキット男子・女子/シングル男子・女子は25分)短期決戦だ。最初にウォーミングアップが5分程でいきなりルーティンが始まった。1次と違って短いウォーミングアップのあとすぐに「最初から〜♪」通しで行なわれる。

 

1次では「受かるのかな?ダメかな、落ちるのかな?」と頭のどこかで不安と戦いながら動いているので、表情と動きが自然と固くなっていた。1次の後半は伸び伸びと動けたと思うのだがやっぱり慣れていないのでぎこちなさは残っていた。2次は1次と違って自分にとっては「これが最後だ〜」と言う想いと2次に出れて良かったと言う喜びが交錯して最初から自然な笑顔で伸びやかに動く事が出来たように思える。


<決勝進出者発表>


もしかして奇跡が起こるかも〜と淡い期待を抱いていたが、やっぱり自分の番号はなかった。決勝進出者(10人)に残るのは容易ではないけれど、やっぱり自分の努力が足りなかったんだろうなあと改めて思った。殆どの発表では、進出者の絶対数<落選者の絶対数なので、喜んでいる人よりもがっかりしている人の方が多い。でも自分としては精一杯やった結果なので悔いはなかった。これで今年のあの振り付けを踊る事はもう二度とないのだろう。サッパリとした気持ちで発表の場をあとにした。



<更衣室でシャワー>

無料で更衣室内にあるが数が少ないし施設が古い。隣と隣のシャワーブースの仕切りでさえシャワーカーテンのみである。古い温度調節ノブなので操作が難しい。当り前だがソープ&シャンプー類などは一切ない。電源コンセントはないのでドライヤー持参は無駄になった。今迄行った大会のシャワー施設の中でも最低ランクだった。(関係者の皆さんのご一考をお願いしたい)

<決勝ステージ>

今回のSUPER H2O CUPは、時間の都合上、決勝ステージは途中までしか見る事が出来なかった。関西大会と違い、キッド、ジュニアが加わる上にヒップホップやグループ部門での参加も事の他多かったからだ。途中まで楽しんでいたが残念でならない。中途半端になるので、今回のレポートからは割愛させて頂こうと思います。

<おまけ・豆知識>

☆ドリンク・食糧の調達
配られるのはスポンサーであるアサヒ飲料のH2Oのボトル(350ml)が1本のみ。他には一切支給されないので持参が原則。今回はアミノ酸のサプリメント(粉製)を持参して近くのコンビニで2Lのミネラルウォーターを2本購入した。アミノ酸の粉をミネラルウォーターのペットボトルに入れて豪快に振り混ぜた。少し多目だったが知人に分けてあげるのに十分な量だった。

☆貴重品
預かるシステムはないのであまり多額の現金は持ち歩かない方が良いと思います。

☆撮影
1次・2次予選はアリーナの観覧席から。決勝やグループやヒップホップダンス系のステージはステージ前にビデオカメラの三脚が所狭しと並んでいた。今回初めて一次予選、二次予選の自分の動きをビデオカメラに撮影してDVDに変換して頂いた。DVDに映った自分の姿を1フレーム毎にゆっくりコマ送りすると自分の悪い所がよく解った。

☆大会Tシャツ

今回の大会が地方大会の最後だったので、SUPER H2O CUPの大会Tシャツが300円安く売られていた。色やサイズが限定されているが、少しお得な感じがした。ピンクの地色に緑の文字のTシャツを購入した。何度か洗濯してみたが、色落ちもないし厚みも十分あるのでお勧めです。大会にエントリーしていなくても購入する事が出来ます。色は、生地の色が黒、白、青、薄い青、赤、ピンクなど。


☆見学&応援の方の為に
入場料は無料です。室内は冷暖房が比較的効いていますが、温度調節の出来る服装がベストだと思います。

 

<差し入れに喜ばれる物ベスト5>  ・・・あくまでも独断と偏見(^_^;)

1.スポーツドリンク&ゼリー

2.おにぎり(手作りだと尚良い)

3.バナナ

4.チョコレートなど甘いお菓子

5.ビデオ(DVD)を録画してプレゼントにあげる

今年の振り付け(ルーティン)

 

