|
第17回 全日本エアロビクスコンテスト 内容の一部はエントリー者に配られたパンフレット、大会要項のパンフレット、JAAAのホームページ(末尾にリンク有り)より抜粋致しました |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
今回のレポートは1次予選・2次予選を中心に記載しています。又「大会の主旨」や「歴史」「日本のポジション」等は、前回のレポート「2005 SUPER H2O CUP関西大会」と内容が重複しますので省略させて頂きます。 <大会日程>
<出場権の注意事項>
<関東大会のスケジュール>
<審査基準>
<禁止動作> キッド・ジュニア選手権 禁止動作 ●減点事項(シングル・グループ)
ヒップホップダンスグループ ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
<リードインストラクター>(敬称略) 上田浩之先生 (他に2名ヒップホップの女性インストラクターがいらっしゃったのですが名前を忘れました。ごめんなさい) <駒沢オリンピック公園内屋内球技場までのアクセス> 東急田園都市線「駒沢大学」下車徒歩15分 約1kmの道程なので、アップに良い感じです。但しお天気が良い時のみ。複数人で行く時はタクシー相乗りがお勧めです。 *他にバスの便もありますが、所要時間が予想されない為にお勧め出来ません。 <受付〜会場へ>
受付は誰もいなかった。すぐにシニア1の所で登録を済ませる。前回の関西大会はFAXで申し込んだので受付番号が郵送されて来た。「この封筒をお持ちになって受付をお済ませ下さい」との事だった。今回はネットで申し込んだ為、受付番号の告知はメールだった。従って受付は自分の番号を申告してからゼッケンをもらう手順だった。ネットで申込みをした人はメールで番号のみの連絡なので、大会スケジュールも自分でJAAAのホームページからダウンロードして印刷して持って行かなくてはならない。初めての方は戸惑う事もあるのではと他人事ながら心配する。
受付を済ませるとスクール仲間と打ち合わせていた「正面ステージに向かって右の前方」へ荷物を置いて場所取りをする。すぐに仲間のうちの1人が到着して早速持参していたヨガマットを広げる。ヨガマットは遠征には必須アイテムだ。これがないとゆっくり長時間のストレッチが出来ないし、フロアが冷たいので体が冷えきってしまうからである。
開会式が始まっても上半身のストレッチはずっと続けた。もちろん説明はちゃんと聞いているつもり。肩関節から背中の肩甲骨に向かって伸ばし、更に両手を後ろで組んで胸を伸ばす。あたりを見回すとストレッチをしている人とそうでない人が半々位だった。ストレッチをしていない人は相当自信があるのだろうなあと少し羨ましく思った。 一次予選がウォーミングアップのつもりと余裕をかましたい所だったが、あたりを見回すと今回の大会が最後の地方予選なので何とか入賞して全国大会へ出たいと狙っているような人達が沢山参加していた。私みたいな「競技ぽっと出」はハッタリでもいいから「長年やっていまーす」と言った顔をしていないと一次予選通過はまずないだろうなあと思った。まっいいや、この雰囲気が好きなのだもの。サバイバルとは少し違って張り詰めた雰囲気、きらびやかなレオタードやユニタードに囲まれて少し上気した気分だった。この場に立てる幸せをひしひしと感じた。
<エアロビっちゃおうの仲間たち>
アリーナのフロアーでメリーさんと再会した。お互いにネット上でのお付き合いが長い上にいろんな会場で出会うので「よっ」っと言う感じで手と手の平でタッチ挨拶。今日は男子シングルでエントリーされているらしいが、12組もエントリーしているので予選通過はかなり厳しいらしい。男子シングルの予選となるとサーキットの二次予選で一緒になるなー。うん、一緒のフロアで踊りたいよねと思った。
アリーナから声をかけて頂いたのがスザクさん。ずっと以前から「エアロ掲示板」にお書き込み頂いていた方なのだが、先日久しぶりに応援に来て頂けるとお書き込みがあった方だった。1次予選が終わってからアミノ酸系のゼリーを沢山差し入れして頂いた。本当にありがとうございました。今日初めてエアロビクスの競技会をご覧になったらしい
