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第18回 全日本エアロビクスコンテスト |
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内容の一部はエントリー者に配られたパンフレット、大会要項のパンフレット、JAAAのホームページ(末尾にリンク有り)より抜粋致しました <大会日程>
<出場権の注意事項>
<コンテスト概要>
*年齢は2006年12月31日現在の満年齢 *全国とは「全国大会出場権を得る為の順位」と言う意味
<関西大会のスケジュール>
<審査基準>
<禁止動作> キッド・ジュニア選手権 禁止動作
●減点事項(シングル・グループ)
ヒップホップダンスグループ ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
<大会主旨> 1 エアロビクスの普及
<大会の歴史> 平成元年に第1回大会が東京・代々木の第1体育館にて開催されました。
<日本でのポジション> 全国各地(約10ヶ所)で予選大会が行われ、11月に全国大会が行われる国内唯一の <舞洲アリーナまでのアクセス>
<競技ルーティン> ワンデイに参加した訳ではありませんので、間違っている所もあるかもしれません。どうかご容赦下さい。
【ステップタッチ8カウント】 1.2.(手は横に水平。手の平は下)→3.4.(手は上にグーで垂直)→5.6.右手外回り旋回(左手は自然に下ろす)→7.8.左手外回り旋回(右手は自然に下ろす)
【後ろ下がりながら8カウント】 1.2.ニーアップ右足で1カウントで踏み込み2カウントで左足を上げる(右手は斜め上か ら下へ下ろす)→3.4.ニーアップ左で3カウントで踏み込み4カウントで右足を上げる( 左手は斜め上から下へ下ろす)→5.大の字(両手広げて真上よりやや斜め上、足は肩幅より広げる)→6.足を広げたまま体を縮ませ手は膝をタッ チ→7.8.起き上がってクラップ2回(同時に体も2回バウンス)
【去年と同様のアラベスクみたいな動き8カウント】 1.2.3.4.右スロー 1.2右手を左斜め下から右斜め上へ優雅に上げる、左手は腰。右足を着地、左足をバレエのアラベスクのような感じで斜め上にあげた状態。右足でトントンと2回蹴る。 3.4右斜め上に上げた手を優雅に下ろす。1.2のトントンの2回目の着地後すぐに右足着地を左足着地に変える
5.6.7.8.左スロー 上記の左バージョン
【右足からサイドジャック8カウント】 1.2.両手はパーで斜め45度上→3.4.両手はパーで斜め45度下→両手は水平で手のひらはフレックスで外側に向ける(正面から見ると地面から垂直に見える)→両手は前方に手首をクロスさせて出す(手のひらは美しく広げる)
【Vステップ→Aステップ8カウント】 1.両手を顔の前に手の平を顔に向けて2回交差させる (右からVステップ) 2. 〃 (交差は2回とも同じ交差で) (Vステップ) 3.両手を斜め45度上(手の平は真下) (Vステップ) 4.両手を内側に旋回させる (Vステップ) 5.両手をグーで合わせて真上 (右からAステップ) 6.両手を胸に引き寄せる (Aステップ) 7.両手を前に出す(両手はグーで合わせる) (Aステップ) 8.両手を胸に引き寄せる(Aステップの最後の左足はニーアップパッセ)
右から前4つ→後ろ4つ
*以上の左パターンを繰り返す
【グレープバインの変形8カウント+レッグカール】 1.右に普通に踏み込む 2.左足でジャンプする(右足はポイントで空中に浮かせる) 3.右足を普通に踏み込む 4.左足ニーアップ 5.左足で右側にマンボ踏む 6. 〃 上げる 7.(7.8の2カウントで)両足を開いて閉じて開く 8. 〃 (この8カウントはずっと手は腰の位置)
右からレッグカール8カウント(手は普通)
*以上の左パターンを繰り返す
【シャッセ&ボックス変形ステップ8カウント】 1.2.右足から斜め後ろにシャッセ(左手は五木) 3.4.左足からボックスクロスステップ 5.6.左足から斜め後ろにシャッセ(右手は五木) 7.8.右足からボックスクロスステップ
【去年と同様の右90度のサイドステップ8カウント】 1.両手を水平に開く (右足右に開く) 2. 〃 閉じる (左足を右足につけて閉じる) 3.(右横を向いて)両手を水平に開く (左足左に開く) 4. 〃 〃 閉じる(右足を左足につけて閉じる) 5.(右横を向いて)両手を水平に開く (右足右に開く) 6. 〃 〃 閉じる(左足を右足につけて閉じる) 7.両手を水平に開く (左足左に開く) 8. 〃 閉じる (右足を左足につけて閉じる)
