第1回関西スポーツエアロビック競技大会

OHS CUP 2005観戦記

 

(一部大会パンフレットより抜粋)

 

 

<大会要項>

 

日時:2005年3月6日(日)開場9:00 開会10:30

場所:尼崎市記念総合体育館(JR尼崎駅から西へ700m)

参加費:(税込み)大人(17歳以上)3,500円・子供(16歳以下)3,000円

チームパフォーマンス部門は上記参加費×人数

申込み方法:エントリー用紙に必要事項を記入の上、FAXにて申込み

申込み後1週間以内に指定振込先に参加費を振り込む

 

 

<競技会リーダー(敬称略)>

 

野村健一郎 / 沢野真子 / 今堀裕子

 

<審査部門>

部門 *年齢区分
男子シングル 13歳以上
女子シングル 13歳以上
男子フライト 17歳以上
女子フライト 17歳以上
マスターズフライト 45歳以上
ユースA/Bフライト 11歳〜16歳
ユースCフライト 10歳以下
チームパフォーマンス 年齢区分無し3名以上

*年齢は2005年3月31日現在の満年齢

 

 

<審査>

社団法人日本エアロビック連盟認定審判員

 

<主催>

大阪府エアロビック連盟 / 兵庫県エアロビック連盟 / 滋賀県エアロビック連盟

 

<後援>

(財)大阪21世紀協会 / (社)日本エアロビック連盟 / 大阪府 / (財)兵庫県体育協会

 

<協賛>

株式会社ウェザーコーポレーション/株式会社ボディアートジャパン/江崎グリコ株式会社/株式会社パームカンパニー/株式会社環境保全センター/財団法人尼崎スポーツ振興事業団/株式会社ブラボーグループ/(株)沢野至光寿商店/MOVE LIVELY/YORIKO SCHOOL/丸井食品有限会社/(医)松田メディカル診療書/神戸YMCAウェルネス三宮/(医)社団晃生会小田泌尿器科/株式会社きくや/エアロビックスクールLittle Kittens/(有)キンキ美装/(株)ザ・ビックスポーツ/JSAS/エルスポーツ京都/泉佐野スポーツクラブ/ADVANCE4/(株)グリーンベア

 

<協力>

関西競技エアロビック委員会

 

<大会スケジュール>

 

時 間 内 容 (人数は当初の予定人数)
  9:30 開場
10:30 開会 挨拶
11:00 フライト部門 第1ラウンド(30分)

   ユースC/ユースA,B/男子/女子/マスターズ

11:30 休憩(30分)
12:00 フライト部門 第1ラウンド結果発表
12:20 フライト部門 第2ラウンド(15分)

   ユースC:20名/ユースA,B:15名/男子:30名/女子:50名

12:55 マスターズフライト部門 決勝(5分):18名 6名1組×3組
13:20 フライト部門 第2ラウンド結果発表
13:40 フライト部門 決勝(5分)9名1組

   ユースC:9名/ユースA,B:9名/男子:9名/女子:18名

14:15 休憩(10分)
14:25 シングル部門 決勝 競技ルーティン

   男子:4名/女子:22名(パンフレットは18名と記載されていたが実際は22名)

16:15 休憩(10分)
16:25 チームパフォーマンス 競技ルーティン 21組
17:45 結果発表 表彰
18:30 閉会

 


<競技概要>

 

■競技方法

*「シングル部門/男子・女子」は、第1ラウンド及び第2ラウンドを行わず、決勝の競技ルーティンのみの審査となります。

*「フライト部門/男子・女子・ユースA/B・ユースCフライト」は第1ラウンド(30分)→第2ラウンド(15分)→決勝(5分)へと進む。

*「マスターズフライト部門」は、第1ラウンド(30分)→決勝(5分)へと進む。

*「チームパフォーマンス部門」は、競技ルーティンのみの実施で、評価は順位ではなく各賞の受賞とする。

 

■審査基準

*シングル部門、フライト部門

  採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2003」に準ずる。

 

*チームパフォーマンス部門

  採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2003」又は「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」のいずれかを選択する。