*前回のレポート「2005 SUPER H2O関西大会」と内容は重複しますが、記載しておきます。

*表現出来る限りの事は書きましたが、文字だけでは限界があるのでなかなか再現出来ない所はお許し下さい。また事実と少々違っている所もあるかもしれませんがその点もご容赦下さいませ。

かっこ( )【 】の中の数字はカウント数です。
(数字)単純にカウント数
(前の数字×後ろの数字)→前の数字=回数 後ろの数字=カウント数
例えば
(2×4)
→4カウントが2回と言う意味

前座の技系

Y字バランス
・右足上げる(左足着地)
・左足上げる(右足着地)

・それぞれ2エイトカウント(2X8)程度 高さは肩ぐらい(120度程度)は必要

<ローインパクト3ブロック>

A:4X8

ステップタッチ【8】
・右腕を内側から外側へ2回旋回(4)
・左腕を内側から外側へ2回旋回(4)

サイドジャック【8】
・腕水平に開く→ひじから手先までを閉じる→開く→ひじから手先までを閉じる(4)
・両方の掌を合わせたまま両腕を上へ(2)、真っ直ぐ前へ(2)

Vステップ【8】
・右Vステップ4カウント
・右腕、左腕を伸ばして(2)普通のVステップ
・右腕を胸前に閉じて(1)
・左腕を閉じるときに左足を真正面にニーアップ(1)

・左Vステップ4カウント
・左腕、右腕を伸ばして(2)普通のVステップ
・左腕を胸前に閉じて(1)
・右腕を閉じるときに右足を真正面にニーアップ(1)

後ろ4つを2回【8】
・右足から前へ進み、4拍目で左足ニーアップ、クラップ(2×4)

B:2X(4×8)→8カウントが4種類、これを2回繰り返す

☆右バージョン

パンチ【8】
・真正面方向へ右手パンチ(4)
・くるりと背中から回って左手パンチ(4)

軽いバランスジャンプ【8】
・右前方・上方へアラベスク風味な軽いジャンプ2回(2X4)
 (1,2カウントで右手を上方斜めへ上げ左足をニーアップ
3,4カウントで元に戻す。これを2回繰り返す)

ステップタッチで360度回転【8】
・右へステップタッチ、腕は水平に開き閉じ、右肩から後ろへ180度回転(4)
 ↑
 もう1回同じ事を4カウント繰り返して正面へ戻る
・回るときは面(メン)を切る

バックランジ【8】
・右足から下げて、両腕は90度程度曲げて後ろに2カウントずつ上げ下ろし

☆同様に左バージョン【32】

C:4×8

☆右バージョン

右シャッセ【4】

手は1,2で「左手上げて五木シャッセ」3,4でランニングの時のように振る
グレープバイン【4】
・両腕を内側から外側へ大きく旋回して胸前で掌を合わせそのまま上方へ上げる、
4カウント目で右足ニーアップ

マンボ【4】
・右足を前ステップのとき両掌を合わせたままを上へ2回上げる(2)
・右足を後ろステップのとき両腕を下45度位に真っ直ぐ開く(2)

斜めにニーアップ【4】
・右足を軽くホップするようなイメージで踏み込み、右腕を伸ばし引く、かつ、左足
ニーアップ

☆同様に左バージョン【16】

<ハイインパクト3ブロック>

D:4×8


ヒップシェイク【8】
・右からヒップシェイプWカウント×3回
 (手は右手が右斜め下、左手が左斜め上に上げてスタート)
・Wカウント4回目は顔の左側でクラップ3回(チャチャチャ!)
 掌はしっかり伸ばして高い位置でチャチャチャ!

レッグカール【8】
・跳ねるようにパワフルにハイインパクトのレッグカール

ロッキングホース【8】
・右足2回(4)
 右腕を右上へ1回(直線的に)伸ばして胸の位置まで戻し(2)、
 左腕を(ややかぶせるような感じで)右下へ伸ばして胸の位置まで戻す(2)
・左足2回(4)
 左腕を左上へ1回(直線的に)伸ばして胸の位置まで戻し(2)、
 右腕を(ややかぶせるような感じで)左下へ伸ばして胸の位置まで戻す(2)
 8拍目の戻しで両腕は胸前でクロスし次の動作に備える