【キック&パッセ&パッセ&ロッキング8カウント】
1.2.右足外へキック→3.パッセ内側→4.パッセ外側 (ここまで手は腰) →5.6.7.8.右へロッキングホース (右手は右斜め上、左手は左斜め下)
*上記の左パターンを繰り返す
【後ろへ8カウントジャンピングジャック】 (手は自由)
【前へ8カウントジョグ】 (手は自由)
【ニーアップ8カウント】 1.2.右ニーアップ、右手を伸ばしながら内から外へ旋回 3.4.左ニーアップ、左手を伸ばしながら内から外へ旋回 5.6.右ニーアップ、右手を伸ばしながら内から外へ旋回 7.8.左ニーアップ、左手を伸ばしながら内から外へ旋回
【ヒールタッチ8カウント】 足は右から、両手は軽く曲げる
<受付〜開会式>
会場に到着したのが8:40位だった。開場は9:00から。どんなに人が並んでいても時間きっかりしかドアは開かない。それを知ってか知らずか玄関前には10数名しか人が並んでいなかった。「何だ、今年は参加者が少ないのね」と思っていたら10分前位になったらどっと人が押し寄せて来た感じだった。参加者は関西人が多いせいかアバウトな整列状態だが何となく整然となっていると言った様子だった。時間きっかりにドアが開けられ、観戦する人はビデオを撮影する良い位置を確保しようと走り、選手はフロアーのなるだけ良い位置に仲間との荷物置き場を確保しようと走った。 受付は開場のフロアの片隅で行なわれる。相変わらず開場されてすぐはごったがえすのでまず自分達の荷物置き場の場所を確保する。持参したヨガマットを広げて荷物を置く。これで良しと。そしておもむろに着ていた服を脱ぎ、Tシャツとシャカパンに着替える。既に競技用のレオタードとストッキングは服の下に着ているのだ。女子更衣室はいつも混みあうので混雑を避ける為にはこの方法しかないのだ。毎回空いている男子更衣室がとても羨ましく思える。
少し時間が経ってから受付に行ってみた。「あのぅインターネットで申し込んだんですけれど、ゼッケン13番です」と言ったら何と自分の番号は16番に変わっていたので驚いた。メールで連絡を受けた時には13番だったのに、何かの手違いだったのだろうか。ネットでお知り合いになった方に事前に「自分は13番」と伝えていたので、もしも自分を捜して下さった時に迷われるのではないかと心配をしてしまった。こんな事もあるのだから事前のお知らせゼッケン番号はアテにならないなと改めて思った。
<ひたすら、ストレッチ>
何しろ開始まで時間がないのがこの大会。とにかく、少しの時間があればストレッチを続ける。下半身の筋肉から、大きな筋肉から十分に伸ばす。スクールのみんなとおしゃべりを楽しみながらも体は黙々とストレッチを繰り返している。スポンサーに気を使って2LのSUPER H2Oを2本も購入して持って行った。それをグビグビと飲みながら、普段は殆ど摂取しないアミノ酸サプリメントを口にしながら少しずつ上半身へと伸ばして行く。体が暖まったら股関節をじわじわと伸ばして行った。
ふとステージを見るとリードインストラクターがリードの練習をしていた。初めて見る「本物のルーティン」だ。ワンディに1回も行っていない身としては、「正しい動きはこれなんだな〜」と食い入るように見つめる。「今から見ただけではダメなんだけれどね」と笑顔でストレッチをしながらひたすら頭の中ではイメージトレーニングを始めた。
開会式が始まってもおとなしく体操座りをすることなく、開脚をしたり、長座の状態から足を伸ばし、上半身を斜めに倒してハムストリングスを伸ばしたりとストレッチに余念がなかった。会場はエアコンが効いていたけれど、暑がりの私は既に汗が吹き出していた。今日の1次予選はかなりシンドイだろうなと予想された。
<1次予選>
いきなりルーティンが始まるかと思いきや、最初はウォーミングアップ的な動きとストレッチがメインだった。最初の10分位はウォーミングアップの時間に費やされた。この時間からも「見られているのかな」と緊張が走る。審査員の5名の姿がちらほらと見受けられるが、一体どこのカテゴリーの担当で誰を選んでいるのか全く見当がつかない。審判は見ている人はじっと見ているのだが、目にもくれない人は最初から全く目にしていないように思える。「どこを採点しているのだろう」と気にはなりながら、必死でリードインストラクターの動きを目で追う。 ウォーミングアップを過ぎた頃からアリーナの気温が上昇し出した。立ち位置が、天井からのライトが良く当たる所だったせいかもしれない。 僅か35分の予選がとても長く感じられた。人一倍体温が高い私には高温が体には堪えたようだ。あとから友人らに聞いてみると「完全にスタミナ切れだった」と言う人が多かった。 終了したら用意していたH2Oをガブ飲みの連続だった。いやー全くもって情けない。でも十分に心置きなく練習したので、これで落ちても本望だと思っていた。