隣のフロアでお友達の応援に来られていたのがあきぼんさん。この方もずっとネット上でお付き合いが長かったのだがどんな方だろうとわくわくしていた。想像していたよりもずっと大人で礼儀正しい方だった。
フロアーで「アイさんですか?」と声を掛けて頂いたのがはらっちゃん。この方も古くからこのサイトにおいで頂いている方である。想像していたよりもずっとお若いのでビックリした。
スタート前に右隣と左隣の方に挨拶をした。大会では必ず自分の方から挨拶をするように心がけている。「こんにちは、もしも手が当たったらごめんなさいね」「いいえこちらこそ」この一言二言交わすだけで気分が随分楽になる。予選中に「隣の人に当たらないかな〜」「当たったらどうしよう」と気を使わずに済むからだ。この一言で不思議な程伸び伸びと体を動かす事が出来るような気がする。
ウォーミングアップは10分程行なわれた。みんながリラックス出来るようにジョークを飛ばしながら和やかな雰囲気をかもしだそうとイントラさんは盛り上げていた。がっやはり今年最後の地方大会、今迄決勝には残っても入賞はしていない「入賞して是が日にでも全国大会に行きたい」面々が周りに一杯いて火花を散らしているようだった。
一般女子や男子ならば「私、まだ競技を始めたばかりなんです〜」と言った雰囲気の方もちらほら見られるが、シニアの年代は殆どが競技歴ウン年以上の方が多いので余裕をかましている人が多い。お金に余裕があるのかレオタードのきらびやかさも一段と増しているような気がする。スパンコールを多用したいかにも「お金がかかっているなー」と思われるウェアが多い。
ウォーミングアップが終了したら、お決まりのルーティン(後述)の前半部分が繰り返し行なわれた。最初からこのルーティンを知っていることを前提に予選は進んで行くのである。
関西大会に比べると予選通過者発表までがかなり長かった。1次予選はどちらも9:50〜10:25迄だが、関西大会では10:50頃には発表になっていた。関東では13:00少し前。発表までは2時間半のロングインターバルで随分待たされた。1次予選が終わって汗びっしょりでお化粧もグチャグチャになっていた。さてどうしよう?1次予選が通過していれば綺麗にお化粧直しをしなければならないが、落ちていれば速攻でシャワーを浴びたいのでどのように行動すれば良いのか解らずにいた。とりあえずタオルで汗を拭いて簡単にお化粧直しをした。発表までの長い間、スクールの友人と持参したヨガマットの上で十分にストレッチを行なった。元々体が柔らかくないので、体が冷えたらまた固くなってしまうからだ。いつも体のどこかをストレッチしながらステージで繰り広げらるグループ部門の発表を楽しんだ。前回もそうだったが、この予選発表を待っている時の気分が受験発表を待っている気分に似ていて何とも言い難い気持ちであった。
やがて1次予選通過者が張り出されると言うアナウンスがあった。急いで見に行った。最初はキッズ・ジュニア部門だった。小さい子供達が前を占領していてなかなか見る事が出来ない。発表掲示の前で喜んでいる子やしょぼんとしている子などそれはそれは賑やかな一方でほんのりしんみりとしていた。
自分の番号はすぐに見つけられた。よかった、あった〜とホッとした。途端に同行したスクールの友人の動向が気になった。あまり自分の事でばかり喜んでいられないなと笑顔になることはなかった。何しろ同行した友人2人は関西大会のリベンジの為に今回の関東大会にエントリーしたのだから。
ほどなくして1人が受かってもう1人は落ちたことを知った。競技エアロの大会にはつきものの悲哀なのだと解っていても、自分の事で喜ぶ事は出来なくなった。でも折角1次を通過したのだから、2次は精一杯の笑顔で弾けようと心に決めた。