サイド(LOW)キック【8】
・両腕は開く→閉じるを4回繰り返す

E:2X(4×8)

☆右バージョン

フロントキック【4】

・右足からフロントキック3回
・フロントキックするときは両腕を90度程度曲げて胸前から下へ下ろす
・3拍目は下ろした両腕を後ろへ引き気味にして勢いを付ける体制へ
・4拍目で3カウント(トントントン)で右足で前へ飛ぶ。体は前傾する。左足は後ろ
へポイントで空中
に伸ばす。
(この時両腕は真正面上方へ開いて伸ばす)

これを2回繰り返す

ニーアップクロス【8】
・左足から
・両腕は45度左右上方へ伸ばす(2)→左掌をパーの形に開いて顔の前、右掌を顔の
後ろでパーの形に開いてクロス(2)
・右足から
・両腕は45度左右上方へ伸ばす(2)→右掌をパーの形に開いて顔の前、左掌を顔の
後ろでパーの形に開いてクロス(2)

バックキック【8】
・バックキック4回
・腕は顔前あたりからクロスの状態にして大の字に切る(振り下ろす)

☆同様に左バージョン【20】

F:2X(4×8)

☆右バージョン

前後ランジ【8】

・右足前左足後ろのチョキ、両足揃えて閉じ、左足前で右足後ろでチョキ、両足揃え
て閉じ、チョキ、閉じ、チョキ、閉じ
・腕はフリー動作

サイドジャック&ターン【8】
サイドジャック2回(右重心、左重心1回ずつ)【4】

手は普通の水平に折り曲げて→伸ばす
右足重心1回で深く踏み込み、左足空中に浮かせポイント【1】
右旋回ラン(左足踏んで→右足踏む)【2】
左足を右足に揃えて次の動作に備える【1】

右足から前へケンケン【8】
・腕はフリー動作

ジャンピングジャック【8】
・ジャンピングジャックをしながら後ろに下がる
・両腕は、水平に開いて(1)、真上に上げて(1)、水平に開いて(1)
真下に下げて(1)内側から外側へ2回大きく旋回(4)

☆同様に左バージョン【32】

G:技系、柔軟系、筋力コアバランス系

ニーアップ4回(右から2カウントずつ)
カンカンキック4回(右左右左1カウントずつ)
ランでステージの右手を見ながら
フロントハイキック8回(右足からキック)
ランでステージの左手を見ながら
フロントハイキック8回(右足からキック)

プッシュアップ(部門別のつま先と動き)

*ゆっくり4回→早く8回がワンセット

部門 ゆっくり4回→ 早く8回
シニア2 つま先は普通のプッシュアップ
シニア1

つま先はポイントにしてプッシュアップ

(地面につま先しか着地しなくてプッシュアップ)

一般女子
一般男子 トライセプスヒンジプッシュアップ つま先はポイントにしてプッシュアップ


右足前&左足後ろのスプリット→左足前&右足後ろのスプリット
スプリット体制から両手を水平→アピール
・シニア2は左右開脚→前屈アピール

V字コアバランス

地面に長座で座り、体を斜め後ろに倒し足を上げる。体と足で丁度「V」の字を作る感じ。

両腕は左右水平に伸ばす
シニア1,2は片足のみ伸ばす

最後に好きなポーズをアピール8カウント

 


 

<あとがき>

 

=SUPER H2O CUP関西大会/関東大会を振り返って=


今年は約3年ぶりに競技のエアロビクスの大会にエントリーをした。今回のSUPER H2O CUPの関東大会(10/30)と関西大会(10/2)である。

身近な競技のスクールに入って途中の長期病欠を含めて約3年目。初めての競技会へのエントリーだった。スクールで習った事がどこまで世間に通用するものなのか、ほんの「腕試し」のつもりだった。

 

 

エアロビクス歴も今年は22年目を超えた。ここ3年の僅かな年月で、長年の動きと癖を治すことはなかなか難しいと痛感している。おまけに40代半ばともなれば、20代30代とは全く違う。年々体力の衰えを感じ始めている。これから先は「体力が向上する」とは到底思えない、今迄の体力を温存し、美しく綺麗に正確に動く事によってフィットネスで生じる怪我とは無縁でいたいと言う想いからスクール通いを続けているのだ。