<結果発表>
ベチョベチョに濡れた競技用のレオタードだが、1着しか持っていないので着替える事が出来ない。ストレッチをしながら、用意していたバナナやスポーツ系ゼリーをほおばりながら発表の時を待つ。発表が始まってもシニア1だけなかなか張り出されなかった。他のカテゴリーの参加者は1次予選通過者が喜びの声を上げている。特に激戦の一般女子参加者の喜びは尚更の事だったようだ。「(シニア1は)何か問題があったのかしら?」と少し不安に思いながら発表の時を待つ。そうこうしているうちに番号が張り出された。「あった」ほっと安心しながらスクールの仲間の元へ戻った。 同じスクールから10名程が参加したのだが、ほぼ全員が1次を通過していた。みんなにこやかな笑顔でストレッチや化粧に余念がない。髪を整える者も出てきた。この2次が一番キツいのだ。発表から2次まではかなり時間がある。時間をかけて十分にストレッチを行なった。
<エンジョイサーキット>
意外と少ない参加者だった。20人を切っていたのでは(19人?)その中で12人は決勝に残れるのだから確率だけからするとかなりの確率で決勝に残れる事になる。ン?楽しみ半分で参加すれば良かったかな?と思ったがミニボールの扱いがヘタなので(そもそも球技は苦手な方なのである)やっぱりエアロだけのコンテストの方がいいやと思い直しボーっと見ていた。 あとからエンジョイサーキットの決勝が始まったが、やはり残っている人は動きが綺麗で無駄がなく納得出来る人が多かった。
<2次予選>
意外と舞洲アリーナの気温は上がっていた。「2次は体力&スタミナ勝負になるね」と予想された。2次ではお決まりの「カンカン」「ハイキック」「筋トレ&コアバランス系」「柔軟(スプリット)」が行なわれるのでみんなその準備に余念がない。「Y字はあるのかしら?」「ないんとちゃう?」「いや、1回だけあった<前回」など侃々諤々。そんな中、私は涼しい顔。うふふ、シニア1は2次が15分なので、ルーティンしかないもんね〜。楽だ、楽だ。でもその分短い時間にルーティンに集中しなければ。 2次予選はシニア1が最前列になる。これでH2O CUPも3回目の参加になるが、最前列の 感覚も随分慣れて来た。当初は「エッこんなに前なの?」と違和感があったものだった。それから前列だとやたら照明が当たって気温が高くなる。ただでさえ汗かきなのに輪をかけて暑くなるのでスタミナ切れを起こしそうなのだ。 2次はいきなり「はい、最初から」ではなく、軽いウォーミングアップが5分程行なわれてからルーティンの開始となった。その為、シニア1のルーティンの繰り返しはトータルで3回位通しただけで終了となった。その間どれ位の数の審判員が見に来たのであろう。どうも私の斜め後ろあたりの方にばかり目が行っていたような気がした。 自分に取っては「これがラスト」と思っていたので精一杯の動きで2次予選を終えた。僅か15分なのに終了したら喉がカラカラと渇いていた。 一般女子&男子は更に10分。殆ど「体力勝負」「根比べ」のような、筋コンやコアバランス&柔軟の数々が続く。私はスクールのみんなの立ち居地周りを巡って「頑張って〜」「笑顔、笑顔」と黄色い声援を送った。
<決勝進出者発表>
いつもながらドキドキするのだが自分の名前はなかった「やっぱりね」周りは競技歴ウン年の方々ばかり、それも決勝の舞台(全国大会)にいつも名が上がっているような方々ばかりだったのである。シニア1で参加された方がぽつんと漏らした「これだったら一般男子で参加した方がよかったのかもしれない」確かに参加者の数とレベルを総合評価するとそう言えるのも納得出来るような気がした。 決勝には自分のスクールから一般男子が1名、一般女子が何と2名も残った。それに一般男子と女子にこのサイトのご訪問者様が各1名ずついらっしゃった。「凄い!」と思った。いつも一緒に練習しているスクール仲間やサイト仲間の晴れ舞台なので精一杯応援しようと思った。
<決勝のステージ>
いつもながら決勝を見ていると「やはり皆さん上手だなあ」と思うことしきりだった。動きの1つ1つが丁寧な人、少々雑な動きでも「エアロ好きです」の気持ちを精一杯アピールしている人、自信オーラが出まくりの人、とそれぞれの個性が溢れているが、残っている理由がわかるような気がした。 今回の決勝、特に「一般男子」と「一般女子」は合計5名も存じている方々が残られたので見ていても楽しかった。やはり知っている方が出ていらっしゃるステージとそうでないのとでは見る気合が全く違うと思った。