参加者はとても多かった。何しろ1次予選敗退リベンジ組が大量にエントリーしていたからだ。ざっと見ても70−80名位はいたのではないだろうか?キッズ&ジュニアも加わっていたので、かわいく楽しくなごやかにサーキット部門は進められた。関西大会と同様にボールを使用したエクササイズやベーシックなエアロビクスのステップでまとめられたコリオグラフィーだった。
この時間を利用して私達は一生懸命お化粧直しをしていた。しかし2次に備えてストレッチもしなければならない。苦肉の策として、左右開脚をしながら肘をついてお化粧直しをすると言う暴挙に出た。一石二鳥とはまさにこの事だ。相方と「もっと口紅は濃い方がいいよ」「まゆ(墨)持っているよ〜」とお互いにアドバイス。 少し前に眉とアイライン(上下)にアートメークを施したので汗をかいてもバッチリ顔が崩れなかったので直すのは比較的簡単だった。 アートメークは入れる時は多少痛いが数年持つ事を考えれば、化粧代と手間賃を考えれば安いものである。
しかし、1次と同じ「今年のルーティン」が繰り返されるだけなので、見やすいかどうかは結果にはあまり関係ないのだけれど。 2次はシニアは15分しかないので(サーキット男子・女子/シングル男子・女子は25分)短期決戦だ。最初にウォーミングアップが5分程でいきなりルーティンが始まった。1次と違って短いウォーミングアップのあとすぐに「最初から〜♪」通しで行なわれる。
1次では「受かるのかな?ダメかな、落ちるのかな?」と頭のどこかで不安と戦いながら動いているので、表情と動きが自然と固くなっていた。1次の後半は伸び伸びと動けたと思うのだがやっぱり慣れていないのでぎこちなさは残っていた。2次は1次と違って自分にとっては「これが最後だ〜」と言う想いと2次に出れて良かったと言う喜びが交錯して最初から自然な笑顔で伸びやかに動く事が出来たように思える。
無料で更衣室内にあるが数が少ないし施設が古い。隣と隣のシャワーブースの仕切りでさえシャワーカーテンのみである。古い温度調節ノブなので操作が難しい。当り前だがソープ&シャンプー類などは一切ない。電源コンセントはないのでドライヤー持参は無駄になった。今迄行った大会のシャワー施設の中でも最低ランクだった。(関係者の皆さんのご一考をお願いしたい)
今回のSUPER H2O CUPは、時間の都合上、決勝ステージは途中までしか見る事が出来なかった。関西大会と違い、キッド、ジュニアが加わる上にヒップホップやグループ部門での参加も事の他多かったからだ。途中まで楽しんでいたが残念でならない。中途半端になるので、今回のレポートからは割愛させて頂こうと思います。
☆大会Tシャツ 今回の大会が地方大会の最後だったので、SUPER H2O CUPの大会Tシャツが300円安く売られていた。色やサイズが限定されているが、少しお得な感じがした。ピンクの地色に緑の文字のTシャツを購入した。何度か洗濯してみたが、色落ちもないし厚みも十分あるのでお勧めです。大会にエントリーしていなくても購入する事が出来ます。色は、生地の色が黒、白、青、薄い青、赤、ピンクなど。
<差し入れに喜ばれる物ベスト5> ・・・あくまでも独断と偏見(^_^;) 1.スポーツドリンク&ゼリー 2.おにぎり(手作りだと尚良い) 3.バナナ 4.チョコレートなど甘いお菓子
5.ビデオ(DVD)を録画してプレゼントにあげる
*前回のレポート「2005 SUPER H2O関西大会」と内容は重複しますが、記載しておきます。 *表現出来る限りの事は書きましたが、文字だけでは限界があるのでなかなか再現出来ない所はお許し下さい。また事実と少々違っている所もあるかもしれませんがその点もご容赦下さいませ。 サイドジャック&ターン【8】
手は普通の水平に折り曲げて→伸ばす *ゆっくり4回→早く8回がワンセット
地面に長座で座り、体を斜め後ろに倒し足を上げる。体と足で丁度「V」の字を作る感じ。 両腕は左右水平に伸ばす
<あとがき>
=SUPER H2O CUP関西大会/関東大会を振り返って=
身近な競技のスクールに入って途中の長期病欠を含めて約3年目。初めての競技会へのエントリーだった。スクールで習った事がどこまで世間に通用するものなのか、ほんの「腕試し」のつもりだった。
