2007 SUPER H2O CUP 中四国大会

第18回 全日本エアロビクスコンテスト 

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内容の一部はエントリー者に配られたパンフレット、大会要項のパンフレット、JAAAのホームページ(末尾にリンク有り)より抜粋致しました

 

<大会日程> (2007年7月29日現在)

大会名 月 日 場 所 都 市
東京大会  5月27日(日) 文京区スポーツセンター 文京区
北海道大会  6月24日(日) 北斗市総合運動公園 北斗市
中四国大会  7月29日(日) 広島県立総合体育館 広島市
東北大会  8月26日(日) サンフレッシュ郡山 福島県安積町
九州大会  9月 2日(日) 福岡市民体育館 福岡市
北陸大会  9月 9日(日) 竹平記念体育館 高岡市
関西大会  9月17日(日) ワールド記念ホール 神戸市
関東大会 10月7日(日) デサント目白 東京都目白区
全国大会 11月24日(土) 品川インターシティホール 東京都港区
11日25日(日)

 

<去年との違い>
★土曜日にキッド・ジュニア部門、日曜日に大人の部門と2日間に分けて開催されることになった。その為人が多くてごったがえすこともなく、割と人数的にも落ち着ける大会となった。

 

<コンテスト概要>

部門

*年齢

内容

1次

2次

決勝

*全国

シニア2

55才以上男女

規定動作を含んだ動作を
リードインストラクターに合わせて行う

35分

---

10分

3位

シニア1

45-54才男女

35分

15分

10分

3位

男・女

18-44才男女

35分

25分

10分

3位

フリー演技

50才以上男女

エアロビック動作を含む1分45秒(±5秒)の演技(規定動作なし)

---

---

1位

ヒップホップダンスグループ

制限なし(3-15名1組

1分55秒(±5秒)の演技

---

---

2位

ヒップホップダンスシングル

制限なし

予選:レッスン形式でリードインストラクターに合わせて行う
決勝:決まったルーティーンを覚え、舞台上で発表(4×8はオリジナル)

20分

---

5分

3位

エンジョイサーキット

制限なし

楽しくリードインストラクターに合わせて行う(前半はミニボールを使用)

30分

---

5分

3位

*年齢は2007年12月31日現在の満年齢

*全国とは「全国大会出場権を得る為の順位」と言う意味

 

<中四国大会のスケジュール>

時間

演技内容

 

9:00

9:40

9:50

開場・受付開始

開会式

○予選サーキット 1次

(35分)

シニア2・1 サーキット

シニア シングル

男子・女子 サーキット

10:30

 

 

■グループ決勝

グループ

ヒップホップ・ダンス グループ

11:30

○エンジョイサーキット 予選

(30分)

13:10

 

○予選サーキット 2次

(25分・シニア1のみ15分)

シニア1サーキット

男子・女子サーキット

男子・女子シングル(1次予選)

13:40

■ヒップホップ・ダンス/シングル決勝

(5分)

13:50

■エンジョイサーキット決勝

(5分)

14:00

■決勝

フリー演技

シニアシングル

男子・女子シングル

15:30

■サーキット決勝

シニア2・1サーキット

男子・女子サーキット

16:00

16:30 

表彰式

終了

 

<審査基準>

基準

サーキット・フリー演技

技術点

・エアロビックの基本動作

全身を大きく使えているか
コントロールされているか
姿勢フォームは崩れていないか。

・安全性

柔軟性や身体にストレスが過度にかかる
ような危険な動作は入っていないか

芸術点

・フィットネス好感度

清潔感、健康的なスタイル

・プレゼンテーション

表現力、表情、アピールなど

・オリジナリティ

演技構成、曲の選択、衣装

・チームワーク

グループ部門のみ

 

ヒップホップダンス・グループ部門

ダンステクニック

MOVE、柔軟性、リズム感

構成

振付、フォーメーション、
色々なスタイルのヒップホップ全般から
ジャズダンス等

プレゼンテーション

表現力、曲の選択、ファッション(衣装)
チームワーク、
体に身につけられない小道具不可

減点事項

制限時間枠内に演技がなされなかった場合

 

ヒップホップダンス シングル部門

・リズム感よく踊れているか
・上体の連動など、全身を使えているか
・様々なダンスの動きを理解できているか(ターン、ボディウェイブなど)
・ダンスを楽しんでいるか(表現力)

 

エンジョイサーキット部門

・安全で効果的に正しい姿勢で行われているか
・リズムにのって楽しくうごけているか
・最後までしっかりと全身をつかえているか
・筋力、柔軟性はあるか

 

<禁止動作>

キッド・ジュニア選手権 禁止動作
・プレス系での回転(ターン)
・ジャンプからのプッシュアップでの着地動作
・回転を伴う(ターン系)ジャンプからのスプリットでの着地動作
・フリーフォールからの片手プッシュアップでの着地動作

減点事項(シングル・グループ)
  ◎規定動作が規定どおりに実施されなかった場合
  ◎演技の中、ジャンプからスプリット及びプッシュアップでの着地は合計3回までとする
  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
  ◎シングルは全国大会のみエリア規定(7m×7mでの演技実施)が加わります

 キッド・ジュニア選抜
  ◎規定動作が規定通りに実施されなかった場合
  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合
  ◎禁止動作を行った場合
  ◎シングルは全国大会のみエリア規定(7m×7mでの演技実施)が加わります

 

 ヒップホップダンスグループ

  ◎制限時間枠内に演技がなされなかった場合

 

<大会主旨>

1 エアロビクスの普及
2 エアロビクスの競技人口の拡大
3 エアロビクスの新しいプログラムの紹介
4 各地区の協会活動の推進

 

<大会の歴史>

平成元年に第1回大会が東京・代々木の第1体育館にて開催されました。
当時アメリカのトップインストラクターのカレン・ヴォイトを招待しフジTVにて放映され大変な反響がありました。プロ部門の優勝は現在世界のトップに君臨する野村健一郎さんでした。アマチュア部門の優勝は現在この大会の審査員を務める石垣三恵子先生でした。その後第3回大会から全国各地で予選大会がおこなわれるようになり、アマチュアの方々が目指す日本最大の大会に成長していきました。その歴史の中で大会で各種の新しいプログラムが紹介されていきました。ステップエクササイズ、スライドエクササイズ、そして近年ではヒップホップ部門というようにこの大会を機会に全国的に広まったエアロビクスプログラムが多数あります。

