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第2回関西スポーツエアロビック競技大会
OHS CUP 2006 参戦記
<参戦記>
去年のレポートには「観戦記」(体調不良から参加は見合わせた)と書いたので今年はあえて「参戦記」と記することにしよう。
(一部大会時配布のパンフレットより抜粋)
<大会要項>
日時:2006年3月12日(日)開場9:30 開会10:30
場所:舞洲アリーナ(JR桜島駅からバス又はタクシー:バス200円タクシー1,000円前後)
参加費:(税込み)大人(17歳以上)3,500円・子供(16歳以下)3,000円
チームパフォーマンス部門は上記参加費×人数
申込み方法:エントリー用紙に必要事項を記入の上、FAXにて申込み
申込み後1週間以内に指定振込先に参加費を振り込む
<競技会リーダー(敬称略)>
野村健一郎 / 沢野真子
<審査>
社団法人日本エアロビック連盟認定審判員
<主催>
大阪府エアロビック連盟
<共催>
兵庫県エアロビック連盟 / 滋賀県エアロビック連盟
<後援>
(社)日本エアロビック連盟 / 大阪府 / (財)大阪21世紀協会 / (財)兵庫県体育協会
<協賛>
株式会社ウェザーコーポレーション/有限会社スタイルバイク /江崎グリコ株式会社/(有)キンキ美装/株式会社ブラボーグループ/株式会社環境保全センター/(株)沢野至光寿商店/(株)藤浦物流センター/泉佐野スポーツクラブ/エルスポーツ京都/(株)オージースポーツ/MOVE
LIVELY/YORIKO SHCOOL/エアロビックスクールLittle Kittens/(有)プレンダ建築設計室/(有)リファイン/(株)グローバルコミュニケーションズ/(株)カーネル総合研究所/ティップネス整骨院/引越専門共同組合関西千里センター/(株)アーククエスト/スポーツフォーラムシーマックス長浜/オーパスフィットネスクラブ水口/神戸YMCAウェルネス三宮/ADVANCE4/J-club/もりさいくる/トロップス株式会社/株式会社ザ・ビッグスポーツ/丸井食品/ゴールドジム/nails
by YU-
<大会スケジュール>
| 時 間 |
内 容 (人数は当初の予定人数) |
| 9:30 |
開場 |
| 10:30 |
開会 挨拶 |
| 11:00 |
フライト部門 第1ラウンド(30分) 男子フライト/女子フライト/マスターズフライト/ユースフライト |
| 11:30 |
休憩(30分) |
| 11:50 |
エアロビックサークル「Litte
Kittnes」デモンストレーション |
| 12:00 |
結果発表 男子・女子・ユースフライト部門 2次通過者発表 |
| 12:20 |
フライト部門 第2ラウンド(15分) 男子フライト:20名/女子フライト:50名/ユース:30名 |
| 12:35 |
休憩(15分) |
| 12:55 |
結果発表 マスターズフライト部門:決勝進出者発表
マスターズフライト部門決勝(5分):18名
|
| 13:25 |
グリコPRタイム |
| 13:20 |
結果発表
男子・女子・ユースフライト部門:決勝進出者発表
|
| 13:40 |
フライト部門 決勝(5分) 男子フライト:9名/女子フライト:18名/ユースフライト:18名 |
| 14:20 |
clapデモンストレーション/GESTSデモンストレーション
☆じゃんけんゲームで賞品プレゼント! |
| 14:25 |
休憩(10分) |
| 14:35 |
シングル部門 決勝 競技ルーティン 男子:5名/女子:17名/ユース13名/ユースU6名 |
| 15:55 |
休憩(10分) |
| 16:05 |
チームパフォーマンス 競技ルーティン 15組予定 |
| 16:50 |
(表彰式準備) |
| 17:45 |
結果発表 表彰式 |
| 18:00 |
閉会 |
<競技概要>
■競技方法
*「シングル部門/男子・女子・ユースI・ユースU」は、第1ラウンド及び第2ラウンドを行わず、決勝の競技ルーティンのみの審査となります。
*「フライト部門/男子・女子・ユースフライト」は第1ラウンド(30分)→第2ラウンド(15分)→決勝(5分)へと進む。
*「マスターズフライト部門」(45歳以上)は、第1ラウンド(30分)→決勝(5分)へと進む。