 

 

競技会では、普段の自分の実力をどれだけ見せられるかが全てだと思う。人が人を判断するスポーツだと認識しているからこそ、ジャッジについては私は一切批判もしない。全ての結果は素直に受け止めようと思う。師匠がかつておっしゃったように「エアロビクスは決して他人と比べるものではない。勝った、負けたと言うのは他人に対してではなく、自分自身に対してである」と言う事をいつも心の奥底に感じている。

 

 

大会までに、自分自身のコンディションを最高の状態に持って行き(←いつもこれが最大の難題なのだが)モチベーションも最高潮に持って行き、100%の自分を表現出来ればそれでいい、それで十分満足なのだ。

 

 

今回(10/30)は、10月の上旬からずっと風邪をひいていて、声が殆ど出なかった。初めてお逢いした皆さんにもかすれた声でしか御挨拶が出来なかった。いつもながらコンディションを100%満足な状態まで持っていく事はなかなか難しいものだと思う。しかし、今迄の絶不調の状態(神経性腹痛や飛び上がる程の頚椎の痛みや婦人科系の大出血や貧血)に比べたら天国と地獄の様に差があり、これ位の声のかすれは何とも思わなかった。但し演技の間に呼吸が少し苦しかったのは否めなかった。

 

 

大会前の体調は風邪をひいた事を除けば本当に最高だった。夏休み明けから時間が空いたら少しでもルーティンの練習をしていた。残業が続くと手の振り付けだけでも会社で「復習」していた。少しの時間があれば、ホームジムのスタジオは1時間2,000円也を払ってレンタルしていた。知人に見てもらって少しでも悪い動きがあれば注意してもらった。更に大会に参加出来るだけでも嬉しい今の自分の気持ちを、どうやって最大限に表現すれば良いのか自分なりに考えた。

 

 

今回の2つの大会は、自分にとってやれるだけの事はした。心の方は満足感でとても満たされた思いでいる。結果としてはどちらも2次まで行ったけれど、これが例え両方とも1次予選落ちでも同じ文章をここに書いた事だろう。

 

 

調子が良い時は最高の体調とモチベーションでエントリーをして、大会を心から楽しむ。精一杯の自分を表現出来たら、結果は一切気にしない。体調が悪い時は潔くエントリーを辞退(キャンセル)する。それで十分ではないだろうか?

 

 

所詮私はプロでもないし、アマチュアのエアロビクスの愛好家に過ぎないのだから。

 

 

 

*写真は個人を特定出来ない位の画像の大きさと画質をかなり落として作成致しました。映っている方でどうしても掲載をしないで欲しいと言う方はこちらまでご連絡下さいませ。原画像の二次配布は一切致しません。尚、著作権の放棄は致しておりませんので無許可での文章や画像のお持ち帰り、転載は一切お断り致します。

 

リハーサル中

 

 

 

開会式に集合

 

 

 

集まった所

 

 

 

大会の横断幕

 

 

 

始まる前から緊張?

 

 

 

「前よっつ」から

 

 

 

会場一杯に選手が

 

 

 

 

気合十分

 

 

 

 

左ハイキック

 

 

 

 

右ハイキック

 

 

 

 

プッシュアップ

 

 

 

 

スプリット

 

 

 

 

アピール〜♪

 

 

 

 

V字バランス

 

 

 

 

カンカンキック

 

 

 

 

しんどい時(^_^;)

 

 

 

 

もうちょっとです

 

 

 

 

再びプッシュアップ

つま先ポイント

 

 

 

 

再び右スプリット

 

 

 

 

左スプリット

 

 

 

 

V字バランス

 

 

 

 

Y字バランス

(部分撮影)

 

 

 

 

Y字バランス

(全体撮影)

 

 

 

 

最後のポーズ

 

 

 

 

自分も入れておこう(^_^;)

 

 

 

 

エンジョイサーキット決勝

 

 

 

予選通過者の発表

 

 

 

 

BODY ARTのSALEブース

 

 

 

 

大会Tシャツ300円引き

 

 

 

 

シューズもSALE

 

 

 

 

 

参考:JAAA(日本アマチュアエアロビクス連盟)のホームページ

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