この全日本エアロビクスコンテストのエアロビクス・フィットネス業界における役割は多大で、全国のスポーツクラブで一番中心となっているスタジオエクササイズが広まったひとつの大きな要因となっています。そして、一昨年からはアジアにエアロビクスの輪を広めるをテーマとして中国・韓国との交流会も始まりました。今後もこの大会がアマチュアの頂点の大会としてそして、参加しても観ても楽しい大会づくりを目指していきます。

 

<日本でのポジション>

全国各地(約10ヶ所)で予選大会が行われ、11月に全国大会が行われる国内唯一の
アマチュアの全国規模の大会である。
参加者は約6000名で、3歳から75歳前後までのエアロビクス愛好者が参加。近年は特に子供の参加が増えている。

<グリーンアリーナまでのアクセス>
グリーンアリーナ(別称:広島県立総合体育館)

広島駅からバス「紙屋町」又は「バスセンター」下車。所要時間約10分

電車では「紙屋町西」下車 所要時間約15分

タクシーで約5分 900円弱程度
複数人で割り勘すればタクシーの方が便利


 

【競技ルーティン】

ワンデイに参加した訳ではありませんので、間違っている所もあるかもしれません。どうかご容赦下さい。

 

(尚、文中の名称は私が勝手につけたもので正式なものではありません)

 

【右パターンのみ表記】(左パターンはこの逆になります)

 

【ケンケン&ベントニースライド 8カウント】 

1,2 右足着地のケンケン(両腕は軽く自然に曲げる)

3,4 左足着地のケンケン(両腕は軽く自然に曲げる)

5 両足を大きく開いて右足を深く右外側に曲げ右側に体重を落とす。左足は真っ直ぐ伸ばす。左手は左斜め45度下、右手は右斜め上45度。手の平は下方向。

6 5とシンメトリー

7 5と同じ

8  5と同じ位置で伸ばした右手を90度上に曲げる(手の平は顔の方向)

 

【横スライドジャンプ&フロントキック 8カウント】

1,2 (上のルーティンの続き)上半身を左に捻って90度に曲げたままの右手の手首と肘の中央辺りを左手で被せるように掴む

 

3,4,5,6 右足を小さく右に移動しながら4カウントスライドさせるようにトントントンとジャンプ。

ジャンプする時は右足は軽く曲げ、左足は正面から見て美しく見せるように伸ばす。

左手は腰、右手は上にあげながら美しく表現。

7,8 右足着地の左足正面キック(右手は真正面、左手は左横 手の平は下)

1,2 左足着地の右足正面キック(左手は真正面、右手は左横 手の平は下)

 

【フロントキック&スライド&パンチ】

3,4 右足着地の左足正面キック(右手は真正面、左手は左横 手の平は下)

5,6 左足着地の右足正面キック(左手は真正面、右手は左横 手の平は下)

 

7,8   右足着地の左キックの位置でストップ

(キックで出した左足は地面に着地。両手は正面に揃えて出して手の平を地面から垂直に静止)

1,2  左側にスライド。右手のみ右横伸ばし。手の平は下。胸の辺りからしなやかに伸ばす。

                          

前に出している左足を戻し、右足を左足に寄せる。

3,4 右側へ右手水平左手垂直でパンチ。(左に寄せた右足を右に開いてつま先タッチ)

 

【Vステップ&Aステップ】

5,6,7,8 普通のVステップ(手の動きも普通。但し手の平は下向き)

7,8カウント時の両手は胸でグー(又は胸の前で水平)のままクロスさせる

 

1,2,3,4 Aステップ

1,2 両手の平は右左の順に地面に水平に伸ばす。手の平の向きも地面を向く

3,4 左足の前に右足をクロスさせて持って行きポーズ、両手は左右に水平に伸ばした手を内回りに回してから頭の上でクロスさせる。手の平は広げて向こう側に見せる。

ポーズの両足はかかとを上げ、つま先で立つ。内腿をぎゅっと締め、右足と左足の間は狭くする。上にひきあげらるような感じ。

バレエのルルベのようなポーズになる。

 

 

【レッグカール】

普通のレッグカール4カウント(左足着地で右足を後ろの方向にカールする方が先)

5,6,7,8

 

【右リピーター&左クロス&右キック】

1,2 リピーター。右足は右に大きく曲げ、左足を左着地真っ直ぐから右斜め上方向にリピーター(普通のパターン。右手は右斜め上から下へ振り下ろす。手の平は内側。左手は腰)

3,4 右手腰、左手を右水平方向にパンチ。左足右斜め上方向ニーアップ

(足のみ1,2リピーターと同じ動作)

5,6 左足の前に右足をクロスジャンプ。体はエビの様に背中を曲げて小さくなる。

左手を軽く曲げ、肘から手の先までを地面に水平。

右手はその上に重ねるように置く。(時間差で左手の上に右手が重なるように)

7,8 左足を軸に右キック。両手は水平。手の平は下向き。

(7,8で曲げた背中を伸ばすように軽く伸び上がる)

 

【左周りニーアップターン8カウント】

1,2 左向いて左足上げたニーアップ(2カウント目でニーアップ 左手は水平に伸ばす、

右手は水平に曲げる)(視線は左)

3,4  真後ろ向いて右足上げたニーアップ(4カウント目でニーアップ 

右手は水平に伸ばす、左手は水平に曲げる)(視線は左)

5,6 右向いて左足上げたニーアップ(6カウント目でニーアップ 左手は水平に伸ばす、

右手は水平に曲げる)(視線は正面)

7,8  正面に戻って右足上げたニーアップ(8カウント目でニーアップ 右手は水平に伸ばす、

左手は水平に曲げる)(視線は正面)

 

【右ロッキングホース&片足ジャンプターン 8カウント】

1,2,3,4 普通のロッキングホース2回。右手は右斜め方向、左手は左下方向へ曲げ伸ばし。両手とも手の平が下向き。

5,6,7,8 右足でトントンと片足4カウントケンケンしながら右360度回転。右手は腰、左手は手の平を返すように美しく反らしながら伸ばして表現する。この時、手の動きは体の軸よりも少し遅れ気味に回す。

 

【弾む左グレープバイン&左サイドキック2回】

1,2,3,4 弾むグレープバイン左右左右→水溜りをピョンピョンと避けて飛ぶようなグレープバイン

(両手を内側から外側に深呼吸をする時のように回すように広げながら、弾みながら)