*「チームパフォーマンス部門」は、競技ルーティンのみの実施で、評価は順位ではなく各賞の受賞とする。
■審査基準
*シングル部門、フライト部門
採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2003」に準ずる。
*チームパフォーマンス部門
採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2003」又は「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」のいずれかを選択する。
「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」
必須動作・・・演技中にジャンピングジャック、キック。プッシュアップの必須動作をチームメンバー全員が同じタイミングで4回連続して実施しなければならない。身体の向きの変化や移動は自由。付加的な腕・足の動きも自由であり、4回同じ動きを反復する必要は無い。
■演技の曲
1分45秒(+−)5秒
■音源
CD・MD・カセットテープ
*CD・MDでご希望の方は必ず予備のカセットテープをお持ち下さい。
■審判
日本エアロビック連盟認定審判員(敬称略):
佐々木純子 / 野村千絵 / 野浦 展子 / 下田 依子 / 照屋 美紀 / 原 まゆみ
<表彰>
各部門1〜3位と6位までが入賞。チームパフォーマンスは10組が各賞の受賞で順位表彰はなし。
<施設について>
給水や食料は準備されていないので自前で持って行く必要がある。自動販売機(ペットボトル)やサンドイッチ&おにぎりなどの軽食は売店で販売されている。
<シングル部門/チームパフォーマンス部門>
この部門は予選がないので、申し込めば誰でも演技を披露する事が出来る。演技を持っている人にとっては最適の大会だろう。フライト部門とダブルで申し込む事も十分に可能である。
昨年の第1回の大会はエントリーしていたにも関わらず、手術後の体調不良などから見学だけとなったのだが、今年はやっと参加する事が出来た。見学レポートよりもやっぱ
り参加レポートの方が書くほうも力が入るので思い出しながら書く事にしよう。
まず「OHS」とは何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思うので開会式の時に説明が
あった内容をお知らせしよう。OHSとは「大阪」(Osaka)「兵庫」(Hyogo)「滋賀」(Shig
a)のそれぞれの府県にエアロビクス連盟が存在する。それぞれの府県の頭文字を取って
「OHS」と略した訳である。参考までに近郊の奈良や京都にはエアロビクス連盟が存在
しない。去年より開催されたこの大会は関西地区のスポーツエアロビックの発展の為の大会であり、将来的に「OHS」の名前は発展的に解消して正式名称としての「関西スポ
ーツエアロビック大会」(仮称)を予定しているそうだ。
9:00過ぎには会場に到着したが、開場までにはまだ30分少々時間の余裕があった。同
じスクールの仲間が続々と到着した。「やあやあ」と言った感じで挨拶をする。お互いにコートの下に着ている競技ウェアをチラっと見せ合ったりして楽しんでいる。女子更衣室はいつも混んでいるのでウェアは服の下に着ている人が多いのだ。男性2名は普段着のままである。
男性は更衣室でもトイレでもいつも空いていていいなあと羨ましく思った。
9:30開場と言うことで時間きっかりに会場のドアが開いた。ごった返す受付を素通り
してスクールの皆と荷物をまとめて置く場所を取りに行く。いつも決まっているのは正面ステージ側に向かって右前方あたりだ。持参したヨガマットを広げて荷物を置く。手早くコートを脱いでからストレッチを始めた。頃合を見計らって受付に行くとガラガラだったのですぐにゼッケンを頂く事が出来た。今回はスクールのメンバーのうち9名がエントリーして1名が応援組だった。
<競技ルーティン>
気になる大会のルーティンだが、昨年の第1回大会が昨年と一昨年のSUZUKIのルーティ
ンを足して2で割ったような内容だったので、今年は去年と今年のSUZUKIのルーティン
を足して2で割った内容かなと予測されたが、全然違っていた。
(出来るだけわかりやすいように表示しましたが、文字で理解し難い部分はご容赦下さいませ)