「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」の必須動作・・・演技中にジャンピングジャック、キック。プッシュアップの必須動作をチームメンバー全員が同じタイミングで4回連続して実施しなければならない。身体の向きの変化や移動は自由。付加的な腕・足の動きも自由であり、4回同じ動きを反復する必要は無い。

 

■審判

日本エアロビック連盟認定審判員(敬称略):

タミー八木 / 濱 春野 / 野浦 展子 / 下田 依子 / 照屋 美紀 / 原 まゆみ

  

<観戦記>

 

尼崎市記念総合体育館はJR尼崎駅から徒歩5分程度である。駅の改札口を出て右に曲がると案内があるし、1本道なので初めての人にも間違わずに行けるアクセスである。体育館は冷暖房完備なので比較的快適だ。大きさは中規模程度の広さなので観覧席から競技者が比較的近くに見る事が出来る。

 

到着したのがちょうどフライト部門が始まる前だった。ほぼ全員がスパンコールをちりばめたきらびやかな競技用レオタード&ユニタードを着用している。女性のレオタードのカットはローカットが多く半袖や長袖の人も多かった。これも流行の流れなのだろうか。それとも「スズキ系」の大会だからなのか。ローカットだと短目の足の人には視覚的に不利になるなあと客観的に見た感想。(人の事は言えない)

 

スタートは11時からだが最初の5分間は「振り付け」の時間だった。リードインストラクターが何度も確認するように振りを教えてくれるので、そう迷う事はなさそうだ。もちろん事前に振りを教わっている方が有利には違いないがそんなに難しい振りでもなかった。この「振り写し」の時間は審査対象外なので、幾ら間違っても審査される事はない。

振り付けはジュニア〜一般〜マスターズまでフライト部門は共通だった。

 

 

<競技ルーティン> 

 

(多少の間違い&勘違いはご勘弁下さい)

前4つ→後ろ4つ→右シャッセ(両手は外から内側へ円を描いて回すように)→左ジョギングターンで戻る(両手は腰の位置)→前後ランジアップ(両手は右手水平&左手垂直→左手水平&右手垂直)→ダブルカウントシャッフル4回→ジョグ8カウント(8カウント目ポーズ)→ジャンピングジャック4回(両手腰の位置)→ヒップシェイク3回(右左右)4回目のカウントで右回り180度ターン→(この時左足が上がっている)→後ろ向いたまま左フライ1回→マンボターン1回(元の位置に戻る)→フロントキック2回(手は普通)→ニーリフト(アップ)4回→ステップタッチ4回→ジョグ4カウント→好きなポーズ4カウント→ハイキック4回

*全体的に今年のスズキの振り付けに似ている所が多かった。

 

 

5分間の振り写しが終わって競技開始。最初にウォーミングアップを十分に繰り返し、10-15分が経過した所から振り付けを確認するように少しずつコリオを加えて行く。みんなの出来を確認しながら振り付けを追加しているので、まるで普通のレッスンを受けているような感じである。技術点だけではなく芸術点もあるのか、気合が入って声を出している人も多かった。(特に男性)

リードインストラクターが何度も指摘していた事は「ニーリフトの時はつま先ポイント」「(手の)指先まで意識して」「足をしっかり蹴る」事だった。

 

<参加通過人数>

 

カッコ内の数字は通過者の(最高得点〜最低得点)

部門 参加人数 第1ラウンド通過 第2ラウンド通過(決勝進出)
男子シングル 3 なし なし
女子シングル 17 なし なし
男子フライト 57 30 8
女子フライト 101 49 19
マスターズフライト 38 19(決勝ラウンドへ) なし
ユースA/Bフライト 23 15 9
ユースCフライト 35 24 9
チームパフォーマンス 21組 なし なし

 

<表彰>

各部門1〜3位と6位までが入賞。チームパフォーマンスは10組が各賞の受賞で順位表彰はなし。

 

<施設について>

給水や食料は準備されていないので自前で持って行く必要がある。自動販売機(ペットボトル)やサンドイッチ&おにぎりなどの軽食は売店で販売されている。

 