5,6,7,8 右足軸で左足を左サイドキック。

両手は平行になるようにして、右下から左斜め方向へ曲げ伸ばし2回。

 

【キック&ヒールジャック 2回ずつ】

1,2,3,4 (左足着地)右足キック→(右足着地)左足キック 両手はグー。

右足キックの時は、右手が水平、左手が垂直(両腕でL字形になる)。

左キックの時はその反対。

5,6 右ヒールジャック(左足曲げて右足伸ばす)

7,左ヒールジャック(右足曲げて左足伸ばす)右ヒールジャックの時は右手が右方向に水平に伸ばし、左手は軽く曲げる普通のパターン。左ヒールジャックはその反対。

 

*上の7カウント目(ヒールジャック)→下の8カウント目の(左バッククロス)への移行

7カウント目の右足曲げて左足伸ばす状態から次の1カウント目の左足アップのバッククロスへ移る

 

【左バッククロス→右バッククロス→ワンカウントニーアップ】

8,1,2,3 左方向へバッククロス。左足の後ろに右足をクロスさせるようにバッククロス。

右手は腰、左手は右斜め下から左斜め上方向へ曲げ伸ばし。手の平は下方向。

4,5,6,7,右方向へバッククロス。右足の後ろに左足をクロスさせるようにバッククロス。

左手は腰、右手は左斜め下から右斜め上方向へ曲げ伸ばし。手の平は下方向。

 

8 正面を向いて左足ニーアップ

 

【ジャンピングジャック 8カウント】

手の動きは自由

*この後左バージョンへ移るので入りやすい振りを考える

 

【好きなポーズ4カウント×2種類】

次の動作が右足ハイキックなので2回目のポーズはその事を前提に考える。

 

<2次予選・決勝ではハイインパクト部分があります。

以下の順番は大会により若干変更があると思います>

 

【前へジョギング→手を叩く(クラップ)】

1,2,3,4→5,6,7,8

 

【右足からニーアップ4回】

1,2,3,4,5,6,7,8

 

【カンカン】(右左右左)8カウント×2

1,2,3,4,5,6,7,8 (曲げて伸ばしを右左)

1,2,3,4,5,6,7,8 (曲げて伸ばしを右左)

 

【ハイキック4回】

8カウントでそれぞれ2,4,6,8カウント目に足を上げる。 

 

*右又は左方向を向いて

 

【Y字バランス】
右足を横に上げて右手で右足を持ち、左手は上に伸ばす。反対も。
去年は最初だったが、今年はここで入るらしい。

 

【腕立て伏せ】
2カウントダウン、アップを4回。1カウントダウン、アップを8回。
男子・女子サーキットは脇を締め、腕を後に曲げる三頭筋の腕立て伏せを行なう。

【スプリット】

右→左

 


 

<リードインストラクター> (敬称略) 杉田欣也 上野郁美

 

<新幹線移動> 

早朝4:30に起床。スクールの友達のご好意により、新大阪駅まで一緒に車に乗せてもらう。予定通り5:30に自宅付近でピックアップしてくれた。新大阪駅まで1時間を予定していたが空いていたので6:00過ぎには到着した。乗車予定の新幹線は6:50新大阪発なので随分早く到着した事になる。既に始発の新幹線は稼動しているので、一部の店舗は営業していた。幾つかのコンビニが開いていたので、おにぎり5個とお茶を購入した。

出発時間まで時間があるので待合室でおにぎり3個をぺろりと平らげた。朝から凄い食欲である。新幹線の中では早速ヘア&メイクを開始する。狭い車内で2枚の鏡を駆使しながら頭をポニーテールからお団子に作る。同行の男性からは「えらい、

熱心やねー」女性からは「(ヘアスタイル)よくまとめましたよね」とお言葉を頂戴する。エアロは実力主義であって、お化粧はへアスタイルは二の次だと思うが、こればかりは外せないのだ。

「おしゃべり掲示板」に「さよりさん」から情報書き込みがあったクリニークのマスカラのサンプルを最後に仕上げた。「これで完璧っ!」

のぞみで大阪→広島は僅か1時間半程度。あっと言う間に着いてしまった。居眠りする時間の余裕もなかったのだった。

 

<広島到着> 

駅構内のコンビニで、ペットボトルの水(1L×3本)を購入した。水は重いので現地で買おうと初めから決めていたのだ。

会場は去年と同じくメインアリーナではなく小アリーナの方だった。受付は 2Fになっており、少し解り難い。「小アリーナ」入り口から向かって右側の階段に沿って列が出来ていた。9:00から受付開始と言うことなので時間きっかりしか開かないようだ。約20分程列の中で待つことにした。

 

<会場入り>

9:00時間通りにドアが開けられた。受付はアリーナ会場の中である。受付は後から済ませる予定にしていた。仲間と一緒にあらかじめ予定していた場所に荷物とヨガマットを置きに行った。今日は子供の部門がないので、いつもよりも人数が少ないようだ。会場のスペースにも余裕があるので気分的に楽だった。

空調は効いていたので、暑さは感じなかった。

しかし、予選が始まったら汗だくになること必至だろうなと予想はしていた。(現実にはそうなったけれど)

 

<開会式まで> 

大会出場は去年9月のH2O九州大会以来なので約1年ぶりである。何だか妙に緊張してくる。胸がドキドキする程ではないけれど。九州大会以来、小さな怪我は何度も経験して、結局DA MISSも H2O関東大会も OHSも出られなかったのだ。この大会でも何事もなければ良いなと思っていた。緊張のせいか何度もお手洗いに行った。今日のレオタードは長袖なので脱ぎ着がし難かったので手間がかかった。

開会式では、右横の女性を見ると両手を組み合わせて目をつぶり真剣に祈られていた。「わっ、こんなに真剣に立ち向かっている人なんだ」と思うとこちらまでが武者震いしそうになる。開始直前では両隣の方に「(手が)当たったらすいません」とあらかじめ挨拶をしておいた。これで気分的に楽になるから、不思議なものだと思う。実際私は右隣の方と両手が当たってしまった。丁度、身長が同じ位だと両手を水平に伸ばした時に当たりやすいから「もしや」と思っていたがやっぱり当たってしまった。しかし事前に挨拶をしていた為、心理的にマイナスになることは全くなかった。