右から前4つ→左足を右足前にクロスしながら右マンボ(手は好きなポーズ)→左シャッセ(両手は水平手のひらは地面に垂直に立てる)→右足で左マンボ(手は腰のあたりでグーのまま2回ジョギングの時のように振る)→右足を踏み込んで左足を45度斜め下に伸ばす(右手は右斜め45度上、左手は左斜め45度下)→右足で右に踏み込み左足からリピーター2回→ステップタッチ4回→左からVステップ→左からAステップ
左から前4つ→右足を左足前にクロスしながら左マンボ(手は好きなポーズ)→右シャッセ(両手は水平手のひらは地面に垂直)→左足で左マンボ(手は腰のあたりでグーのまま2回ジョギングの時のように振る)→左足を踏み込んで左足を45度斜め下に伸ばす(左手は右斜め45度上、右手は左斜め45度下)→左足で左に踏み込み右足からリピーター2回→ステップタッチ4回→右からVステップ→右からAステップ
→右へグレープバイン→右フライ2回(手は普通だが手のひらは下に向けること)→右前からランジ2カウント(手は腰にグー)→ランジ2カウント(右手は水平、左手は垂直 → 左手は水平、右手は垂直)→ニーアップ2回右左(手はグーで軽く曲げる)→右ニーアップ1回上げた足を下ろしてツイスト3回右左右→左からレッグカール4回(手は普通)
→左へグレープバイン→左フライ2回(手は普通だが手のひらは下に向けること)→左前からランジ2カウント(手は腰にグー)→ランジ2カウント(左手は水平、右手は垂直 → 右手は水平、左手は垂直)→ニーアップ2回左右(手はグーで軽く曲げる)→左ニーアップ1回上げた足を下ろしてツイスト3回左右左→右からレッグカール4回(手は普通)
フロントキック右左(正面向いて:手は普通)→フロントキック右左(右面向いて:手は普通)→ジャンピングジャック2回(右面を向いたまま:手は腰)→ジャンピングジャック2回(正面に戻って両手は斜め45度上に手の指は広げる)→4カウントジョグ→4カウント好きなポーズ→右からハイキック4回(手は斜め下に下ろしてグー)→ジョグ8カウント→つなぎのステップタッチ(決勝ではここまでを2回繰り返してから好きなポーズ8カウントで終了)
<1次予選> -30分-
音楽を鳴らす前に「今日のルーティン、行きますね」と一通りの振りを8カウントずつ細かく区切ってレクチャーが始まった。特に難しい所はなくあえて言えば1,2カウントでニーアップで足を上げ下ろしてから3,4カウントで腰をツイストさせる部分がみんな戸惑ったみたいだ。その部分は昔、昔〜っぽいエアロの振付だった。7,8分位の時間をかけて振り写しを行ってから音楽がスタートした。もちろんウォーミングアップの時間はない。いきなり「前4つ」→「マンボ」と少しずつルーティンが足されて15分位で完成されて行く。最後の15分は数回通して終了した。
僅か30分のルーティンはあっと言う間に終わってしまった。しかし、審査されていると言う緊張感からか汗がしたたり落ちて結構疲れてしまった。
<2次予選> -15分-
「マスターズは予選と決勝しかないから(決勝進出は)ありえないよね」とお気楽にアフターストレッチを繰り返し、体が冷えないように努めた。発表を聞くまでもないので着替えようかなと思っていた所に一般男子・女子・ジュニアの2次予選が始まった。このままでは体が冷え切ってしまうと不安に思っていたら選手の演技しているスペースの
後方でスペースが空いているので同じルーティンを繰り返している人々が10数名いた。
そうか、後方の離れた所だったらやってもいいんだと同じ振付(2次予選は1次予選と同じルーティン)を繰り返していた。気がついたら同じようなマスターズの年代っぽい人やおそらく1次予選で落ちた人だろうと予測される人達がアリーナの後方で踊っていた。
万が一、通過していたら決勝で同じルーティンが予想されるからねとスクールの友人と半ば楽しみながら動いていた。体力の負担を減らす為にハイキックなどはミドルキックに変えたりしていた。
<決勝> -5分-
2次予選が終了したらやっとマスターズの決勝進出者の発表が行われた。1次予選が終了してから2時間と少しが経過しており、随分待たされた格好になった。既にウェアからゼッケンを外しており、シューズも脱いでヨガマットの上でくつろいでいたのだが自分の番号が呼ばれたのでとてもビックリした。慌ててシューズを履いて、ゼッケンを持ったままステージに上がる始末だった。挨拶をしたあとはステージ裏手に下りて出番を待つことになった。ステージの裏手でTシャツとシャカパンを脱ぐとお団子にした髪の乱れが気になった。時間がないのでそんな事よりも振付の方を気にしないといけないのだけれどやっぱり気になって仕方がなかった。