<師匠からのアドバイス>
エントリーするに当たって、スクールの師匠からみんなにアドバイスを幾つか頂いた。 ・サーキットはみんな同じ動きをしているように見えるけれど、本当はそうではない。みんなそれぞれ「各自のエアロ」を表現して欲しい。(同じようであってそうでない。いわゆる個性を出して欲しいと言う意味で言われたのだろうか。) ・普段から皆にルーティンの注意をこと細かにしているが、それは本当に「アラ捜し」をしているのであって、みんな動きが綺麗だから自信を持って欲しい。(いつも怒られて凹んでいた自分には意外なメッセージだった)
丁度3年前にスクールが始まった時に比べたら参加者のレベルも随分上がったと思う。みんな真剣だし、何しろ「エアロが大好き」な仲間とこうやって練習を続けられる自分がとても幸せだと感じた瞬間だった。
<今回持っていった物>
・SUPER H2O(スポンサーに気を使って!?)2Lのペットボトルを2本 ・アミノ酸サプリメント(粉状)3袋 ・スポーツ飲料系ゼリー3個 ・バナナ1房 *重量がある物が多いので4輪キャスターのついたバゲッジに詰めてガラガラと引きずりながらの移動が楽だった。1日でこれだけの水分、食糧は食べ尽くしてしまった。
<設備>
・舞洲アリーナのロッカー(女性)100円玉が必要(使用後は戻ってくるタイプ) ・シャワーはあるが、「シャンプー&リンス&ボディソープ」などはなし ・ドライヤー用のコンセントはあるが、シャワー室と隣接しているスペースのみ。コンセントの数が少ないし、湯気がこもっているのでドライヤーをかけても暑いのと、湯気で鏡があまり見えないのを覚悟すること ・帰りの舞洲アリーナ前→桜島駅(最寄駅)までのバスの発車時刻を調べておくと便利(本数が少ないので)
・女性は必携の持ち物 (シャンプー&リンス、クレンジング、化粧水、乳液、お化粧道具) シャンプー類はサンプル1回分をもらった時に保管していると非常に便利です
<あとがき>
去年の秋からこの大会に参加し始めて今回で3回目だった。3回共2次予選までは行くのだが、物事は最初からそんなにうまく行くはずはないと思う。もっともっとルーティンを踊りこんで、更に経験を積んで、「自信+α」を持たないと決勝に残れるのは難しいのだろうなと感じた。 でも私にとっては結果が全てではない。「参加する」=「楽しい」それが全てなのだ。予選で落ちても通っても、仲間と一緒にエアロを楽しめて充実したひと時を過ごせたのでそれで「結果オーライ」としよう。 この大会の直後から咳をしだして、もう10日以上咳が続いている。どうもウィルス性の感冒にかかってしまったらしい。 この大阪大会前には参加予定だった東京大会直前に肉離れを起こし、棄権をしてしまった。更に左足首に捻挫を起こして十分な練習が出来なかった。それでもスタジオを借りて、上半身の動きとイメージトレーニング、更に十分な柔軟だけはしっかりとやってきたつもりである。 これから先もこのような大会に出れるかどうかの保証もないし、いつ出られなくなるか予想もつかない。ただ自分のこれからの運命に流されながらも日々のフィットネスが出来る事に感謝し、大好きなエアロビクスを1日でも長く続けられるように祈念する毎日である。 こんな事を書いている暇があれば1日も早く、今かかっている感冒を治すのが先決だと言われそうなのでそろそろ筆を置く事にしよう。
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始まる前のステージ
審査員席
冠スポンサー様
2次予選です
ラン
サイドステップ
ニーアップ&パッセ
2次予選 コアバランス
スプリット
結構キツイです
キレイですね〜(^。^)
ここから決勝 シニア1
一般男子
一般女子
サイドキック
コアバランス プッシュアップの体勢から 左手と右足を浮かせる
浮かせた左手で 浮かせた右足を掴む
スプリット
ビデオカメラは 後方から撮影可能
グループ
凄い柔軟性ですね
スポンサー様
シューズも売っていました
大会Tシャツ 今年のバージョン
スポーツバックも 格安でした
コラントッテ・・・
応援する人々
グループの演技
進出者発表
エンジョイサーキット
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参考:JAAA(日本アマチュアエアロビクス連盟)のホームページ |
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