 

<1次予選開始> 

開会式が終わったら、すぐに1次予選が始まった。スケジュールを見てもらったらよく解るのだが、9:00開場→9:40開会式→9:50(1次)予選開始と相変わらず慌しい進行である。ウォーミングアップのストレッチする時間もそこそこしかなかった。私のように柔軟性がない体だとどうしてもウォーミングアップの為に30分以上は欲しい。結局それ以下の時間しか取れずに充分とは言えない体で既に予選が開始された。

 

今年のH2Oは去年とは

「(大会趣旨が)違う」

と、言う噂がまことしやかに流れていた。

1次予選の展開はどんな風に進められて行くのか、興味津々だった。

最初の15分位はウォーミングアップの時間が取られた。

お決まり通りのストレッチと軽いウォーミングアップ、そしてステップタッチやマーチで「基本的な動きが出来ているか」をチェックされていた。

 

あらかじめ、ワンディ(H2O対策の有料セミナー)参加者に聞いていたポイントに注意しながら動いてみた。

・マーチは腕の振り、特に後ろ側の稼動域を広く取ること

 足は靴の底をめくるように滑らかに持ち上げ、持ち上げた瞬間は当然足先はポイント

 下ろす時もつま先から滑らかに下ろすこと

・ステップタッチは、競技にありがちの大げさな手の動作は不要

 「右手の平〜右肘〜体幹〜左肘〜左手の平」までで丁度「W」の文字を作るように構成

 

又、ウォーミングアップがひとしきり終わると、今度はバランスが何度も繰り返された。

・ニーアップバランス→T字バランス(左足着地)→そのまま両手が左右水平→前後水平→左右水平のまま、体全体を右側に傾けさせる

よろけることはなかったのだが、最後の最後になって横に傾けた下の方の足が僅かに地面に付いてしまった。

「しまった」

と、思った瞬間、すぐにバランスは終わってしまった。

「今、審判に見られていたらどうしよう」

 

凹みそうになる気持ちを振り払って、本番のルーティンが開始された。

15分近くがウォーミングアップとバランスに費やされたのでルーティン自体は20分程度だった。途中何度も分解されたルーティンを足しながら、進められた。

多い展開でも右バージョン→左バージョンの繰り返しのみでその間には繋ぎがあったので息が途切れることもなかった。ただ額に振り落ちる汗をぬぐえなかったので、目に汗が何度もしたたり落ちて辛かった。

1次予選が終わった後に鏡で自分の顔を覗き込んだら、マスカラはさすがに僅かにほっぺに落ちてはいるもののパンダ目にはならずにいたが、汗が沢山目の中に流れた為、白目が結膜まで充血していて情けない顔になっていた。 

 

<脱力感>

10:30過ぎには1次予選が終わった。終わった直後からバランスを一瞬崩してしまった事が頭をよぎり、気持ちは凹む一方だった。他には「失敗した」と記憶する所がなかったので尚更気になって、気になって仕方がなかったのである。

一昨年よりこの大会にエントリーして今回で6回目。最初からずっと1次予選は通っていただけに

「今度落ちたらどうしよう」

と初めて恐怖感を味わったのである。

周りの人にも

「私、バランスで体勢を崩したからダメかも」

と自分で言っては自分で凹んでいた。

「ちょっと位崩れても大丈夫だよ。だって皆が正確には出来ていなかったもの」

と慰めてもらっていた。

1次予選の発表は12:00過ぎになった。それまでの1時間半ずっと凹みっぱなしだったので、通過者の発表ボードに自分の番号を見つけた時は、今迄で一番嬉しかった。

 

<エンジョイサーキット部門>

この部門は「1次予選に落ちた方のリベンジ部門」と思いきや、すぐ近くの方が1次予選に通っていらっしゃるのにエンジョイサーキット部門にもエントリーされているのにはビックリした。しかも、その方は結局エンジョイサーキットの決勝まで進まれたのには驚きだった。上には上がいらっしゃるのだ。

「とてもエンジョイまで手が回らない」

なんて、言ってられないなぁと思ったのだった。

エンジョイサーキットは、お決まりの「ボール」を使用したエクササイズから、基本的なルーティンで構成された。しかし、1次予選と同じような「T字バランス」があったり、途中で「好きなポーズ」などがあるのでタイトルロールのような「普通のレッスンの延長」の気分で受けても決勝に残るのは非常に難しいと言えるだろう。

 

ぼんやりとエンジョイサーキットを見ながらストレッチを繰り返していたら、お化粧を全然直していなかったのに気が付いた。慌てて鏡を取り出して、コンパクトをパタパタ、ルージュを塗り塗りと顔作りに勤しむのだった。この時間が後々のアダとなってしまった。もう少し念入りに股関節と脹脛筋を伸ばしておけば良かったと思ったけれど後の祭りである。

 

<2次予選> 

2次予選は最前列3列がシニア1だった。私は2列目の中央寄りだったので、リードインストラクターのすぐ前が立ち位置だった。

簡単なウォーミングアップが5分程繰り返されたら、すぐにY字バランスだった。最初が軸足左、右足持ってのY字→次がその反対だった。

しまった、やっぱりあったのかーと思ったのが正直な感想だった。シニア1の2次予選では、一昨年はY字はなかったし、去年は九州大会で最後に1回行われていたのだが、今年はこんなに最初からあるとは思わなかった。

残念な事に少しよろけてしまった。これでモチベーションが一気に下がってしまった。もう審判はこれ以降の私の演技なんて見てもくれないだろうなあ、早速私は「見ない選手リスト」に入ってしまっただろうなと思った。

気を取り直してルーティンが繰り返されたので、精一杯の演技は行ったのだが審判は私の目の前を素通りするだけだった。

一通りルーティンを繰り返した後にもう一度Y字バランスが行われた。

「今度は、揺らぐものかー」

必死に軸足は地面に喰らい付く。最後の最後になってテンションが最高潮に上がったのが不思議でならなかった。

 

<シャワー室へ> 

2次予選が終わったら、力が抜けたようだった。あれだけよろけたら間違っても決勝進出はないだろう。そう確信して、さっさと女子更衣室のシャワーへと急いだ。いつもは混んでいるはずの更衣室も2,3人待っただけですぐにシャワーを浴びる事が出来た。私のように「決勝進出諦め組」だろうか。