決勝では最後の組だったのでまだルーティンを頭の中で繰り返す時間の余裕があった。
最初の組の演技が始まり「エーっ(゜o゜)さっき発表があってもう始まるの?」と言った感じだ。
舞台裏では次の組が機してステージ上で演技をしている選手の動きを真似している。
こうしちゃ居られないと私もひとつひとつのルーティンを思い出し確認しながら動きを繰り返す。
フライトとは言え、初めてステージで演技すると言うのにあがる時間さえ与えられない慌しいひと時だった。
私の出る最後の組は6名なので立ち位置が微妙に違い、マイクで細かく位置を指定された。前半(立ち位置)は後列だった。と言う事は後半に前後が入れ替わり、後列になるのだ。初めてだったのでいきなり前列でなくて良かった。あがって胸がドキドキして体が震えて動きが固まってしまうことを恐れていたが、いつもマスターズのクラスで動いているように自然に動けばいいのだと自分に言い聞かせた。
ステージは想像していた以上に高い所だった。視線をどこに集中させて良い物か迷ってしまいそうになった。やっぱり審査員を見つめなければと思った。端の位置だが横に並んでいる審査員を万遍なく見渡すように視線を落とした。音楽が始まるとそれまでの不安はウソのように生き生きとしていた。楽しくて自然と笑みがこぼれた。
ルーティンを一通り繰り返したら、軽いジョグで前後を入れ替わった。ルーティンの中で「好きなポーズ4カウント」が2回と演技の最後にも「好きなポーズ8カウント」をするように指示されたが、いかんせん引き出しが少ないので同じポーズを3回することになってしまった。審査員からステージを見て右端の立ち位置だったので「これは左足を斜めに流した方がキレイに見えるな」と左足を伸ばし右足を曲げるオーソドックスなポーズに終始した。
<ステージのあとで>
僅か5分のステージなのに汗びっしょりになってしまい、急激に体が冷えて来た。この日は3月にしては寒いお天気だったので無理もない。間もなく一般男子・女子・ジュニアの決勝進出者の発表があるので結果が気になったが自分の体の方を大事にしなくてはと更衣室へシャワーを浴びに行った。混んでいるかもしれないと正面玄関から左手一番奥の女性更衣室へ入った。何と誰もいなかった。ちょうど発表の時間と重なって一番空いている時刻だったみたいだ。もぬけの殻の更衣室に調子抜けしながらも手早くシャワーを浴びた。しかしそのあとのドライヤーが長いのだ。30cmはあるロングヘアーだし、持参のドライヤーは携帯用なので風量が少ない。中途半端に乾かすと寒いので風邪をひきかねない。念入りに乾かしてスキンケアまで済ますと小1時間はかかってしまった。その間誰も更衣室に来られなかった。あまりにも人の出入りがないので心細く不安に思った。
会場に戻って見ると既にフライトの決勝が終わりかかっていた。一般女子の最後の組の演技しか見ることが出来なかった。多数の参加者から選ばれた方々なのでやっぱり凄いなーと改めて思った。
この後はシングル→グループの発表が続くので適当に見てから帰ろうかなあと思ったら自分のサイトでお知り合いになった方がグループでエントリーされているとの事だったのでそれまでは見ていようと思った。
<crap & BODY ARTウェア争奪ジャンケン>
エアロビクスの競技会は、自分の演技が終了したらそそくさと帰る人が多い。サバイバルエアロビクスなどはその典型たるものだが、この大会は「帰宅引き止め作戦」の面白い企画だと思った。それぞれのメーカーの新作ウェアをステージ上で紹介してそのウェアを欲しい人はステージ下に集まった。そしてステージ上でのリードインストラクター対参加者全員でジャンケンを何回も繰り返し、最後まで残った人がそのウェアをゲット出来ると言う楽しい企画だった。ただでウェアがもらえると言うことで参加する人が多かった。単純な確率から言えば男性のウェアの方が参加者総数が少なくゲットしやすいのでまたまた男性が羨ましく思った。
<シングル>