エアロビクス歴も今年は22年目を超えた。ここ3年の僅かな年月で、長年の動きと癖を治すことはなかなか難しいと痛感している。おまけに40代半ばともなれば、20代30代とは全く違う。年々体力の衰えを感じ始めている。これから先は「体力が向上する」とは到底思えない、今迄の体力を温存し、美しく綺麗に正確に動く事によってフィットネスで生じる怪我とは無縁でいたいと言う想いからスクール通いを続けているのだ。
競技会では、普段の自分の実力をどれだけ見せられるかが全てだと思う。人が人を判断するスポーツだと認識しているからこそ、ジャッジについては私は一切批判もしない。全ての結果は素直に受け止めようと思う。師匠がかつておっしゃったように「エアロビクスは決して他人と比べるものではない。勝った、負けたと言うのは他人に対してではなく、自分自身に対してである」と言う事をいつも心の奥底に感じている。
大会までに、自分自身のコンディションを最高の状態に持って行き(←いつもこれが最大の難題なのだが)モチベーションも最高潮に持って行き、100%の自分を表現出来ればそれでいい、それで十分満足なのだ。
今回(10/30)は、10月の上旬からずっと風邪をひいていて、声が殆ど出なかった。初めてお逢いした皆さんにもかすれた声でしか御挨拶が出来なかった。いつもながらコンディションを100%満足な状態まで持っていく事はなかなか難しいものだと思う。しかし、今迄の絶不調の状態(神経性腹痛や飛び上がる程の頚椎の痛みや婦人科系の大出血や貧血)に比べたら天国と地獄の様に差があり、これ位の声のかすれは何とも思わなかった。但し演技の間に呼吸が少し苦しかったのは否めなかった。
大会前の体調は風邪をひいた事を除けば本当に最高だった。夏休み明けから時間が空いたら少しでもルーティンの練習をしていた。残業が続くと手の振り付けだけでも会社で「復習」していた。少しの時間があれば、ホームジムのスタジオは1時間2,000円也を払ってレンタルしていた。知人に見てもらって少しでも悪い動きがあれば注意してもらった。更に大会に参加出来るだけでも嬉しい今の自分の気持ちを、どうやって最大限に表現すれば良いのか自分なりに考えた。
今回の2つの大会は、自分にとってやれるだけの事はした。心の方は満足感でとても満たされた思いでいる。結果としてはどちらも2次まで行ったけれど、これが例え両方とも1次予選落ちでも同じ文章をここに書いた事だろう。
調子が良い時は最高の体調とモチベーションでエントリーをして、大会を心から楽しむ。精一杯の自分を表現出来たら、結果は一切気にしない。体調が悪い時は潔くエントリーを辞退(キャンセル)する。それで十分ではないだろうか?
所詮私はプロでもないし、アマチュアのエアロビクスの愛好家に過ぎないのだから。
*写真は個人を特定出来ない位の画像の大きさと画質をかなり落として作成致しました。映っている方でどうしても掲載をしないで欲しいと言う方はこちらまでご連絡下さいませ。原画像の二次配布は一切致しません。尚、著作権の放棄は致しておりませんので無許可での文章や画像のお持ち帰り、転載は一切お断り致します。
|
リハーサル中
開会式に集合
集まった所
大会の横断幕
始まる前から緊張?
「前よっつ」から
会場一杯に選手が
気合十分
左ハイキック
右ハイキック
プッシュアップ
スプリット
アピール〜♪
V字バランス
カンカンキック
しんどい時(^_^;)
もうちょっとです
再びプッシュアップ つま先ポイント
再び右スプリット
左スプリット
V字バランス
Y字バランス (部分撮影)
Y字バランス (全体撮影)
最後のポーズ
自分も入れておこう(^_^;)
エンジョイサーキット決勝
予選通過者の発表
BODY ARTのSALEブース
大会Tシャツ300円引き
シューズもSALE
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
参考:JAAA(日本アマチュアエアロビクス連盟)のホームページ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||