シャワー室で見知らぬ女性に声を掛けられた

女性「○○さんですか?」

私「いいえ、違いますけれど」

女性「目がクリッとしてらして似ていたものですから?」

私「どちらからお越しなんですか?」

女性「富山からなんです」

私「もしかして、Yさんと間違えられたのかしら。北陸の方にお住まいで目がクリッとしてらして、最近シニアになられてエアロが凄く上手い方」

女性「そうかもしれません」

話して行くうちに、「エアロビっちゃおう!」の訪問者であることが解って2度ビックリした。以前UPした「2007 H2Oルーティン」が非常に役に立っているとお伝え頂き、とても嬉しい想いをした。後から「エアロ仲間マップ」を見たら、この時お話をしたのは富山のたあこさんだった。たあこさん、又サイトにお越しをお待ちしていますね。

 

<シングル決勝> 

この時間はシャワーを浴びていたので、記述することはあまり出来ないが、このサイトのお客様でもあるSolamameさんの演技を見る時間に間に合ったのでほっとした。舞台横からじっくり見させて頂いた。私には上出来と思えるのだが、ご本人曰く「まだまだ」のようだ。シングルはサーキットよりももっと奥が深いものだろう。私には別世界のような気がしてならないのだけれど。

 

<サーキット決勝> 

【決勝のルーティン】 

サーキット決勝のルーティンは部門により若干の違いはあったが、ほぼ以下の通りだっ た。 (内容は順不同です)

去年最初の方で行われたY字バランスが後半になった所に違いがあったが、内容的にはほぼ同じだった。

 

・ルーティン(右バージョン、左バージョン、最初から〜最後まで )

・ニーアップ8カウント 

・カンカン4カウント(正面向いて) 

・ハイキック8カウント(横面向いて) 

・筋コン系バランス

 シニア1,2→プッシュアップの状態で右手と左足を空中水平に浮かせる

 男子/女子→上の状態から更に水平に伸ばした右手を背中に回し、

         水平から折り曲げた左足を右手で掴む

・3頭筋プッシュアップ(シニアは普通のプッシュアップ) 

 →ダブル4カウント+シングル8カウント

・スプリット(左右) 

・右足上のY字バランス→左足上のY時バランス

 

2回目は前列と後列を入れ違えてから開始 

8カウントの好きなポーズで終了 


【みんなの感想レポート】 (到着順)

・参加された皆さんからコメントを頂きましたので掲載致します。

 

【Dr.Whoさん】

今回はルーティンをようやく覚えたといえるのがわずか2日前。きわめて不安な状況であった。ワンデイに2回も出たのに何て覚えが悪いことだろう。仕事や他の大会があってという言い訳はいくらでも思いつくけど、だからといって大会が待ってくれるわけもない。大会直前まで自分を叱りつける日々であった。 
2回目のワンデイ(大会2週間前)のときは1回目と違って、ほとんどの人がルーティンを完璧に練習してきていることをうかがわせた。とてもあせる。一生懸命それらを見てここあそことチェックするが、どうにもあやふやなところが出る。この時点では1次予選突破など、遠く去ったなと思っていた。
しかし、ワンデイに参加してとてもよかったと思う。いろんなポイントを教えてくれたからだ。競技だけでなく、普段のレッスンにも使えるものであった。こうして、傾向と対策を一応は把握したので、あとは体に覚えこませるだけであったのだが。夜中にどたどた家族が寝静まったころに練習する日々が直前1週間のこと。時々、おかしいなあ、と思う箇所が2箇所ほどあった。スムーズなのはこっちだけど、、、と思いながら、どっちでもいいように、当日に修正しようと思った。
これがうまくいった。すぐ修正が出来て、あとは思い切り動くことが出来たからだ。サバイバルのときもそうだったが、私には2次を考えて余力を残すという余裕はなかった。思いっきり動くだけであった。

1次予選を突破出来たときは、思わずガッツポーズ!(落ちたらエンジョイサーキットに当日受付で参加するつもりではあったが)2次予選でも、自分としては十分動けたと思う。しかし多少のぶれはあったので、この熾烈なシニア1クラスでは、致命的かと思った。実際決勝には進めなかったが、決勝を見る限り一般男子よりこのシニア1の方がレベルが高い気がした。こうなると次に出るクラスを迷う。よく考えて検討したい。それにしても、今回は前回より1歩前進できたので、大変満足であった。やはり目標があるといいなあと思った。
 
今回も私が幹事でミニオフ会を計画した。大会が日曜なので、翌日のことを考えるとあまり参加者は望めないと覚悟はしていたが、地元以外では大阪のアイさんと、茨城のまおさん(決勝進出)が参加してくれた。総勢は6名であった。会場近くの「銀なん」というお好み焼き屋さんであるが、ここはなかなかおしゃれであるとJUNJUNさんに教えてもらった。ホットペッパーで調べただけではわからないので、ワンデイの日に昼食がてら偵察し、これならいけると確信した。飲み放題つきのお任せコース(総額4千円)ということでまとめた。JUNJUNさんのお母さん(決勝進出)やそのお友達も、このお店をよく使ってるということもあって当日は時間に関して結構便宜を図ってもらえたようだ。エアロに関する熱い談義は、とても楽しいものであった。これがある限りオフ会はやめられないと思った。来年もがんばるぞ。
ちなみに調子こいてすっかり酔っ払い、広島駅までどうやってたどり着いたのか覚えてないという落ちがついた。翌日は絶不調。やれやれ、酒の初心者みたいなことをしてしまった。当分酒はもうけっこう。

今回参加してくれた皆さん。また機会があれば、よろしく。次回、広島から、もっと多くの人が参加してくれることを願います。

 

(管理人より:Dr.Whoさん、目標とされていた1次予選が突破出来て良かったですね。昨年のH2O中四国大会で初めてご一緒しましたが、1次予選で敗退された時に「仕方ないです」とおっしゃっていた寂しそうな顔が1年間ずっと脳裏に焼きついていましたので、今回のDr.Whoさんの1次予選突破は我が事のように嬉しかったです。年代も殆ど近くて参加カテゴリーも同じシニア1ですし、これからもお互いの目標に向かって一緒に頑張りましょう。)

 

【まおさん】

初めての広島大会・・・。
梅雨明けしていてさすがに暑かったが、会場は冷房が効いていて快適でした。
ホテルから徒歩で会場に向かい気合を入れて扉を開けたら、そこには卓球台がずらりと・・・。ガ〜ン、大アリーナではなく小アリーナなんですね。(=^_^;=)

気を取り直し会場入りし見渡すと、関西や関東からたくさん来ていて圧倒されそうでした。直前に腰を痛め練習不足が心配であったが、始まってしまえばそんなことは頭には無い。自分の力を出し切るので精一杯でした。2次予選ではすぐ後ろにアイさん、 Dr.Whoさんがいてドキドキでした〜。
自分は最前列真ん中あたりでリードの上野先生を見上げる感じでしたので、出来る限り目線だけ上で頭は上げないように気をつけた。
シニア1は26名が2次に残りファイナルの10名に入るのは殆ど諦めていました。なにせ全国大会出場者が何人もいる強豪ぞろいでしたからね。 だからファイナル通過者発表で自分の名前があったのは奇跡的でしたし、本当に嬉しかったでした!