この大会のシングル部門は予選を受ける事なしに演技可能である。ジュニアを除いては、参加されている方はインストラクター又はそれに近いような技術を持ち合わせている人ばかりだった。1人1人に黄色い声援が飛ぶ。生徒さんなのだろうか?競技仲間なのだろうか?演技を見ながらタメ息が出そうになった。私の眼からはどの選手も甲乙つけ難いように上手に見えるのだけれど審査員は厳しい目で点数をつけられていた。
<グループ>
グループはシングルと違って殆どがアマチュアの方ばかりで構成されているようだった。(一部「プロ(インストラクター)?」と思われるグループもいたが)衣装もキラキラスパンコール華やかなレオタードばかりではなく、普段のフィットネスウェアをお揃いで用意していたグループも多かった。
子供のグループ演技は文句ナシにかわいかった。審査員も思わず笑みがこぼれていた。
親御さんの方が必死になって大きな声援を送ったり、ビデオや写真を撮ったりと忙しそうだった。
知人のグループ演技が終わったら、疲れがどっと押し寄せて来た。
表彰式前だったが帰ることにした。玄関前で同じマスターズ決勝に出られた知人と遭遇した。「エッ帰られるんですか?表彰式前なのに」「だって(入賞は)ありえないし・・・」「6位まで入賞ですよ。帰らない方がいいんじゃないかなー」「いえ、振りも間違えたしホントにあ・り・え・な・いので帰りま〜す」と笑顔で会場を後にした。
<おまけ>
<貴重品>
預かってくれるシステムはないので自己管理。又は数少ないロッカーに入れる。
殆どの方がアリーナの壁づたいにスポーツバックを置きっぱなしなので現金は最低限を用意した方が良い。
<飲料水>
これも自分で用意する事。個人差はあるが2L位は必要と思われる。自動販売機もあるが、なくなる恐れもある。
<フロア>
普通の大会だと回りにビニールシートなどが貼られていたりするものだが、全くそのような設備はなく床に荷物やタオルをじか置きの状態なので座ったりストレッチをしたりすると体が冷える。ヨガマットやストレッチマットを持参した方が良いと思う。ヨガマットは会場でも販売されていた。
<感想>
この大会は遠く東京や福岡などからも参加していた方もいらっしゃった。
シングルやグループ部門に関しては予選を受ける事なしに、エントリすれば全員ステージで演技が出来るので演技の経験を積むのには最適かもしれない。
サーキット部門に関しては、あらかじめ決まっているルーティンがないし内容も普通のスタジオレッスン程度なので難度の心配は要らないと思う。但し1次予選からハイキックが出てくるので足先が真っ直ぐ上がる事、またある程度の高さに上がらないとポイントは稼げず予選通過は難しいかもしれない。(ハイキックの時、自分の周りは殆どの方が足先が頭の上10-20cm程度の位置まで上がっていた)
審査員は全員SUZUKI系なので技術を重視する傾向のようだ。(あくまでも予想ですが、笑顔は関係ない?!)それから参加者全体の98%位は競技ウェアを着ているので普通のウェアで参加するとある意味で目立ってしまうと言う事も付け加えておこう。
今回の大会は、競技エアロをしている人なら1度は夢見るであろうステージでの演技(フライト)は自分に取って一生縁がない世界だと思っていたのに、それが実現したのでそれだけで十分だと思った。
最初の経験にしては落ち着いていて、あがらずにステージ上で動けたのでまず良しとしよう。あとでビデオを見返すと2回程ミスをしているがご愛嬌と言うことにしておこう。(~_~メ)
5分間と短い時間だったが、ステージでの演技経験はかつてサバイバルエアロビクス東京大会の時にファイナリストになった時と同様に、これまでもまたこれからの長いエアロ人生においてもかけがえのない宝物の1つとなると思う。
同年代の男性がおっしゃった。
「エアロの競技会に出れるのも後数年」
本当にそうだと思う。しかも健康が大前提であってこその事だろう。これから先の自分のフィットネスのライフスタイルは全くの未知数だが、自分に奢らず、自分の体を労わりながら、基本は楽しく、いろんなスポーツに挑戦しながらもその根底に長い事続けているエアロビクスがある、その程度で良いと思う。
これから先の人生はあんまり頑張り過ぎない事が自分に取っての良い結果に繋がりそうな気がするのだから。
今までも、そしてこれからもずっと・・・
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