<第1ラウンド通過者発表>

通過者はゼッケンと番号を読み上げられるだけで掲示もされないので、注意深く聞いておかないと聞きそびれる恐れがあると思った。団体で参加するならともかく、個人で参加される時は要注意。

 

<第2ラウンド>

第2ラウンドは男子フライト・女子フライト・ユースA/Bフライト・ユースCフライトの第1ラウンド通過者で行なわれる。競技内容は、第1ラウンドの競技ルーティンを反復する形だった。ウォーミングアップもそこそこに同じ動きが3,4回程度繰り返される。最後にハイキックも行なわれるので競技者はかなりキツそうだ。僅か15分で全てが決まると言う事で参加者1人1人の真剣な表情がとても印象的だった。さすが選ばれた方達ばかりなので、第1ラウンドに比べると動きが揃っていてアリーナから見ていてとても綺麗だなと思った。

 

<マスターズフライト部門決勝>

マスターズは第2ラウンドがなくて、決勝進出者が発表になりすぐにステージ上での決勝となる。このため参加者の誰もがいつ呼ばれても良いように入念にストレッチをする人が多かったのが印象的だった。ステージ上に上がった決勝進出者は誰もが「本当に45歳以上なの?」と目を疑うように素晴らしいボディとキレのある動きを魅せる人が多かった。来年、私もこのステージに上がれたらいいなあと密かに思った。

 

<フライト部門決勝>

男子フライト・女子フライト・ユースA/Bフライト・ユースCフライトの各部門で決勝進出者がステージ上に上がった。マスターズのフライト部門同様、インストラクターはステージの端からマイクのみでリードを取られる。今迄繰り返して来た競技ルーティンを行い、最後に8カウントで決めのポーズが加わる。1ステージで8-9名が演技をするので前半と後半で前列と後列が入れ替わる。最後の決めのポーズでは、I字バランスを取りアピールする女性や空中でジャンプして地面に着地してスプリットを披露する男性などがいて会場は大いに沸いた。

 

<シングル部門/チームパフォーマンス部門>

この部門は予選がないので、申し込めば誰でも演技を披露する事が出来る。フライトではなくて演技を持っている人にとっては最適の大会だろう。フライト部門とダブルで申し込んでいる人も多かった。改めて「皆さん、タフだなあ」と感心させられる。シングルは男性は男性なりの力強さ、女性は女性ならではの体のしなやかさ、女性らしさをアピールした動きが多かった。チームパフォーマンスは小さな3歳位の男の子からシニアまでいろんな年齢層の方が参加されていて、観るほうもとても楽しい振り付けばかりだった。

 

*競技ルーティンは振り覚えの良い人だったら、当日いきなりの参加でも大丈夫だと思う。しかし入賞を狙うなどの為には講習会などに参加した方が良いのかなと思った。参加者の衣装は殆ど競技用のレオタード&ユニタードなのでスタジオのウェアで参加すると、かなり浮いてしまう。衣装に力を入れないと芸術点はそれ程もらえないかもしれない。衣装と笑顔は大切なポイントだと感じた。女性はそれにお化粧の仕方とヘアスタイルのまとめ方も大事なポイントである。男性も少なくとも前日に散髪に行きこざっぱりとしたヘアスタイルで望んで頂きたい。

本当はこの大会に参加を申し込んでいたのだが、当日の体調がすぐれずに応援観戦となった。自分のサイトやホームジムのお友達が沢山参加されたので、一生懸命応援をした。1日があっと言う間に過ぎてしまった。「今度は私も参加するぞ〜」と思いながら。

リードイントラ

フライ

ニーアップ

全体写真

マスターズ

第2ラウンドマイクでリード

審査員席

一般男子

激戦の女子

ポーズの部分

後ろ向いてフライ

ニーアップ

最後のポーズ

審査員席後ろから

女子シングル

綺麗なので見とれてしまいました

チーム(ジュニア)

衣装もかわいい

フライ

最初のポーズ集・その1

最初のポーズ集・その2

最初のポーズ集・その3

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<第1回関西スポーツエアロビック競技大会OHSカップ事務局問い合わせ先>


Tel 080-3761-3202 Fax 077-582-3038

 

関西スポーツエアロビックネットワークホームページ

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