そしてファイナルステージへと〜やはり緊張しますね・・・。でも名前を紹介されたときアイさん、Dr.Whoさんが手を振って応援してくれたので、緊張も少し取れ たしとても嬉しかったでした。それとメリーさんからのアドバイスも感謝しています。
結果は入賞はできませんでしたが、とても楽しかった大会でした。

大会が終わってからオフ会に参加させていただきました。開始時間から大幅に遅れてしまい皆さんにご迷惑をおかけしました。アイさん以外は初対面でしたが、エアロ繋がりは打ち解けるのが早いです。本当にエアロ談議で盛り上がり、時間も忘れ予定を大幅に過ぎてしまいました。
本当お会いした皆さんにはお世話になりありがとうございました。またどこかの大会でご一緒しましょう〜!

 

(管理人より:まおさん、最初に「エアロビっちゃおう!」に来て頂いてからもう何年が経つのでしょう。怪我で悩まれていた当時、掲示板にその苦悩の書き込みを拝見する度に何もお手伝い出来ないもどかしさと、何時かは良くなって欲しいとの願いが交錯していました。2年前のH2O関東大会で元気なお姿を拝見した時にやっと安堵の胸を撫で下ろした事を昨日の事のように思い出されます。ところで、まおさんが決勝の舞台で挨拶された時に手を降って応援していたのは、オフ会に参加された皆さん全員だったんですよー。さすが競技生活が長いので決勝の舞台では余裕のポーズと拝見致しました。今度お会いする時は私も負けないように少し心に余裕を持って臨みたいと思っています)

 

【Solamameさん】

1.始めに、
お初の方もおられるので簡単に競技Aeroの自己紹介しますと、結構長い間競技は続けておりますが、正直本来エアロビクスには向いていない体型、柔軟性という事もあり、やっているというより辞めていないに近い形で細々と続けているSolamameです。 
踊る事が実は好きで、サーキットよりは踊りたい、けれど本物の踊りはどうも向いていない気がするので、競技会でAeroを踊っているオヤジです。

競技エアロの取組み方は、(1)出る大会を最初に決め、(2)それに合わせて練習する。という、無謀タイプでやってきています。なので、当然競技で勝つ事など目指せる訳もなく、まずは自分の練習してきた事を最大限に表現するところを目指しています。

2.H2O中四国大会
今年も中四国大会は、3試合目のH2O大会です。 東京大会では自爆し、北海道大会では勘違いしと、じつは散々の結果でした。せめて、練習してきた事を、練習でできたレベルで表現したいと臨んだ、広島でした。併せて私自身数年前まで関西に居た為、西の大会では多くの知り合い、競技仲間との再会も楽しみにしておりました。

3.予選サーキット
ご存知の通り、H2Oで演技するには予選サーキットを通過しなくてはなりません。ところがサーキット下手+体力不足の私にとって、25分のサーキットも辛いところがあります。けしからんとのお叱りを受けてしまいますが、予選の振りもうろ覚えで、毎回1次予選を見ては振りを確認している始末。ただ今回は、ワンディ(講習会)にも参加し、万全の準備したつもりではありましたが、そのワンディでもご指導の嵐。 春野先生から、たくさんのお言葉(お叱り)を頂戴してきました。でも、そこは道楽者の強みで、頂いたコメント集<お守り>は肌身離さず携帯し、今回も更衣室でそれを読み上げ、予選サーキットの際は一つ一つの動きのチェックポイントを確認しながら、動いた次第でありました。 普段のレッスンでは、けしてそんな事はないのですけどね、、、。
まあ、今回はお守りのご利益があったためか、参加者の人数が少なかったためか、予選は無事通過させていただきました。

4.本選
一般シングルの演技は、若者に混じっての演技になります。
ここ数年、体力の低下を実感する事も実にしばしばあり、加えて同年代の仲間が次々に競技を引退する中で、自分の競技寿命ももうそろそろと感じていました。長い事競技エアロもやってきた中で、ある日本当に自分のやりたい事ができたのだろうかと考えた時に、はたと気づきました。初めてのアマコン(当時はリーボックカップでしたが、)に参加したとき、一度でいいから自分もシングルの舞台を踏んでみたいと。活き活きと動く選手を見て、真似事で良いから自分もやってみたいと感じたことを思い出し、年齢はともかく本当にやりたい一般シングルで全国大会に挑戦する事を決めました。
この挑戦は実に高いハードルで、以来私にとってその目標は自分を叱咤する格好の理由になりました
。と同時に、目標を持つとまだ頑張れる、そんな自分が少し好きにもなれました。

5.結果
全国大会の望みを果たす事はできませんでした。
けれども、良かった事もありました。
今年何回か踊っている中で、だんだんと周りが気にならなくなってきており、今回も程よい緊張感だけを感じて踊れました。強い人に敵わない事はしょうがないとしても、ステージで演技する際には、自分に負けたないで自分の演技をしたいという希望も少し叶ったようですし、審査員が居るから、多くの人前で、良いところを見せようという下心も、今回はもたげることなく踊れました。でも、悪いところは明白であったようで、どの審査員からも同じ指摘を受け、次の目標もはっきりしました。

私は競技エアロと、アマコンに感謝しています。この競技この大会がなかったら、こんなに頑張る事もなかっただろう直し鍛えるなどということも出来なかっただろうと思います。やはり、競技エアロは魅力があって良いなぁと思います。 大会では、そんな魅力に取り付かれた全国の仲間にまた会えます。

次回こそは、恥ずかしくない演技をしたいものです。 これが一番難しいーー!、です。

 

(管理人より:Solamameさん、ずっと以前から会場でお見かけする度に「きっとあの方だろうな」と思っていたのですが、いつも真剣な表情で取り組まれている様子が伺えましたので、なかなかこちらから声をお掛けする余裕がありませんでした。今回思い切ってこちらからお声をお掛け出来て本当に嬉しかったです。私自身も手術やら病気やら怪我やら更年期障害の心配やらで「いったい何時まで競技会に出れるのだろう」と自分に問いかける事が多くなった昨今ですが、自分よりも年上の方がこんなに頑張っていらっしゃるお姿を拝見し、元気を頂いています。お互いに健康に留意して末永くフィットネスを続けたいものですね。)


<出会った皆様方&お礼>  (順不同)

 

今回の大会でお会いした皆様です

 

・Dr.Whoさん → 2次進出おめでとう!今回オフ会幹事をして頂きありがとうございました。

・JUNJUNさん → お若いっ!とてもママに見えないっ!2次進出おめでとう!

・JUNJUNママさん → お若いっ!とてもおばあ様に見えないっ!決勝進出おめでとうございます!

・N川さん → 2次進出おめでとう!早くインターネットデビューしてね

・まおさん → 決勝進出おめでとうございます!

・Solamameさん → シングルのステージ、とくと拝見させて頂きました

・メリーさん → 今回は残念でしたけれど、次回福岡でお会いしましょう

・たあこさん → 富山からのご参加、お疲れ様でした。2次では私と前後の位置でしたね。

・K谷さん → 同じエアロスクールのお友達で今回新大阪駅まで車に乗せて頂きました

・aki_oosakaさん → スクールのお友達で、JR新幹線の安いチケットを手配頂きました

・Kさん → スクール仲間の女性です。2次進出おめでとう!

・Mさん → 同じくスクール仲間の女性です。2次進出おめでとう!

・さよりさん → クリニークのマスカラ情報ありがとう。パンダ目にならず助かりました

 

☆この場をお借りして、沢山の皆さんに支えられてエアロを楽しく続けられている事に感謝を申し上げたいと思います。大変お世話になりありがとうございました。


大会後のオフ会レポートはこちらです

 

 

スポンサー様です

 

 

 

念入りなウォーミングアップ

 

 

 

お化粧品の宣伝も

 

 

 

ジム用バッグも

売っていました

 

 

 

シューズもセール中

 

 

 

 

1次予選の写真は

ありません。

以下、2次予選からの

写真になります

 

 

 

 

予選通過発表

ドキドキでした

 

 

 

2次予選開始

 

 

 

「エアロビっちゃおう」の

仲間がいますね〜

 

 

 

中央の白地にピンクが

私ですが・・・(^_^;)

 

 

 

プッシュアップです

 

 

 

左Y字バランス

 

 

 

バウンス時も

つま先を美しく

 

 

 

バランス

このあと右手と左足を

背中でタッチさせます

 

 

 

決勝でのバランス

 

 

 

スプリット

 

 

 

右Y字バランス

 

 

 

2予選

ラストの好きなポーズ

 

 

 

エンジョイサーキット

Tバランス

 

 

 

シングルです

 

 

 

フラッシュ遠慮したので

暗い写真でごめんなさい

 

 

 

右がステージ側

左が審査員席

 

 

 

シニア2決勝です

 

 

 

御歳55以上には

絶対見えません

 

 

 

「エアロビっちゃおう!」

の仲間もいます

 

 

 

こちらにもね (^。^)

 

 

 

シニア1決勝

 

 

 

男子決勝

 

 

 

ポーズ

 

 

 

女子決勝

 

 

 

ポーズ

 

 

 

 

 

以下、自分が買った物

 

 

 

 

 

大会Tシャツ

去年より豪華で

全体にラメが入っています

 

 

 

DA MISSのソックス

かわいいでしょ?

3割引でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【番外編】

当日はオフ会に出席してから、近くのビジネスホテルに宿泊した。とにかくグリーンアリーナとオフ会会場に徒歩で行けると言う理由で「パークサイドホテル」に宿泊した。原爆ドームにも徒歩で行ける距離の何の変哲もない普通のビジネスホテルだったが、税込み5,000円の宿泊料は安かった。

 

<宮島へ移動>

何の下調べもしていなかったので、広島駅まで路面電車に乗って(150円)広島駅から山陽本線で宮島へ向かった(400円)。宮島に到着後に解ったことだが、広島市内から宮島への移動は、広島電鉄を利用した方が便利だった。所要時間は1時間5分かかるが料金は僅か270円と格安だったようだ。

 

<JR宮島駅→フェリー→宮島>

JR宮島駅へ到着後、駅構内に「フェリー行き往復チケット販売」の自動販売機があったので吸い寄せられるように購入した。駅を降りると直線前方にフェリー乗り場が見えた。ここで「宮島行きフェリー」の看板が2種類あることに気が付いた。「?」宮島行きのフェリーは2社が運航していたのだ。既にJRフェリーのチケットを往復買ってしまったので必然的にJRのフェリーに乗らざるを得ない。JRのフェリーはたった今出航したばっかりだったので15分程待つ事になってしまった。料金はどちらも同じなので出航する時間に合わせてチケットを購入した方が良かった。何も知らずに慌ててチケットを買ってしまったので失敗したのだ。まっこれも旅のスパイスとしよう。ただ、普段電車には乗るが、待つ時間がいつも短いので15分と言う待ち時間がとても長く感じられたのだった。

 

早速フェリーから厳島神社が見えた。「Oh,beautiful !」気が付くとフェリーのあちこちには外国からの旅行客が沢山いた。宮島は世界遺産に登録されて以来、海外からの旅行客が増えたらしい。フェリーは宮島桟橋に到着してた。早速観光案内所に設置されているパンフレットを頂き、観光スポットをチェックした。

 

<厳島神社>

とりあえず厳島神社観光は外せないと思い、宮島桟橋を右に折れて、表参道商店街を抜けて歩いた。ここで驚いたのが、「もみじまんじゅう」を売っている店の多さだった。

10分程歩くと厳島神社に到着した。境内の殆どが英語標記されていた。やはり外国からの観光客がとても多い。周りからはいろんな国の言語が聞こえて何となく楽しかった。この日は厳島神社の管絃祭(かんげんさい)が行われると言うことで平日にも関わらず比較的多い人出だったようだ。

境内を一通り見て回ってから紅葉谷公園の方へ向かった。

 

<紅葉谷公園〜ロープウェー〜弥山(みせん)山頂>

厳島神社から宮島ロープウェイの入り口までは15分程なだらかな斜面が続いた。暑さと昨日の大会の疲れも加わって結構キツいなと思った。しかし、ロープウェーに乗った途端にそんなことは忘れてしまった。絶景に見とれてしまい、そよ風が涼しく吹き、とても爽やかな気分で一杯になったのだ。「あぁ、マイナスイオンが一杯」

ロープウェーを2つ乗り継いで到着した場所から弥山(みせん)山頂までは徒歩20-30分程度。緩い傾斜を上り降りしながら到着した。弥山(みせん)は標高約535m。瀬戸内海の島々が一望に見渡せた。ほっと一息ついて座っていると、後ろからガサガサっと何か物音がした。「!」驚いて見ると鹿の親子がこちらを見ていた。暫くすると今度は前方で樹木がユサユサっと激しく揺れていた。「!」これまた猿の親子が木の上からこちらを見ていた。「ギャッ!」そう言えばロープウェーを降りた所で動物に注意するように看板に記載されていたっけ。特に猿と目が合うと喧嘩を売っていると勘違いをして襲って来る場合があるのでそのような事はしないようにと書いてあった。私は猿と思わず目が合いそうになったので、慌てて目を伏せた。ちょっとドキドキした経験だった。

 

<もみじまんじゅう>

「広島に行くなら、紅葉饅頭を買って来て」ホームジムの友達から頼まれた。帰りに再び表参道商店街を歩きながらどのお店で買おうか迷ってしまう。夕方になったのでお店では呼び込みのおばちゃんの声も一段と張りを上げる。その中で午前中にお店の前を通りかかりとても気になっていたお店があった。そのお店は宮島郵便局前にある「七浦堂」。創業80年以上と言う老舗の個人商店みたいだ。派手な呼び込みはしていないのだが、おばちゃんが若い女性に「ウチのは、あんこを全てザラメで練っているから」とこだわりのウンチクをとくと説明していたのを傍らで聞いていてとても気になっていた。早速お店に行っておばちゃんに声を掛ける。友達用に20個入り、自宅用に5個入り、そして今すぐ食べたいので1個を買った。受け取った1個はまだホクホクとした温かみがあり、まさに焼きたての味だった。少しお行儀が悪いと思ったが、饅頭の誘惑に負けてペットボトルのお茶を飲み飲み、食べ歩きをしてしまった。今まで冷たい紅葉饅頭なら何度も食べたことはあるが、焼きたては初めてである。しかもあんこはザラメで練ったあっさりとした甘さであった。おばちゃんによるとお店への卸はしていないのでここ宮島でしか購入出来ないと言う。そうなんだ、広島では買えないのはとても残念である。でも「饅頭怖い」私が「美味しい」と思った饅頭なので皆様にもお勧めしたいと思う。宮島へお出かけの際は宮島郵便局前にある「七浦堂」の紅葉饅頭をどうぞ。お値段も他店よりも若干お安めでした。

 

<広島焼き>

2日目はぷち登山と散策でくたくたに疲れていた。紅葉饅頭は食べたのだがお昼ご飯を抜いていたので夕方にはお腹がペコペコになっていた。「又、お好み焼き(広島焼き)が食べたいな」オフ会では広島焼きを賞味したのだが、もう1回広島焼きを食べたくて仕方がなかった。ジム友から聞いていた広島駅ビル2Fにある「麗ちゃん」で広島焼きをテイクアウトして帰りの新幹線で食べることにした。もちろん新幹線の中ではビールは高いので乗車直前にKIOSKで購入する事も忘れなかった。

新幹線の席で開けた広島焼きはまだホクホクとして美味しかった。暑かった1日だったのでビールが喉を潤して最高に幸せな気分だった。

 

<おまけ写真>

レイアウトスペースの都合上、右側に掲載しきれなかったので、旅行の写真を追加掲載します。宮島、本当にいい所でした。まだまだ水族館や歴史資料館など1日では見ることが出来なかったので、私にとってはまたいつか訪れたい候補地として心に残る土地になったと思います。

赤ちゃんがかわいいの ノミ取り親子 眠いんだってば
珍しいきのこ 弥山(みせん)山頂より ロープウェー
JRフェリー 「七浦堂」の紅葉饅頭 広島焼き「麗ちゃん」

<遠征費会計>
項目 内容 金額 備考

大会費用

エントリー代金 6,000 JAAA非会員料金
交通費 新幹線往復 18,550 新大阪←→広島8,990+9,560
タクシー割り勘 300 広島駅→グリーンアリーナ
広島電鉄路面電車 150 ホテル→広島駅
JR(山陽本線) 800 広島←→宮島往復
JRフェリー 340 宮島駅前←→宮島往復
厳島神社参拝料 300 境内は一方通行
宮島ロープウェー 1,800 紅葉谷公園←→弥山山頂往復
食事代 おにぎり5個,お茶 805 新大阪駅にて
水1L×3個 504 広島駅にて
オフ会 4,000 広島市内「銀なん」
ホテル朝食 600 宿泊者限定料金
手焼きせんべい 120 宮島にて食べ歩き
紅葉饅頭 1,100 20個入り
広島焼き 590 テイクアウト
缶ビール 250 JRキヲスク

宿泊代

パークサイドホテル 5,000 インターネット申込料金

合計

  41,209  

*Tシャツや靴下等の個人的なお買い物は含めていません

 

宮島行きフェリー

右側がJR乗り場

 

 

宮島駅前

信号機がない!

自力で渡る横断歩道

 

 

フェリーより

厳島神社を臨む

 

 

厳島神社の鳥居

有名ですよね

 

 

フェリー乗り場前にて

おじさんに慣れている鹿

「お座り」が出来るんです

 

 

引き潮で蟹が沢山

 

 

境内でのスナップ

 

 

紅葉谷公園の鹿

草を食べていました

もぐもぐ

 

ロープウェー内で

セルフショット

 

 

弥山(みせん)山頂にて

猿も日陰を選ぶのです

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参考:JAAA(日本アマチュアエアロビクス連盟)のホームページ